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FC FALCO ゆおコーチのブログ ~弱い自分と向き合おう~
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2021/09/25のBlog
[ 18:56 ] [ 試合結果 ]
今日は八千代グランドでのトレーニングマッチ!!

久しぶりのアグア姫路さんとの交流をさせていただきました。ちょっと私用で到着が遅れていたのですが、主将の第一声は【アップがダラダラで全然良くないです・・・】でした。

これを選手同士で突き詰める事が出来ればもっと良いのですがね。。。なかなか思うようにはいきませんが、それが自分の指導の成果でもあるので、自分達で解決していこうとする力を育てたいと思いました。
昼間はまだまだ暑さが残る中だったので、選手達の疲労の色も出やすいと思っていました。

それでも県大会の出場を決めてから特に3年生の意識は強くなったと思えるし、今日も最初の1本目の入りはとても良かったと思います!3年生の意識の高さ、基準の高さと、それに引っ張られてついていく2年生の意識も交わって、前線からの強いプレッシャーにより、ボールの回収率はかなり良かったと思います。当然そこで大きなチャンスも得られたのですが、チャンスの数の割には得点の数は少なかった・・・というのは数字上の反省ではありますが、うちはこのチャンスの数を増やしていく事が今一番大切なんだと話をしているので、成果としては大きったと思います。
その1本目が良かっただけに、2本目のメンバーを入れ替えた時に、1年生の面々は【もちろんがんばっている】という前提ですが、【主役としてスタメンに入るには足りないよ】というのがハッキリ出たのは良かったです!1年生にはそういう話をしたのですが、今はこの経験が大事なんだ、って事です。

失敗???それは次に繋げない人間の言葉です。前向きな1年生が起こしているミスは失敗ではなく【経験】なんです。だから意味と価値がある。3年生と一緒にプレー出来るうちに自分の中の基準を高めてほしいですね!
守備陣も、高円宮杯を経験して本当に一皮剥けたという感じです。

強さが出てきたし、安定感が出てきた。それだけに、仲間との強力が不可欠である話はしました。練習でもやっている【隣との関係性】がまだまだ弱い。だから個別の対戦ばかりになるし、そこの強さはやった分だけ良くなっているけれど、やっぱり個別の対戦は【絶対ではない】という感覚を持って人数をうまく掛けられるようになりたいですね!
やりながら、悩みながら、考えながら・・・・までは最近までやってきていた所。

でも、肝心な所は【やってみる】という行動、チャレンジする事です。そこの意味と価値をゆっくり表現してくれている1年生の姿が頼もしく増えてきました。

最後に質問をしました。【試合をする意味って何ですか???】という事。その答えも合ってきたように、日頃の成果を試す事、発揮する事、やってみて気付いてまたトレーニングに取り入れる事が試合の意味ですね!ただ経験をする、やるだけ、勝敗だけ、では意味がないし、それをまた色々考えさせてくれるアグアさんとの交流は多くの学びを得られる事になりました。

お互い高円宮杯への出場を決めた仲間、同士なので、一緒にがんばりましょう!!

対戦ありがとうございました【礼】
2021/09/24のBlog
[ 22:59 ] [ 練習の様子 ]
今日はナイター練習でファルコとエリート塾との合同練習でした!

写真は昨日のナイター練習のものになりますがご了承ください♪

朝晩は随分と寒くなってきましたが、練習をする子供達にとってはちょうど良い季節だと思います。この金曜日は小学生と一緒にトレーニングが出来るメリットを中学生は理解しつつあります。ですが、逆に小学生はまだこの時期になっても中学生と出来る【チャンス】ととってはもらえません。単純にプレッシャーが掛かる、怖い、なんて思ってしまう子もちらほら・・・。当たり前ですが、志とは己の芯の強さでありそれを承諾の上で参加をするには、それなりの覚悟というものが必要である事をもうちょっと理解してほしいと思います。
今日の最初に話をしました。

まずはイメージ!まずは頭を動かす事。でも、頭で思えた事が出来る事はなかなかない。努力に努力を重ねてそのイメージに近付く事は出来るけれど、その出来るもの(現実)とは自分がやった事だけが積み上がるという事です。

