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FC FALCO ゆおコーチのブログ ~弱い自分と向き合おう~
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2022/09/16のBlog
[ 22:19 ] [ 練習の様子 ]
今日のナイター練習!!

今日はエリート塾の練習日でもあったのですが、明日は運動会があるという事もあってほとんどが欠席。まぁ当たり前ですが、【うまくなれない理由】ってあるんですよ、って話。

預ける側に対して【習い事感覚】で預けているという【軽い感覚】が行動を曖昧にさせ、その姿を間近で見ている子供達の【基準】になるんですから・・・・。関わっている大人の感覚で決まるというのはそういう事なんです。別にプロになってほしい訳じゃないからほどほどに・・・って一番いけない考え方を当たり前にしている。プロにならないからこそやらないといけない事があるのに、本当に真逆な考え方に困惑している状態です。。。

昨年までこの甘い小学生達と同じチームで、同じ感覚でやってきた子もたった数ヶ月で大きく変化しているのは、色々な事に向き合っていますからね。

何の苦労もなく、ただ良くなったなんてありえないし、そういう期待からしておかしい。

【程々でいいです】なんてのは、本人が決める事であって大人が決める事じゃないんですよ。

こういう決定権が常に親にあるこの地域では子供の事は自分の判断、という考え方が多過ぎます・・・。私、サッカーの事は分からないので・・・と言われる親御さんは、子供が育つ、男の子が育つというのがどういう事かは分かっているのですか?って言いたくなるぐらいに曖昧過ぎる覚悟と言うか、そもそもの【預ける】という感覚の甘さが強烈過ぎると感じますね。
明日○○だから休みます。を言いだしたら毎日何かあるんじゃないですか???

そういう時だからこそ何をやるのか?って話なんです。見学するとか、話を聞くとか、成長する材料はあちこちにあるのに・・・。

まだまだこの地域で一人前の選手が育つのはかなり先?と言うか、一人前を考える人がほとんどいないのでしょうね・・・。
今日のナイターでも、かなり細かい部分の話をしましたが、ようやく自分の頭で考えて行動出来るようになってきました。

【横へ~~~ならえ!!】が得意なこの地域。周りと同じ、隣と同じ、が安心する状況。

目立った人には【目立ち過ぎないように他の人への配慮をしましょう】と促すこの地域。

個が育たないのは大人の感覚の悪さであると本気で考えてほしいのですが、全く変わる気配がないと言うか、【私はきちんとしています】なんでしょうね。。これだけ書いても、自分の事だとは思っていない方々ばかり・・・。子供を変えるより先に、大人を変えないと・・・と強く思いますね。
だって、目の前では目の色変えてがんばっている子供達がいる訳なんですよ。

自分の意思で、自分の思いでプレーをする選手がいる中で、どうしてこれを小学生年代の子供が出来ないのか?を考えれば大人が変わらないといけない以外にありません。

自分のストレス発散や、上から目線、押し付け、数字だけの評価をもうやめにしてもらえませんか???

自分の目の前の子供は本当にあなたに本心を言えていますか?悩みを自分から言える子ですか?

問題は目に見えているんですよ。いつか・・・じゃなく、気づいた今から変えていきましょう!!
2022/09/15のBlog
[ 22:20 ] [ 練習の様子 ]
今日のナイター練習!!

夕方から雨の予報が出てきて、あちこちで実際に降っていたようですが八千代グランドは全くの無傷だったので外で出来て良かったです!みんなの日頃からのがんばりがあるからこそ、なのかも知れませんね!

そんなみんなだからこそ、一回一回のトレーニングに価値を持ってほしいと願う。これはコーチのメニューどうこうと言うか、各自がトレーニングをする、という意味を持ってほしいという事。流れに流されて終わっていくような時間ではなく、自らが価値を生み出す時間にしてほしい。
今日も序盤からかなり細かい声掛けをしていきました。

だって、少し油断すると【いつも通り】になるし、みんなにとってのいつも通りは【言われた事だけをやる】基準なんだから、そのままではダメなんですよ!

