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NPO♪市民事務局かわにし
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2008/08/09のBlog
[ 23:04 ] [ jim日記(haruko~ne) ]
当法人も使わせていただいている「ブログポータル」、
最近アクセス数の急増で、ここのところ不安定な日が
多かったみたいですが、ちょっと落ち着いたようなので、
その合間をぬって、久しぶりに記事をば・・・!
タイミングよく、のぞいてくださったみなさま、
ありがとうございます! TOPの写真なども更新してます!

さて、8月7日(木)午後は、宝塚NPOセンターで、
『情報開示を進めるための中間支援NPOの役割』として、
中間支援NPOの生き残りをかけて?の話を聞いてきました。
具体的には、ブログポータル「関西ええこと.mot」や、
日本財団公益コミュニティサイトの「CANPAN」の話、
また、それらの連携や活用についてなど・・・。

生き残りか・・・。
既に、失うものは何もない状態。
もともと確固たる支援体制も、
後ろ盾も何もない状況からのスタート・・・。
積み上げるしかない・・・。
ただ、今から何が積み上げられるか、それは
常に考えているけど・・・。
私たちが出来ることは、一緒に元気になること。
若い人たちに、「大人になるのも、そう悪くないな!」と
思ってもらえる、少しでもHAPPYな社会を創ること。
それで、収入にも結びつくような「仕事」が
したいのです。
2008/07/27のBlog
先日の火曜日、「市民活動サポート相談」の時に、
川西生まれの20代の青年が、
「高齢者の方に、自宅で医療マッサージを
受けてもらいたい!そういう活動をしたい!」と
相談に来られました。
最初は、川西市社協のボランティア相談に
行かれたようですが、社協ともつながりの深い、
当法人スタッフがその相談について間接的に聞いて、
「これは、コミュニティ・ビジネスの視点だ!」ということで、
当法人でサポートすることに!
早速、川西のパイオニアのNPO法人、
「さわやか北摂」の久恒さんと連絡を取り、
田畑さん(その青年)と行ってきました。
さっすが、久恒さん、身をもって体験されます。
ほんと、勉強になります。
久恒さんがお試し施術を受けられる段階で、
先に失礼しましたが、翌日、田畑さんから
お聞きしたところによると、久恒さんから「合格!」
との太鼓判が出て、ホッとされたとか・・・。
デイサービスに来ておられた皆さんにも紹介され、
ティータイムでは皆さんとお話もして帰られたようです!



今後は最初はお試しのボランティアで、
その後、医療マッサージで活動していかれる予定です。
いい連携、コーディネートができて、よかった!!!
2008/07/26のBlog
[ 23:02 ] [ jim日記(haruko~ne) ]
当法人理事の横島 毅さんに案内していただき、
かねてより訪れたかった、京都府の美山町へ
行ってきました。
実は、横島理事の恩師で、前日の7月25日の講演会
講師をお願い申しあげた簑原敬先生をご案内するのが
本来の目的です!(くっついて行ったわけです・・・)
夏、真っ盛りで、とにかく強烈な日差しですが、
自然の涼風(山風)がサヤサヤと吹いているので、
歩いていても心地いいです。
写真は、おそらく桐の木。いつかはタンスか??
茅葺の家々は、緩やかな傾斜地に建っていますが、
その合間、合間に水路が通っています。
水の音、せせらぎ、涼やかです。
大きな道路を挟んで向こう側には、由良川が
流れています。
由良川は、どの場所をとっても、本当に美しい。




「まち」から小1時間で、自然と共存している
農村地帯に行けるというのは、関西ならではだ、
とのこと(簑原先生談)
これは、文字通り、日本の「宝」ですね・・・。
美山町、こころが和む場所、
nice short tripの一日でした・・・。(感謝)
2008/07/25のBlog
事前に告知も入れさせていただいた、簑原先生の講演会
お蔭さまで、大盛況でした。
とにかく、エネルギッシュ!!!
先生ご自身も、「後期高齢者だそうだが、そういう気がしない」と
おっしゃっているぐらいで・・・!
お話のテンポも速いし、中身も素晴らしい。
これから、当法人取組みで行おうとしている、
高齢者の住み替え問題について、先生からも
「やってみる価値がある!」とのお墨付きをいただき、
活動に弾みがつきます。
講演会のあとの懇親会も、予想以上のご参加があり、
「市民事務局かわにし」には、また、新たな方面での
つながりが、築かれつつある感じです!
2008/07/24のBlog
NPO法人ピース・ゲーム代表理事のチャックさん、
(正式には、Charles RODGERSさん)
当法人の常連さん&ごひいきさん(お互いに)です!
法人立上げからすべて一緒にサポートしていったので、
私たちも、チャックさんの活動には、ことのほか
思い入れがあります。
この日は、大阪府内での活動展開の情報収集ということで、
NPO法人国際交流の会とよなか(TIFA)代表の葛西さんの
お話をうかがいに、「豊中市市民活動情報サロン」へ行きました。
つないでくださったのは、サロンを運営しておられる、
「とよなか市民活動ネットきずな」の坂田さんです!
一年ほど前の3月に、当法人がものすごく苦しかった頃、
お話をさせていただくことがあり、こちらへうかがいました。
あの時は、豊中のスタッフの皆さんに、ずいぶんと励まして
いただきました。お蔭さまで、私たちは、NPO法人同士の
励ましあい、助けあいで、生き延びさせていただいてます!