ここを間違えないでください。身に残るものは自分が残したものであって与えられて悪くなるものではないのです。だから与えてもらいに、教えてもらいに、という【受け身】で得られるものなどないという事を分かってほしいですね!
それが分かればトレーニングの向き合い方が変わる。

他人、他者との比較から自らの努力に変わる。そしたら文句も不満も【言ってもどうにもならない事】だとようやく理解が出来る。

この位置まで到達してこそ【サッカー選手としてのスタートライン】だと思っています。誰かのせい、環境のせいにしている人の元では子供は育たないという事です。それだけは隠しようも、防ぎようもない事実なんだと思います。
自分の為の努力を自分でやっていく!

難しい事ではないのに、比較が入るから自分で難しくしてしまう・・・。その比較は子供が得たものよりも、周りの大人が与えたものであるという事。

だから、どうか理解をしてください!

やった事しか出来ないという事。【出来ない】はやっていないからだし、やり方が間違っているからです。思う通りにいかないという言葉が【うまくいかないほうではなく、思うよりも出来る方向へいく】という意味に変われば自分はきっと変えられます。そこへの気付き、そこへの到達が早い子から脱皮していくでしょうね!そんなみんなのタイミングを促せるようにがんばります!!
2021/09/21のBlog
[ 21:46 ] [ 練習の様子 ]
今日のナイター練習!!

みんな違う特性。それらがチームという組織の中で融合されると非常に楽しい、美しいプレーが出てくる事がある。だけど、元々はバラバラな訳だからうまくいかない時のほうが多く、その時には色々な誤解を招く事もある。

あのチームじゃうまくならない。なんて言われる事も多々あります。それらの声はやっぱり自分の未熟さが招く事だから構いませんが、それを鵜呑みにする人だっているから不幸なんです。
人の意見や人の評価に流されて、それで自分を決定している人もいる。

自分の良さ?悪さ?を周りに振り回され、自分の意思ではない所で決定される・・・。

個性って誰にでもあるから意味と価値がある。でも、それを受け入れる多様性が個性と同じように価値があるんだと思う。自分の基準でしか物事を判断出来ないと受け入れられる範囲も当然狭くなる・・・。

大人としてどういう部分で子供以上の我慢をしなければいけないのか?向き合わなければいけないのか?それが出来てこその【責任】なんだと思う。

やる気があるだけではどうしようもない事だってある。冷静なだけでは戦えない時がある。根性論では乗り越えられない壁がある。みんなの個性にはみんなの課題もあるという事。もしかしたらスポーツをしていなければそれらを悩んだり考える事もない人だっている。スポーツから学ぶ事は多いし、サッカーというスポーツは人が多く絡むから尚更それらの考える要素が多い。
今日のトレーニングでみんなを観ていると【悪くない!】と思える。

でも、それは【合格】という意味ではなく、逆に【全然良くない】でもない。。。

となると、悪くないというのは評価としては実は良くないのだと思う。評価を甘くするとかしないじゃなく、自分の可能性に挑戦している子はいつだってキラキラしているし、新しい発見を常にやっている。悪くない、と言う子は無難にこなし、ミスも少ないけれど、新しいものが生まれない。どちらが正しいか?の話をすればまた水掛け論になるだけ。

どちらか?ではなく、【今日の僕を越える考え方】だけが正しいのだと思いたい。
日々、良くなっていく為のトレーニング。

自分を誤魔化したり、手抜きしてみたり、がないように精一杯がんばりましょう!!
2021/09/20のBlog
[ 21:10 ] [ 試合結果 ]
今日は朝から高砂のほうへ移動し、山猿さんとのトレーニングマッチでした!

素晴らしい天気に恵まれたので日中はとても暑かったのですが、お互いにとって意味のある、価値のある交流になればいいな、と思いました。

グランドに到着してからみんなの動きはどうでしたか???

準備を手伝う【素振り】になっていませんか?率先して役割を見つけていたのはやっぱり全体の2割か3割程度でしたよ。それがグランドの中で出ているという事態を軽視しているうちはやっぱり変われません。行動に出ない口先だけの変化は必要ありません。
子供達に【何か質問ないですか?】と質問すると、うちのチーム、うちの地域の子は【○○の正解を教えてください】という質問になる。

つまり【チャレンジしてみよう】の思考がないという事。正解を聞いて、正解を行動したい。
それって君のプラスになりますか?