もっと一つ一つの意識を変えて、本気の自分を引き出してこないと練習の価値は上がっていきませんからね!それでもリフティングに関しては各自の取り組み方は良くなってきていると感じる。ただ、ドリブルは途中みんなにも伝えたが【飽きる・諦める】姿勢が目立つ。
得意じゃないから?苦手だから?どうせ僕は・・・って思ってない???

意識してやりこんだ事だけが試合で無意識に出せるものになる。意識もせずにやりこんだものは試合でも出来ないという当たり前の構図。試合でうまくいかなければ落ち込むのに、練習でうまくいかないとやらない、という姿勢が全てを物語っている事を理解しよう!

自分は今、ファルコに対して【トレーニングの価値観を高める】事を最優先に考えています。そうしないと実際の所、いくら自主トレをしてもその質は明らかに低いって事なんです。言い方悪いかも知れないけど、日々のトレーニングの質が低い人間の自主トレは【遊び】です。トレーニングとは違います。
そういう価値観を一度越えてほしいし、向き合ってほしい。

練習前に一人悩みを伝えてくれました。。。

君たちが今、生きている時間は全てが青春なんだ。だから全てに全力でやるべきなんだよ。先の不安や将来の事で不安になる時じゃない!今出来る精一杯をしていれば自分が何を本気でやりたいのか?が見えてくる。それを自分の武器にしてがんばればいいんだ。

見た目をいくら整えても、有名な学校、大学に入った所で人間の価値が変わる訳じゃない。今を一生懸命に生きられる基準を今のうちに身につけてほしいんだ。
うまくやる方法じゃなく、思い切りやる事。

遠慮したり、恥ずかしがったり、出し惜しみしたり、一番もったいない時間になる。それをした先のレベルでの喜びには出会えるはずだが、最高地点の喜びには一生出会えなくなる。その喜びに到達するまでには、ものすごく辛い、悲しい時間だって過ごす事になるだろうけど、それがあってこそ自分という人間の価値が高まる。

日々の過ごし方、自分との向き合い方、これからもいっぱいこだわっていきましょう!!
2022/09/13のBlog
[ 23:02 ] [ 練習の様子 ]
先週末は体育祭の学校が多く活動は休みでしたが、コーチ自身はファルコの時よりも忙しい週末となりました(笑)

でも、それはとても有意義で価値があるものだと思ったのです。まずは土曜日の少年のリーグ戦を見学させてもらい、この地域の関わりの大切さと関わり方のまずいやり方というのがハッキリ見えました。小学生の時の【親の距離】はとても重要で大きなものがあります。その距離のとり方を間違えると中学生になって、または高校生になって、反抗期を迎えられます。反抗期はごく自然な現象・・・などと言われますが、そうは思いません。関わる側の大人の感覚が一定だからそうなるだけで、一緒に成長していく気持ちがあればそうはならないって事です。言う事を簡単に聞く小学生に賞罰(○○出来たらご褒美、出来なかったら罰)で釣るような関わり方をするとかなりのしっぺ返しが来ると覚悟しておいてください。

逆に、この年代の時に心の中身に働きかけるような関わりを多くしていると、かなり豊かな感性を持って育つ事になり、壁にぶつかった時に対処する力がついているものです。

自分は子育てにおいて非常に素晴らしい選手の伸びを感じる家庭は、【子供を信じて壁の向こう側で待てる親】だと思っています。様子は分かる、空気は分かる、でも手助けはしない。この方法が一番効果的で、壁と戦う子供に【壁の向こう側には大切な親が待っている】と思わせられる距離感がベストなんだと思っています。

真剣に子供の事を考えた結果、この地域は【応援して背中を押す】をしてしまいます。それはセーフでしょ?と思われるかも知れませんが、あまり良いとは言えません。どうしてか?一度応援による成果を出すと、親がいないとがんばらない子になるからです。自立をさせていく為には姿を見せず、存在だけは常に感じさせられる距離感が一番なんだろうと感じた週末でした。
その土曜日を受けて、日曜日は自分の試合で選手目線の考え方に、夕方は大切な同年代の戦いを審判し、お互いの【サッカーに懸ける本気の思い】を感じさせられました。