チャックさんの活動についても、的確な情報提供と
アドバイスをいただきました。
同時に、豊中の国際交流の分野で、地に足着いた活動を
長く続けておられる葛西さんとも出会わせていただくことができ、
幸せなことです。
こういう出会いが、私たちの「ガソリン」になります。
この燃料は、理不尽に高騰したりしません!!!
2008/07/23のBlog
川西市市民活動推進事業として受託している事業の一つに、
川西市のNPO法人交流会があります。
チョッと広域に猪名川町の団体にもお声がけはしています。

NPO法人の参加がなかなか無いので、
どうやったらいいかなァと工夫中です。
この日は、4団体の参加、パレットかわにしの杢田所長、
安田専門員も一緒に、約10名で交流の場を持ちました。
最初に、NPO法人ピース・ゲームさんの活動を知ろうと、
代表のチャールズ・ロジャースさん(通称:チャックさん)に、
この法人の活動主体となるカードゲームを教えていただき、
みんなで実践!

これが、メッチャクチャ面白い・・・!!!
そして、本当によく考えられている!!!
また、ゲームをしながら、参加者の意外な側面を
知ることもできる!!!
カードゲームを通じて、よその国のことを知り、理解し、
「知ることから平和が生まれる」、を実践します。
既に「知識」があるに越したことはないですが、
「学びが楽しくなる」工夫がされています。

それと、個人の「勝ち」「負け」にこだわらない、
チームワークも重んじるルールになっているので、
どんな年齢でも楽しめる!!
チャックさん、ほんと、さっすが~~~!!!

ワイワイ言いながら、あっという間に過ごしましたが、
こういう交流会のやり方もいいかなぁと・・・。
色々なNPO法人の活動を「実際に感じあえる」場づくりを
これからもやっていきます。
2008/07/19のBlog
ひょうごボランタリープラザの事業で、
「NPO界のビジネススクール」のコンセプトで開催の
今年度で12期を迎える、NPO大学という学びの場が、
スタートしています。サテライト校方式で、先週に引続き
今回は加古川「かこむ」にて。新しく綺麗で広々した建物です。
前の週と同じプログラム進行ですが、やはり、
土地の個性(参加者の個性かな?!)によって、
雰囲気も変わってきます。
今回は、「かこむ」さんの若いスタッフの方々も多く、
活気がある感じ??!活発な意見が飛び交います。
この日も、SWOT分析の習得がメイン。
兵庫県立大の當間克雄先生の講義と、
いろいろなケーススタディもしました。また、
ワークショップでケーススタディを深める試みも!
ワークショップでは、テーブル毎に個性があり面白い!

兵庫県内でも、地域ごとに、中間支援組織が
たくさん生まれてきているのですね。
みんな、センター運営などをしているようですが、
この「かこむ」さんも、本年4月からだそう・・・。
この時代、NPOネットワークは本当に大事です。
2008/07/17のBlog
[ 23:15 ] [ 交流会 ]
月一回、第3木曜日に開催している
「大人の井戸端会議」の「つながりカフェ」、
早いもので、28回目になりました。

常連さんもおられれば、
不定期ながらのリピーターさんもおられ、
また、ほぼ毎回、初めての参加者もおられるのが、
この交流の場の特徴・・・。
この場で何かを決めていく訳でもないですが、
ここで出たアイディアが、形になっていったものも
少なくありません。

「街の駅」へのアイディアについては、
ぜひ、実現させたいものです。

「しまった~」なのは、先日の「一泊研修会」で
生まれたアイディアの「つながりBAR」のことを
言うのを忘れた・・・。次回、わすれずに!
2008/07/16のBlog
当法人理事をしていただいている横島 毅さんの
お力添えで、第5回「都市再生塾」は、「パレット
かわにし」で開催することになりました。
講師でお越しくださる簑原 敬さんは、普段
東京在住でいらっしゃるので、今回の講演会は、
身近に先生のお話をうかがえるまたとないチャンスです。
どうかフルってご参加ください!お待ちしております。