現実のみんなは正解かも?!という不確かな状況ならば動かない。という選択肢に結びつく。自分の行動を正解として証明していくという強い意思を持った子はほとんど存在しない。
アップの最中、試合の合間、終わってからと山猿さんのスタッフとも色々話をしましたが、やはり話の中心は【育成とは?】になる。誰が正解を持っているか?じゃなく、この集まってくれたメンバー達にとっての正解を作っていかないといけないと思う。それが指導者としての責任なんだろうね、って話もしました。

試合の中で起きた事、基準の差は話をした通り。お手本に出来る3年生がいるうちに、その基準を知っておく、合わせてみる努力をしないと3年生が抜けてからがんばるというのは基準が下がった状態だから結局はそのがんばりすら甘いという基準になるはずです。
正解を知らないと、正解がないと行動出来ない人間は当然【チャレンジしよう!】というのは無理だという事になる。

言葉では簡単!【やってごらん!】と。

でも、やる勇気ややるスイッチを押せるかどうか?が肝心。3年生のおかげで、1,2年生の基準も今日一日だけで高まったし、分かった子がほとんど。やらないといけない!ここががんばり所なんだ!というのが見えた1,2年生の【目】は本当に気持ちいい!
君達はまだまだこれから伸びていくんだよ!

その為にいっぱいチャレンジして、いっぱい失敗から学んで、またいっぱいチャレンジをしていこう!成功を期待すると身体は動かない。ミスを恐れる思考は動きを止める。

行動は考え方で決まる!どうなりたい?どんな助けをしたい?どんなサッカーをやりたい?

頭の中を整理してからがんばれば、きっと行動に意味と価値がついてくるはずだよ!

毎日を精一杯がんばろう!!

対戦、準備、運営してくださった山猿FCさん!ありがとうございました【礼】
2021/09/18のBlog
[ 17:52 ] [ 練習の様子 ]
今日は練習試合の予定でしたが、台風の影響でグランド使用が不可となり、室内練習に切り替える事となりました。

練習が始まる頃には文字通りの【台風一過】となり、非常に気持ちの良い青空が見えましたがとにかく上陸した台風の影響がなかった事を喜びたいと思います!

今日の練習は内容自体は今週やってきた形とあまり変わりませんでしたが、【考え方】の部分と【向き合い方】の部分にはこだわりました。
この両方が上手じゃない大人の人も多いと思うし、自分もその一人。

物事に一喜一憂(その場の感情で喜んだり悲しんだりする事)してしまう人はどうしても【喜び=プラス、悲しみ=マイナス】と考えてしまいます。そうなるとミスをする度に落ち込んだり反省したり、マイナス思考になりがち・・・。足で扱うスポーツだからミスが多いのは仕方がない事だし、もっと言えば一人一人考え方が違うからズレてしまうミスが起きるスポーツでもあります。それを一回一回落ち込んでいたらなかなか前へ進めません。

だから今日は【練習という場でやるべき事はミスを悲観的ではない受け止め方をする事】の話をしました。
普通と言える自分の基準が高い選手は色々な面でみんなよりも優れた結果が出せる。技術一つを取っても人との違いを出せる選手というのは、それだけこだわって、向き合った時間が人よりも多いという事。そのみんなが見ていない場所での努力が大事なのです。

見えない場所、見ていない場所、そこの技術の話もしました。

うまい選手が言う言葉・・・・

・リラックス
・力をもっと抜いて
・余裕を持つ
・足を止めない
・音の違うが分かる

という言葉を各自意識して取り組んでいこう!みんな本心でこだわったら変化していくよ!

それを最近、証明してくれる子が増えました。自分の都合、自分の基準でしか考えられない人は【合わない】という言葉で済ませる。。。向き合う事が苦手な人が言う一番簡単で、一番楽な逃げ方。

こだわろう!!向き合おう!考えよう!
2021/09/17のBlog
[ 21:58 ] [ エリート塾 ]
今日はナイターでファルコとエリート塾との合同練習会!!