同年代でもここまでいけるのに、、、という気持ちはもちろんありますが、こちらの地域、土曜日の光景を観ていると中学3年間だけで同じ舞台に立たせるにはあまりにも時間が足りません。。。意識付けさせるだけでも数年掛かるし、本当に大変なんだけど同じ年代のがんばりを見ていればみんなが出来ないはずもないと感じました。

こんな前置きを受けての今日のトレーニング!!
【個】のフォーカスしました。

身体を知る、身体を意識で動かす、勝負をする、勝負に勝つ、という流れを目指して
やっていきました。テーマは短くハッキリと持たせ、その上でこだわりの量を観る。

少しのきっかけで大きな変化がある楽しみな年代でもあるので、この利点を活かしながら関わっていきたい!身体作りのアップから、ボールを一緒に扱い、一瞬を狙う目と考え方を伝え、最後は真剣勝負をやりました。
みんなに囲まれ、みんなの期待を背負ってやると通常に1.5倍のがんばりが出やすくなります。それは分かっている上でやってもらったし、さすがにお互いバチバチの本気モードになれましたね!!

気を入れて戦うと心まで疲れるものです。でも、同時に爽快感や充実感に満たされるものです。真剣勝負をした1年生が帰る間際にいつもよりちょっとテンション高めだったのも、みんなが手抜きしないで本気で戦った証だとコーチは思います。

何度も伝えている事ですが【本気度はごまかせない】というのはそういう所です。本気でぶつかったなら1年生でもこうして空気がにじみ出るという事がよく分かりました。いつもこうやってバチバチにさせるだけのメニューという訳にはいきませんが【心を使う・頭を使う・身体を使う】というような何かを目一杯使うようなトレーニングをしていきたいと思っています。


こだわりを持ってやればみんなもこの地域のトップを目指せます!!がんばりましょう!!
2022/09/09のBlog
[ 22:07 ] [ エリート塾 ]
今日のナイター練習!!

おかしな天気に左右されましたが、明日が体育祭の学校も多く大事を取ろうと室内トレーニングにしました。

中でやろうと外でやろうとトレーニングの意味や意義があれば問題ないので、今日はエリート塾の小学生や体験の小学生と一緒にまた積み重ねをしました。

今日のテーマは【空気】です。

うまくなれる空気って絶対にあると思います。ただ、正直に言ってこの地域はその空気は【異質・強烈】という印象になってしまう事が多々あります・・・。自分はこの地域という言葉をよく使いますが、一歩出た人にしか分からない特殊さがあるのです。その特殊な部分も活かしていこうと思えば出来る訳で、それをいち早く見つける事が良いコーチへの道だと思っています。

全国どこでも通用する、どこでも育てられるマニュアルがあると信じている人は絶対にいるだろうし、先生はそういう方のほうが多い気がします。でも、今の自分は【その地域、その子供達それぞれ】があると思うし、だからこそ指導もその特色に合わせたものでないといけない事を痛感しています。
ちょっと話が流れましたが、この地域でいきなり【うまくなる空気】に持っていくのは困難で、まずは【前向きな空気】にするのが先決です。

中学生には【負けていない空気を作れ!】とよく言うのですが、それって結局は前向きにやり続ける事だと思っています。失敗して下を向く、、、当然気持ちも下を向く訳です。だから進歩が遅くなるだけの話だから、前向きにやる基準を作れば、戦う雰囲気の話も出来るようになる。この順序を間違えて、最初から戦わせようとがんばっていた時期がありましたが・・・自分一人の空回りで終わった苦い経験があります(泣)
だから今は、選手の一人一人の心の扉を開こうとするイメージでやっています。

言葉では簡単ですが、そう簡単にいかないのがこの思春期の子供達です。まずは信頼してもらわないと心を開く事は出来ないし、関係が始まらない。そういう段階を踏む作業は時間が大変掛かりますが、この作業をサッカーに最初に触れ合う少年団がどれだけ気付いてやるか??はかなり重要なミッションです。