日時:平成20年7月25日(金)18:30~20:00
場所:パレットかわにし 会議室(詳細は、別紙地図参照) 
演題:『ニュータウンの活性化と高齢者の居住環境のあり方』
講師:簔原 敬(みのはら・けい)さん
 (都市プランナー (株)簑原計画事務所所長)
主催:(株)再開発研究所 tel : 080-5316-9783(横島)
 mail : badmy900@jttk.zaq.ne.jp hp : http://www.jttk.zaq.ne.jp/badmy900/ 
共催:NPO法人市民事務局かわにし
問合せ:NPO法人市民事務局かわにし(三井・小柳)
 tel:072-774-7333 fax:072-774-7334 e-mail jimkawanishi@jttk.zaq.ne.jp
2008/07/14のBlog
昨年度、企業とNPOの協働事業として、
お世話になった大阪コミュニケーションアート
専門学校
の先生方や学生さん、
今年も地域の作業所などの商品につける
ロゴマークやキャラクターやイラストなどの作成を、
授業の中で取り組んでいただけることになり、
きょうは、その打合せに行ってきました。
写真は、今年度、窓口となって担当くださる、
田中宏和先生(ポーズをとってくださいました!)
今年度は、マンガ学科の学生さん達が
取り組んでくださるとのことです。
若い方々の感性、とても楽しみです!!!
どうかよろしくお願いいたします。
2008/07/13のBlog
セミプライベートトリップで、しばらく涼しいところに
いたせいか、関西の暑さが堪えます・・・。
また、「でっかいどう」での、すべてに大らかな風土
(人の心も物も大らか、道も車もコセコセしてない)に、
染まりかけていて、帰宅後そのままのハードな
スケジュールに、心もアセアセ・・・。(^_^;)
さてさて、12日は、NPO大学一日研修に引続き、
その日、既に始まっていた別の一泊研修会
NPO(起業家)として、『新しい時代の協働』を考える、
NPO・行政・企業の方も一緒の宿泊研修(@六甲保養荘)に、
夕食&交流会から合流。
写真は、二日目のワークショップの様子ですが、
この日のワークショップは「ワールドカフェ」方式!
このスタイル、3月20日のESDフォーラムで、
ブログライターも初体験しましたが、Goodです!
(ワークショップ好きが、このスタイルを知って益々!)
メインファシリテーター(進行役)は、シチズンシップ
共育企画
川中大輔さん(最近よくご一緒します!)
とても安定感のあるファシリテーション、全体の雰囲気が、
“空気のように”自然な感じになります。
みんなでどんどん話を進めていきます。

最近のマイキーワードなどは、
『ゆるゆる感とキッチリ感の共存』。
各所からも信頼される“キッチリした”仕事をするが、
NPOらしい自由で“ゆるやかな”雰囲気は失わない。
それでいて「足るを知る」範囲でのビジネスができる。



それと、当法人では、「つながりカフェ」という、
ゆるゆるとした「交流の場」を持っていますが、これから、
【つながりBAR~『きょう、どうする?!』】(オヤジっぽい?!)を
9月ぐらいからやるか?!みたいなアイディアも湧きました。



暑い時期に、これからのNPOの生き残り?!について、
熱く考えた宿泊研修。
他市の行政の方とも、本音でたくさん話ができました。
また、いろんな考え方の方とも、じっくり話をしました。



先週一週間、かなりのハードスケジュールでしたが、
エンパワーしました。
講師、パネリスト、ファシリテーター、主催者のみなさま方、
そして、“敬愛する先輩”に感謝です・・・。
2008/07/12のBlog
ひょうごボランタリープラザの事業で、
今年度で12期を迎える、NPO大学という
学びの場があります。
「NPO界のビジネススクール」とのコンセプトで、
今年度もスタートしました。
今年は、今までと少し趣を変え、
・サテライト校 ⇒ 一日研修 @尼崎と加古川
・本校 ⇒ 宿泊研修 @六甲保養荘
として開講です。
年々進化するNPO大学です。