とても前向きな、とてもがんばってくれる小学生達にとってはかなり良い雰囲気、場になっていると確信が出来ました。その一方で・・・・

【筋を通してほしい】

と思う事。法律とか、ルールという言い方だけでは世の中はうまく回らないのです。そうではない部分でお互いを思いやるとか、相手の事を考えるという気持ちというのが【マナー】なんです。ルールとマナーの違いを説明出来ない人、きっと多いだろうな~・・・と思うここ最近。それを知った子供が大きくなっていけば社会に役立つ価値も理解出来る。でも、それを知らない子供は自身の損得しか考えないから社会の中で機能出来なくなる。

恐らくだが、自分が普段軽く使っている言葉の多くの【本当の意味】を説明出来る人は少ないだろうね。でまかせのつもりで言ってなくても、行動に反する事を言っていればその人の周りにいる人は苦労したり、自分を殺したり、我慢をしているもんなのですよ。

世の中は誰かに迷惑を掛けながら生きるもの、という言い方も出来るけど、それは誰かの役立つ事もしている、しようとしている人の言い方なんだろうな。学びのある毎日の時間の中で、今日という日の過ごし方や向き合い方を真剣に考えている人ってどれぐらいいるのだろう・・・・・

と練習後にコーチ同士で話題になった事でした。色々な意味で良い時間でした!
2021/09/16のBlog
[ 21:45 ] [ 練習の様子 ]
今日のナイター練習!!

今週は台風の影響も出そうな週末ですが、平日もスッキリしない天気ばかりで今日も室内練習となりました!それでも活動出来る場、時間がある事がありがたいし、一人一人の成長を今日も考えながらやっていきました。

サッカーにおける原理原則というもの。

原理原則とは絶対に変えられないものです。サッカーの戦術や考え方はどんどん進化したとしてもサッカーそのものが変わる事はないし、その一番変えられない部分があってこそ【サッカー】なんだという事。それを今日はみんなに考えながらやってもらいました。
その中で、サッカーをやる為に、うまくなっていく為に、やらないといけない事というのも話しました。

みんなが本来サッカーと出会った時に知っておかないといけないはずの原理原則がやっぱり教えられていないというのがよく分かる・・・。だから、ドリブルをする。フェイントをする。パスをする。シュートをする。という一つ一つの動作が別物になっていくんだと思う。

サッカーをする、という言い方が出来ない子がきっと多いし、それは我々大人もそうなのかも知れない。サッカーをする、という事が一体どういう事で、その為に何をやるべきか?を考える必要性はあると思います。
子供達の理解力は高くなっているし、話からのイメージ、イメージしてからのプレーに繋がりが出てきたから、考えた後のプレーでの表現がしっかりと出来るようになってきた。

攻撃の原則と守備の原則。整えれば【どうして?】が分かる。

疑問を持たず、質問を持たずとも教えられてきたからこそ子供達の頭には入っていない・・・。興味、疑問、質問・・・これが子供の中から湧き出てきた時に、何かを獲得していくんだと思う。その為に待たないといけないし、引き出さないといけない。時間はかなり掛かるけど、無意味な事ではないからやり続けていくしかない!

今日だけでも頭の中が整理された子も多かったし、プレーに積極性が見られた子が増えた。サッカーに限らず物事には全て原理原則があるし、そういうのも一回自分の身の回りの事を振り返って考えてみると良いかもしれませんね!どうして自分が今それらをやるべきなのか?どうやるべきなのか?と自分なりの答えが見つかれば大きく流れを変える事も出来るかもしれません。そんなみんなの中に眠っている可能性が少しでも大きくなるようにがんばっていきたいと思います!
2021/09/14のBlog
[ 22:48 ] [ 練習の様子 ]
今日のナイター練習!!

昼間もずっと雨が降っていたので室内トレーニングでした。先週までは学校施設が使用不可になっていたし、今週から使用可だったので本当に助かりました。

とは言うものの、ワクチン接種をした子が多く、激しいプレーは出来ない子が多かったのと、今日が体育祭の予定のメンバーが明日に延期になっているので、そのメンバーの事も考えて今日は室内で接触があまり起きないように配慮をしてやりました。
メニューはこちらが配慮をしながらやったものの、その取り組む側のみんなの姿勢・・・

【今出来る事】をやっていますか?