サッカーの技術云々ではなく、サッカーだけに限らず【好きな物事に向き合うという事】から意味を一緒に考えたり教えないと始まらないのに、どうしても目先の結果が欲しいからサッカーを語ってしまう人が多くなる・・・。
この地域に育ったからこそ見つけた自分なりの指導の形。

もちろんこれが完成形ではないし、まだまだ進化は必要だけど、少なくとも毎年変化している自負はある。子供の為に本気で考える、悩む時間は圧倒的に増えた。ボランティアだから・・・自分の家庭があるから・・・という事を思っている人って結局の所はどこの場面でもがんばってくれない人だと思う(実際、自分もそうだったから・・・)。


空気を作ってみんなを育てられる畑をまずは耕していきたい。そこからどんな作物を植えるのか?育てるのか?はみんな次第!!選択肢や余白のある選手をこれからも育てていけるようにがんばります!!
2022/09/08のBlog
[ 22:08 ] [ 練習の様子 ]
今日のナイター練習!!

練習前にはみんなの行動をチェックします(この時間はものすごく大切です)。気持ちの変化、今日の様子などがよく分かります。気になる子には声を掛けますが、様子を観るのが一番の狙いになっています。

火曜日は室内だったので、今日は外で思い切り出来るという事でみんなは一斉にゲームをしようぜ~と始めました。が、その設定には違和感がある事は後から伝えました。基本的に前向きな行動自体を否定しようとは思っていないし、その行動にプラスとして伝える事があれば伝えるようにはしています。全員が一斉に、一個のボールで本当に意味のあるゲームが出来るのかな?という事だけ今日は伝えました。
途中に雨も少し降ってきましたが、中止にしないといけない程ではなかったのでそのままやりました。やっている選手には気持ち良いシャワー程度に感じたでしょうが、コーチには肌寒かったので夏が終わって最初の長袖を着ました。

序盤は明らかに差が見える技術のトレーニング。それも動きの中でやるから尚更その差はハッキリと出るメニューをやりました。技術に関しては【惜しい】なんてないという話はしました。技術はあるかないかのどちらかであり、曖昧な言葉など必要ない!!と言いました。

ここでわざとハッキリと差を見せるのも最後まで意味を持ってやりました。
そこからは対人に行きましたが、まだまだ考えずに【こなしている】子がいます。

がんばった感は残っても、意図的な何かを残す事は出来ません。自分で考えてやる習慣にはもうちょっと時間が掛かりそうですね・・・。

そこから対人の輪を増やし、人数を増やした中で考えながらやる、意思を持ってやる事を何度も止めて話をしましたが、やはり勇気を出せない子はここでもいました。

確かに、1年生だから・・・という言い方は出来ますが、そしたら逆に言うと【1年生の間はうまくなったらいけないのですか???】という事です。そんなはずないですよね?だったら1年生だろうが、3年生だろうが関係ないって思ってもらいたいです。
最後のゲームは意図的に【遠慮すれば何も残らない】という設定とルールにしました。

自信のない子は仲間にも声を掛けられずにプレーの時間もとても平等とは言えませんでしたよね?でもね、これこそが競争のある中での平等なんですよ。自分からやろうとする人間にはチャンスや機会が多く与えられる。もちろんその分の失敗も出てくるだろうが、チャンスを掴む可能性は圧倒的に多い。でも、自分からいけない子は身体は楽が出来るし、チャンスも巡ってこない。成長とは真逆に事が起きる訳です。

どちらのほうが自分の将来にとって大切な経験だろうか?考えてほしい。
終わりに話をしたのは、

【今日、自分からいけなかったメンバーこそがこのファルコにとっての伸びしろだという事】です。うまい子や技術のある子よりも、今は自信がない、勇気が出せない子のほうがチームにとっての大きな可能性となる。

だからこそ、自分を動かし、行動していく事が大事なんだと伝えました。技術がみんなより劣る子の思考は【どうせ僕なんか・・・】【下手だからみんなの足を引っ張る】なんて子が多いだろうし、そういう空気をチームで作ってしまう所が多い。