最も長期間だった4年前に、受講生として全コース
参加しました。その後の法人立上げや運営に際し、
学んだ知識、培ったつながりが非常に役立ちました。
現在は、ご恩返しが少しでもできればと、現場目線を持ちつつ、
運営委員として参画しています。
この日の講座は、SWOT分析の習得がメイン。
兵庫県立大の當間克雄先生の講義と、
いろいろなケーススタディもしました。また、
ワークショップでケーススタディを深める試みも!
これで、持ち帰ってのSWOT分析もバッチリ?!
午後からの最後は、受講者のみなさんから寄せられた
課題・疑問を、一緒に考え、運営委員で応えていく時間。
久しぶりにCS神戸:中村順子さんの歯切れのいい
トークを聞けて、ぐ~
尊敬する先輩と一緒に仕事をさせていただけて感謝。。。
今週末土曜日は、加古川サテライト校講座です!
2008/07/08のBlog
[ 23:23 ] [ チョッとプライベート?! ]
一応プライベート・・・。
G8サミットの厳戒態勢のなか、
なぜか札幌に来ています。
毎火曜日の市民活動サポート相談を
終えて出発したかったので、
午後6時30分伊丹発・・・。
果てしなく広がる雲海・・・。
しょっちゅう見慣れている人にとっては
珍しくもないのでしょうが・・・。
あまりにも美しく・・・。
厚い雲の上には、こんな世界が
広がっている・・・。
夕焼けが帯状に
最後まで輝いていました。
地球、いとおしく感じた・・・。
2008/07/06のBlog
7月初めだというのに猛暑の毎日。
地球「温暖化」なんて生易しいものではなく、
地球「熱帯化」かも・・・。
そんな天気の中、7月6日は、当法人の「つどい」でも
最初からサポートしていただき、公私共にお世話になっている
堀口節子さんからお声がけいただき、
立命館大学産業社会学部、山本耕平先生の1回生ゼミ生の
学生さん達と一緒に過ごしてきました

将来は、臨床心理や福祉の分野に進んでいかれる
山本ゼミの学生さんたちは、現在、いろいろな事件、事故の
被害者について学ぼうとしておられ、多くの同年代の学生が
被害に遭った「JR福知山線事故」についても学習しようと、
この日、久々知の事故現場へも行って献花され、
そのあと、「被害者の苦しみと、こころの回復」についての話を聴く
という設定で、午後1時~尼崎市小田公民館に集まっておられました。
★はじめに、学生の方のことば
●ブログライターの話(1時間)
○休憩(10分間)
●堀口節子さんの話(20~30分間)
●質疑応答(20分間ぐらい)
★さいごに、学生の方のことば

こんな感じの進行でした。
学生さんたちも、昨日は、暑い中、事前に
「現場」を訪れたり、辛い体験もあったことでしょう。
しかし、熱心に話を聴いてくださり、そして、
鋭い質問もたくさん投げかけてくださり
若い方ならではの感性で、この事故を捉えておられ、
「お話させていただいて本当によかった…」と思いました。

山本先生は、和歌山のカレー事件で、専門家として
サポートしておられ、ご遺族とは現在もつながりを
持っておられるとのことでした。
現場のことについては、和歌山の事例でのお話もうかがえ
ライター自身もとても勉強になりました。

この事故に遭った子どもの親として、
また、この事故の支援にも取り組んでいる者として、
特に、堀口さんも言っておられた様に、
負傷者が横につながる、また、それを支援する、という構図は
今までになかったことだけに、すべてが試行錯誤の連続のようなもので、
時として、どうしたらいいのか、迷うことが多々あります。

堀口さんを始めとする、心強い専門家の方々のサポートで
何とか三年間やってきましたが、この日のように、
若い方々の「熱心さ」に触れると、
「また、がんばっていこう・・・」という、エネルギーが湧いてきます。
辛いきっかけなのですが、でも、話すことは大切です。
いい一日でした。
この場をいただいたことに感謝・・・。
2008/07/05のBlog
[ 23:03 ] [ JR福知山線列車事故被害者支援 ]
最近、このブログサイト(ポータル含めて)
ちょくちょくメインテナンス?をしておられるのか
調子悪いですが、めげずに記事入れていきます。

7月5日(土)に、33回目の「語りあい、わかちあいの
つどい」を開催しました。
この日も、ボランティアで、ずっとお花を届けてくださる
久保恵子さんの素敵なアレンジのお花が、
会場の雰囲気を優しく、柔らかく、和ませて・・・。
会場のレイアウトはこんな感じ・・・。
やはりボランティアでご協力くださっている、
アロマセラピストの方々が、早くから来て
スタンバイくださいました。

とても暑い日だったので、参加者はググッと減るかな・・・と
思っていましたが、初めての方あり、今年になって
初めてという久しぶりの方々あり、賑やかに過ごしました。
「つどい」では、毎回のことですが、
ポツポツ、ポツポツとみなさんが集まり始め、
そのうちに結構な人数になり、最後は賑やかになります。
いろいろ工夫をしてみますが、やっぱりこのパターンになります。
この“ゆるゆる感”が、いいのかなぁと思います。

「最初だけ顔出して、あとは・・・」という集まりは、
「義理」だったり、本当の「必然」を感じていない「場」かな・・・、
「最初からは行けない(行かない)けれど、
遅れてでも行こう」と思う集まりは、それぞれに、何か
「意味」「メリット」「必要」なものを感じられるからかな・・・?

初めて来られた方もご一緒に、今までのこと、
これからのことなど、専門家の方々と一緒に話しあいました。
特化された課題や動きについては、
「負傷者と家族等の会」の方で取り扱い、また、
報告を入れるということで、この日も、お蔭さまで、
無事、第33回「つどい」を終えました。