どうもコーチには【今じゃなくても出来るやり方】ばかりに見えます。こだわるとか、全力とか、必死とか、考えるとか・・・形は色々あるにしても【与えられた事をこなすだけ】では完全に守りに入っているし、今以上の成果に繋がる事は確実にありません。目の前の時間を大切に出来ない人間が数ヶ月先の大会や試合、自分の勝負すべき出来事に良い成果を残すのは不可能じゃないでしょうか???
後半は、一人の選手と対話する事になりました。

【今を生きる】のがとても苦手な子です。そら、これだけ恵まれた時代に生まれれば、おかしな言い方ですが何も特別な事などしなくても日々と時間は過ぎていきます・・・。今日という日に全力を注ぐのが【試合や大会】ばかりになっていませんか?もっと言えば普段やっていないにも関わらず【その日だけは良い成果が出ますように・・・】って願っていませんか?


【今】の自分が望んでいる自分の形じゃない人は全て【過去の行い】によって出来上がっているという事実。他の誰のせいでもなく、自分の問題。【未来】は【今の積み重ね】によって出来るのですから、過去を変える事は出来なくても今を変えて、未来は作れるのです。
人はみんな何かの、誰かの役に立つ生き物です。そして、それを実感するべきです。

その実感がないから人の嫌がる事をしたり、迷惑行為をするんだと思います。自分が誰かの役になっているという事実を認識出来ればみんなもっと前向きにがんばれるはずです!

ではどうしてそうならないのか???

やはり生まれ育ってきた環境下で【自己肯定感】が高めてもらえていない事や【存在価値・存在意義】を感じれていないからだと思います。それらをどのようにして高めていくか?がサッカーの何かだけじゃなく、勉強や友達関係においても重要なんです。みんな一人の人間として存在する意味や価値を理解させる事・・・コーチがこういう事を対話していかないといけない時代なんだと痛感しています。目先、小手先の【足りない部分】というものを補っても全然意味がない事。中身がスッカラカンでは何をやっても無意味になってしまう事。この【中身】をいかに考え、つくっていけるか?の時間になるんだと思うようになりました。

まだまだ大変です。日々成長のきっかけになるかも知れないこの子供達と本気で向き合うにはそれぞれの背負っているものを観なければ始まらない事を今日知りました。

未熟な自分ではありますが、そういうものへ力を注いでしっかりと向き合っていきたいと思います!
2021/09/12のBlog
[ 16:09 ] [ 練習の様子 ]
今日は昨日の体育祭の雨天順延によって、今日が体育祭になったメンバーが半分で残りのメンバーとのトレーニング。

非常に蒸し暑い中ではありましたが、大事な一日に変わりはありませんので今日という時間をまた大切に取り組むようにしました。

最初はまず体幹トレーニングを少しやりましたが、子供の中にはここにハマる子もいます(笑) 苦しい事ではありますが、そうやって前向きに取り組む事は成果に繋がっていくと思うし、サッカーにおける全ての事がそういう捉え方が出来るようになるといいですね!
サッカーに大切な【技術とは?】という事を考えながらやっています。

ボールコントロールと一言で言ってしまえばそれまでですが、そのコントロールするのは【自分の身体】であり、ボールをコントロールする以前に、自分の身体を知らないといけません。その上で、ピッチの状態によったり、ボールの強さや回転によってまた対応を変えないといけないので、一律に同じ練習という事で身につくものではありません。

各自なりの工夫やアイデア、考えの深さによって差は出てくると思うので、この辺りは各自の感覚も大事にしながら取り組ませたいと思っています。
蹴る質、止める質、という所を今日は意識して取り組んでもらいましたが、なかなか思うようには出来ません・・・でも、大きな成果はこうしたトレーニング【地味で地道な事】に対しての向き合い方が3年生はとても上手になった事。

逆に経験が浅い1年生はやはりこういうトレーニングを前向きに取り組むのがとにかく苦手・・・。手を抜いている、という表現やサボっているとは言いませんが、プレーの中に考えや狙いが含まれていないから【作業】になってしまっているのです。だから進歩が遅くなるのは当然ですが・・・ゲームしたり、色々周りに指摘されながら気付いていくと思うし、焦らずにやっていこうと思います。
後半はシュートとゲームをやりました。