そうではなく、ファルコではそういう子の目が変わる事が楽しみであり、喜びなんです。だから、マイナスな思考になる空気ではなく、前向きに戦える空気を作っていきたいと思う。終わってから重たい空気を引きずらないのがファルコ一番の真骨頂!!切り替えも含め、前向きに毎日がんばりましょう!!
2022/09/06のBlog
[ 22:53 ] [ 練習の様子 ]
今日は昼間に本当に台風らしい強風が吹き荒れました。。。

この地域は幸いにもほとんどそういった災害が起きていないのですが、近年日本全国あちこちでそういう被害があります。いつ、どこで、何が起きても分からないこの時代だからこそ今という二度とない時間をもっと大切に過ごしてほしい。

伝え方がいつも難しいと感じるのですが、【大切に】というのは何も良い事ばかりを指しているのではない。自分にとってうまくいかない事も含めて【心を使う経験】をしてほしいのです。
大会じゃないとがんばれない、気持ちが上がらない、は結局何をやっても同じ。

日々の中に起きる何気ない出来事の一つ一つをもうちょっと考えるだけでも違うのです。みんなは起きる全ての物事に対し、【当たり前の答え】で対応しています。正解が決まっていて、その事ばかりをやっている。そうじゃなくて、起きる一つ一つに少し立ち止まって考えるだけでも同じ行動をしたとしても成果は大きく違ってくるという事です。

みんなの練習風景を眺めながら【いつも通りに】が蔓延している空気にこそ危険を感じる。
【今日こそは!】みたいな気持ちで取り組む選手が一人でも多く生まれてほしい。

毎日自分との競争の上で成り立っている。他者と比べなくても、知らないうちに比べられている事がある。自分からは比べない事で、いつの間にか成長している自分と出会える。

他人と比べる基準しか頭にないと成功したとか、賞をもらったなどの目に見える結果の時しか成長したとか報われたなどと思うだろう・・・。そういうのは非常につまらないという事を話しました。
自分の人生なんだから、自分がどれだけ成長したのか?をメインにしないと意味がない。

自分の価値は他人が勝手に決める事もあるが、決められた価値など本来の価値ではない。自らがオリジナルであり、唯一であり、誰にも真似出来ないって所に価値があると思う。

もっとみんなもそんな【特別な自分】を意識してもらいたい。

みんなと同じ、
みんなみたいに、
どうするのが正解??

なんて発想を捨てて、自分が楽しめる、本気で打ち込める状況を作ってほしい。
その結果、うまくいかない事だって多々あるだろう・・・。

でも、自分でやってこそ価値が生まれる。この年代では特にそれが唯一の【生きた証】として残っていく方法だ。勝利を得るのではなく、自分で心を動かした、という経験をこのファルコで得てもらいたい。

コーチからの評価ではなく、自らの気持ちで自らを動かし、チャレンジし、目標を掲げ、向かっていく!そういう流れを作れる自分であってほしい!

まだまだ【流れるがままの毎日】を過ごしている子が多いだろうが、今日もまた誰かのきっかけになれば、という思いで毎回本気でぶつかっていく!一人ずつでも変わっていく事を願い、今日も、明日も、毎日がんばります!!
2022/09/04のBlog
[ 20:26 ] [ 試合結果 ]
今日は朝から快晴!!強烈な夏の暑さが戻ってきたような一日でした!

そんな中で地域的には我々のホームとなる播磨中央公園グランドにてトレーニングマッチを行いました。今回はアリバさんに声を掛けていただき、行ったのですがこの夏休みの間にアリバさんにも色々あり、チームの状況は変化したという事だけは聞いていました。

近年兵庫県内でもトップレベルに位置する相手に対してどのような自分達の良さを出せるか?が大きなポイントでした。
分かっていますよ。目の前をどうにかしたい気持ち。。。

勝敗でしか評価されてこなかったみんなにとって焦って結果を求める気持ちは百も承知です。ですが、コーチは【指導者】の端くれなんです。大切な戦うべき相手は己自身なんだという事がなかなか気持ちごと理解出来ません。試合という形になって対戦相手がいるとそれだけで意識は【相手】に支配され、感情も、感想も、全てが【対相手】になってしまうのです・・・。

そら、その目線になれば【勝った・負けた・うまい・下手】にしか分類されないでしょう。そうやって地域の中で地位を獲得するチームだってあるという事です。我々はそこではないという事になかなか意識が向かない。価値を理解させるのに相当の時間が必要だと改めて思いました。
試合は一日全メンバーをグルグル回しました。

一人一人の【今】と向き合ってそれと勝負するという事を全選手のテーマにしましたが、昨日一日登校日で参加出来なかっただけでもうパフォーマンスが格段に低下していた事、暑さに負けて自分の心も目標と向き合えない者だらけ・・。まともな試合になるはずもなく、相手の雰囲気に丸呑みされてひたすら守りに入る思考のみ。

歯を食いしばり、前へ出て行く勇気は数名だけでした。当然ながらこの数名は【心の戦いを乗り越えてきた経験】をコーチが知っているぐらいやっているからです。
甘えて、甘えさせてもらってばかりの人間には到底出来ないという弱い部分が露呈されました。

【いつかは】戦わないといけないとか思っている大人でも、【今じゃない】と甘やかす習慣が今日のような暑さや厳しい展開の時にハッキリ出てくるものです。そういうのをどう見えるのだろうか???と疑問にすら思います。

【今日は】がんばっている、がんばっていない、って思っているような気がします。。。

そうではなく、【習慣】がそのまま出るだけ、という事実を知ってもらいたいものです。我が子が思うような強さを見せられていないと思うのであれば日頃の関わる習慣から変えるしかないのです。日頃甘えられるのに、試合だけ、大会だけ、イベントだけ【がんばって!!】なんて事は大人の身勝手だと理解していきましょう!
彼等はまだまだこれからずっと戦いを続けていかないといけない立場なんです。

それは人それぞれのテーマに向かって、なんで人と比べてどうこうの話ではありません。我が子が何にもがき、何に苦しみ、何を目指しているのか?一度家庭でもゆっくり話してお互いに整理すべきではないでしょうか???

いつまでも親からの目線の期待ばかりで物事を色眼鏡で観るのは良くない環境なのです。一緒の目線で観る為には本人との対話や心の中をしっかりと覗いてください。そして、試合で一喜一憂しないで、全ての現実が【通過点】であり、それを次にどうやって展開していくのか?どう進めていくのか?未来の話をしてください!

過去を追いかける話は誰の、何の為にもなりません。未来を変える努力を子供に関わる全ての人で行っていきましょう!!彼等は思っている以上に強く、思っている以上に繊細です。大人が変わっていきましょう!!



対戦してくださったアリバさん、ありがとうございました【礼】
2022/09/03のBlog
[ 14:39 ] [ 練習の様子 ]
今日は午前中のトレーニング!!

半分以上登校日だったので残りのメンバーでのトレーニング時間となりました。

最初にファルコでやるべき話をしました。

サッカーをするのにボールは常に相手と平等であり、変化をつける事は出来ません。つまり、トレーニングを行うのはボールではなく、ボールを扱う自分だという事。自分の身体を使えるようにしていく発想がまずは大事であり、その身体操作と言うか動かし方にこだわっていく事を今日の目的にしました。
まず最初は野球のフォームでピッチング練習をしました。

ゴールに向かってしっかりと真っ直ぐに投げる事!!これが頭で思っている以上に難しく、力むほどにワンバウンドが起きる・・・。分かっているけど出来ない・・・が思ったように出来る!になるように日々のトレーニングを意識から変えていこう!という事できっかけ作りにしました。

そこからリフティングをテニスボールで行いました。これも同じ理屈で、ボールが小さいからというだけで【難しい・無理】という頭が思ってしまう事をまずは変えようという声掛けをしました。やはり意識一つで変わるもので、選手達のボールタッチはいつもより繊細に、うまくやれていました!
そこからはメインになったのはターンの一つの形でした。