シュートも【勝負】を懸けた事により、気持ちと気合いが入り、それと比例してシュートが入らなかったと思いませんか???やる気で入るのではなく、シュートとは落ち着きと冷静さだと思います。その気持ち、気合い優先にしているうちは上達を妨げるし、結局そのままゲームに入ったからテンションがおかしく、途中に話をしたような雰囲気の悪さに出ましたね。これはシュートゲームの延長だったし、うまくいかない事で各自が自分の殻、自分だけの考え方でやろうとするから余計にうまくいかないって事。

チームでやる、チームになる、仲間がいる事を意識したり感じられた時に初めて強さを発揮すると思うのです。11人いるのが当たり前だと思ってやっているうちは強くはならない。どこに誰がいる、その事に意味を持てる考え方になればきっと良い成果が出るでしょうね!

個の武器、才能を広げるのは周りとの関係性だから、今後もそこにこだわりを持って自分の武器を活かしていきましょう!!
2021/09/10のBlog
[ 23:10 ] [ エリート塾 ]
今日はファルコとエリート塾との合同練習会でした!!

昼間にはまだまだ暑さが残りますが、ナイターになると涼しくプレーをする側としても非常にやりやすい季節になりました。こういう時にこそいかにして頭と身体を使ってやれるのか?が大事になってきます!

自分なりにこの地域の特徴と改善法を考えた結果、やはり一つの答えに行き着きました。【うまい!】と言われるプレーには特徴やカラー、個性があります。みんなが真似出来ないものがあるからこそそう表現されます!ですが、自分が着目したのは、【うまく出来ない側】です。みんな心の中ではうまくやりたいだろうし、でも出来ないジレンマがあると思う。
うまくやる選手はみんな個性でバラバラの考え方、やり方ですが、【うまく出来ない側】の共通点はある程度同じなのです。

その中でも【身体が動かせていない】事がすごく感じられます。リフティング、ドリブル、パス、試合、どれを観ても【足が止まっている】子が共通点として多いのです。その足は頭からの指令で動くものだし、足が止まっている子は頭が止まっているという事です。だから、ここを促し、身体が動く⇒扱えるに変わってくればプレーの話も伝わるようになるんだと分かりました。逆に言うと、この身体自体をうまく動かせない、扱えていないのにいくらプレーの話をしたり、もっと言えば【大人が喜ぶような強い気持ちや戦う気持ち】なんて絶対に出せないんだと気付いたのです。
その改善は指をくわえて観ているだけで変わるものではありません。

頭が動くように、話の仕方、伝え方、やり方を考えてやっていくしかありません!選手が黙々とこなせばうまくなっていくやり方が指導者としてはベストなんだろうけど、自分はまだそのレベルに達していないので、色々やっていくしかありません。考えてプレーをする習慣を持たせて、その延長で自分の未来をイメージしながらやれるようになれば良いと思っています。

エリート塾メンバーには練習前に【自分の今日の目標】を伝えてもらっています。でも、それも強制にはしていません。

・言わない
・考えていない
・口先だけ

などがありますが、それも含めて【試して】います。あれ?何も言わなかったのにコーチに何も言われなかった・・・と済ませる子も中にはいます。でもね、気付かないはずないでしょ?挨拶とセットなんだから分かるに決まっています。それを敢えて言わないのは【言わせたいのではない】というコーチの決意です。
だからその場で、その時に考えている子もいるし、そういう即席で、とかその場凌ぎをやっている子が良いプレーなど出来るはずもありません。

リフティングの回数が増えれば上達しているのではありません。目に見えるものよりも、目に見えにくいもののほうがサッカーの上達には必要だって事も教えていきたいと思います。

ファルコメンバーと一緒になって上達したいから組んでお互いにメリットのある形にしてほし!中学生だから教えるのではなく、お互いの良さを吸収していけば自分にプラスになるのだから学びあえる時間にしていきたいですね!

人と関わる大切さを学ぶのはファルコの一つの大きな形です。だから、これからも他人を【比較の対象】にするのではなく、【学びあえる仲間】と思えるように、大切な時間を一緒に過ごしていきましょう!!