今回敗戦してしまった高円宮杯においてボールの支配率、みたいな数値があるとすればそんなに大差はなかったと思う。でも、【ボールを保持している時の成功回数】は差が出ていた。奪うというプレーはたくさん出来たが、奪ったボールの失い方に大きな差を感じた自分はそこの部分を伝えて変えたいと思いました。

今のファルコには【とりあえずパスを受ける】というプレーが結構多い。でも、サッカーにおいての最終的な形としては判断があって、受ける全てに意味があって、その上で相手がいるという中で【最良の選択】が出来るのが良い選手なんだと思います。
今日だけでもよく分かったと思うけど、受けるという行為一つでもこれだけ出来ない・・・こだわれば難しいというのがよく分かったと思う。

そう思ったならば今後の試合で【とりあえず】が減ればいいし、なくなればもっといい!慌てずに、焦らずにやっていきましょう!

最後はゲームを行いましたが、選択肢が持てる、広げられるパスの受け方が出来る子が増えました。少し変えれば大きく変わる。自分一人で状況をひっくり返すなんてなかなか回数多く出来るものではない。多くの機会は仲間を使って、協力していくんだからその為にはおとりになったり、空走りをする事だって必要なんだ。
これは社会に出ても同じ。

自分がやった分だけ全てが評価される訳ではない。うまくいかない事のほうが多い中で、それでもやり続ける強さは必要だし、その強さはこの年代での失敗と成功の繰り返しの中からしか得られないもの。

サッカーがある日も、ない日も、今の自分と向き合えば毎日意味のあるものになっていく。

○○しなければいけない事なんてない。

○○がしたい!に自分で変えられるように、そういう考え方の工夫こそが日々出来るトレーニングなんだと思う。

毎日がんばろう!!
2022/09/02のBlog
[ 22:45 ] [ 練習の様子 ]
今日はナイター練習でした!!

なんかね、高円宮杯という大会が終わった途端に気の緩みと言うか、自分から見れば【安心感】が漂っていて・・・。

ルースさんという同じ地域の良きライバルに大きな差を見せつけられた上での敗戦を喫した今のみんなはそれを越えようと思っているの???
いつも通りに参加して、いつも通りにボールを蹴って、いつも通りにがんばって、いつも通りに終えていく・・・。

今日は二学期最初のエリート塾もあったので小学生も参加してくれた中でしたが、自分は心と向き合う為の話を怪我人メンバーにしました。価値観がちょっとズレてしまっているという事実。敗戦とか、負けるという結果は必然的であり、その意味を考えようともしない今のみんなの基準では今より上に行けない事を話しました。

小学生と一緒にゲーム!!

一見、【熱さ】を見せるみんなの行動に何も響かないコーチ・・・。

そらそうですよ!最後に話したように、みんなの心の矛先は明らかに【テンションを高める為だけの方法】ですから。大きな声、優しい言い方、プラスの言葉、、、誰が聞いても良いと思う所でしょう。。。

が、ルースさんの【本気度】がどこから生まれているのでしょうか?試合だけの本気なんてありませんよ。緊張を隠す為だけの大声など無意味なんですよ。

何度も何度も言いますが、自分の心に嘘ついても仕方なのですよ。
パフォーマンス、アピール、茶番。

非常に耳の痛い言葉。でも、今のみんなが上手になったのはこの部分なんです。

自分最近強く思う事が、【自分という人間の評価は思い切り好き、と思い切り嫌いの両極端があるほうが絶対に良い(強い)人間なんだ】という事です。

人は弱いから大抵はみんなに、より多くに好かれようと、嫌われたくないと考える。でも、突き抜ける人は周りの評価など気にしないから思い切り好かれるし、嫌われる。

でも、勝負を決めるとか、強い部分を伸ばすには絶対にその人間性なんだと確信をした。

みんながどうだ???信じる仲間とすら向き合えない弱さがある。ブツブツ文句は言えても面と向かって言い合えない。そもそもそんなんで関係が崩れるような仲ならば、チームとして一緒に戦えないって事だ。

本気でやる、とはそういう事だ。

言い換えれば対立を厭わない人間にしか本気でやれないって事だ。

対立を恐れるな!目的が同じであれば意見の対立などさほど問題ではない。問題は思っている事を言い合わない今の状況であり、またそれを【うまくいってる】と勘違いする事が大問題なんだ。



本当に本気で良くなる覚悟はあるのかい???

強制はしないが応援はする。がんばろう!!
2022/08/30のBlog
[ 17:43 ] [ 試合結果 ]
今日は朝からトレーニングマッチを加古川中さんと行いました。

新学期が始まっている学校もあるので、ナイター練習の予定でしたがせっかくの機会の打診があったので子供達にとっても試合形式のほうが良いと思うし、参加させてもらいました。

会場を設営してもらい、テントまで用意してもらい、自分達は弁当を作ってもらってユニフォームを綺麗に洗濯してもらって、バスで送ってもらっての参加・・・。ここまで贅沢させてもらっている事への感謝がまずありません。
この夏、自分の母親が手術を行いこれからも通院生活を送ります・・・。

手術は無事に成功したので退院出来る事になりました。病院生活の間は心も身体もしんどいので早く家に帰りたい・・という一心でしたが、実際復帰して帰って来て、いつもの生活に戻ればまた些細な事でイライラしてしまう・・・。

こういう経験からもまた思いました。。。。


子供達にも今日の試合の後に伝えましたが【イライラするなんて事自体が贅沢な感情なんだ】という事です。自分の身体や心が健全ではない時にはありがたみを感じ、【いつもの環境】に感謝が出来る。でも、そのいつもの環境が続けば不満が出てくる・・・。結局、【いつもの状態こそがすでに贅沢なんだよ】という事にいつ気付くか?です。
うちのチームがもう一歩がんばれないのは、やっぱりこの【贅沢な環境が普通】だと思っているからです。

そこが基準だから、

・ちょっとしんどい
・ちょっと痛い
・ちょっとダルい
・ちょっと面白くない
・ちょっとうまくいかない

が、心の中のウエイトを大きく占め、まるで大きな不安要素かのような悩み方になる。だから、がんばれない。
言い方が酷く聞こえるかも知れませんが、怪我やうまくいかない状態をたくさん経験してもらうのが一番効果的だと思っています。

本当にその状況になって、そういう時にこそ自分と向き合う経験をしなければ一生分からないからです。困る前に与えてもらえる環境がある時点で【苦しい時の一歩】が出ないのは当然なんです。

【もっとがんばりなさい!!】

と言いながら簡単に手を差し伸べている環境を理解出来ているでしょうか???がんばらせたいならば離れる事をオススメいたします。多感期な今、そういう経験をどれだけさせられるか?で決まってくるんです。体力や筋力を付けるという行為も、一度は筋肉の繊維を破壊するから新しい頑丈なものが生まれてくるという仕組みをご存知でしょうか?心も、身体も、人間自体がそうやって【強くなる】という事をよく理解してほしいと思います。
今日のゲームの中で得たものは本当にそれしかありませんでした。

目の色変えて高円宮杯をがんばっても、こういう日々の積み重ねの時にはやらない。親がいないから?応援がないから?結局、見られた時しかがんばらない程度なんですよ。

こういうのはこちらがいくら熱くなった所で、当の本人がやろうとしなければ、変わろうとしなければどうしようもないって事です。コーチは魔法使いではないし、心まで変えられる力はありません。どれだけ各家庭で【やれる事は自分でやりなさい】の基準を持ってくれるか?でしょう。。。

親の関わりの成果は【親がいない場所】でこそ初めて評価されるものであり、自分の目の前で見えるものじゃないのです。応援に行った時に映る我が子よりも、いない時の我が子への興味をまず持ってもらいたいです。この地域での大人の一人一人の感覚を変えないといけない・・・心から思いました。

準備、運営、対戦、片付けとしてくださった加古川中さんの皆さん、ありがとうございました【礼】