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FC FALCO ゆおコーチのブログ ~弱い自分と向き合おう~
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2021/09/16のBlog
[ 21:45 ] [ 練習の様子 ]
今日のナイター練習!!

今週は台風の影響も出そうな週末ですが、平日もスッキリしない天気ばかりで今日も室内練習となりました!それでも活動出来る場、時間がある事がありがたいし、一人一人の成長を今日も考えながらやっていきました。

サッカーにおける原理原則というもの。

原理原則とは絶対に変えられないものです。サッカーの戦術や考え方はどんどん進化したとしてもサッカーそのものが変わる事はないし、その一番変えられない部分があってこそ【サッカー】なんだという事。それを今日はみんなに考えながらやってもらいました。
その中で、サッカーをやる為に、うまくなっていく為に、やらないといけない事というのも話しました。

みんなが本来サッカーと出会った時に知っておかないといけないはずの原理原則がやっぱり教えられていないというのがよく分かる・・・。だから、ドリブルをする。フェイントをする。パスをする。シュートをする。という一つ一つの動作が別物になっていくんだと思う。

サッカーをする、という言い方が出来ない子がきっと多いし、それは我々大人もそうなのかも知れない。サッカーをする、という事が一体どういう事で、その為に何をやるべきか?を考える必要性はあると思います。
子供達の理解力は高くなっているし、話からのイメージ、イメージしてからのプレーに繋がりが出てきたから、考えた後のプレーでの表現がしっかりと出来るようになってきた。

攻撃の原則と守備の原則。整えれば【どうして?】が分かる。

疑問を持たず、質問を持たずとも教えられてきたからこそ子供達の頭には入っていない・・・。興味、疑問、質問・・・これが子供の中から湧き出てきた時に、何かを獲得していくんだと思う。その為に待たないといけないし、引き出さないといけない。時間はかなり掛かるけど、無意味な事ではないからやり続けていくしかない!

今日だけでも頭の中が整理された子も多かったし、プレーに積極性が見られた子が増えた。サッカーに限らず物事には全て原理原則があるし、そういうのも一回自分の身の回りの事を振り返って考えてみると良いかもしれませんね!どうして自分が今それらをやるべきなのか?どうやるべきなのか?と自分なりの答えが見つかれば大きく流れを変える事も出来るかもしれません。そんなみんなの中に眠っている可能性が少しでも大きくなるようにがんばっていきたいと思います!
2021/09/14のBlog
[ 22:48 ] [ 練習の様子 ]
今日のナイター練習!!

昼間もずっと雨が降っていたので室内トレーニングでした。先週までは学校施設が使用不可になっていたし、今週から使用可だったので本当に助かりました。

とは言うものの、ワクチン接種をした子が多く、激しいプレーは出来ない子が多かったのと、今日が体育祭の予定のメンバーが明日に延期になっているので、そのメンバーの事も考えて今日は室内で接触があまり起きないように配慮をしてやりました。
メニューはこちらが配慮をしながらやったものの、その取り組む側のみんなの姿勢・・・

【今出来る事】をやっていますか?

どうもコーチには【今じゃなくても出来るやり方】ばかりに見えます。こだわるとか、全力とか、必死とか、考えるとか・・・形は色々あるにしても【与えられた事をこなすだけ】では完全に守りに入っているし、今以上の成果に繋がる事は確実にありません。目の前の時間を大切に出来ない人間が数ヶ月先の大会や試合、自分の勝負すべき出来事に良い成果を残すのは不可能じゃないでしょうか???
後半は、一人の選手と対話する事になりました。

【今を生きる】のがとても苦手な子です。そら、これだけ恵まれた時代に生まれれば、おかしな言い方ですが何も特別な事などしなくても日々と時間は過ぎていきます・・・。今日という日に全力を注ぐのが【試合や大会】ばかりになっていませんか?もっと言えば普段やっていないにも関わらず【その日だけは良い成果が出ますように・・・】って願っていませんか?


【今】の自分が望んでいる自分の形じゃない人は全て【過去の行い】によって出来上がっているという事実。他の誰のせいでもなく、自分の問題。【未来】は【今の積み重ね】によって出来るのですから、過去を変える事は出来なくても今を変えて、未来は作れるのです。
人はみんな何かの、誰かの役に立つ生き物です。そして、それを実感するべきです。

その実感がないから人の嫌がる事をしたり、迷惑行為をするんだと思います。自分が誰かの役になっているという事実を認識出来ればみんなもっと前向きにがんばれるはずです!

ではどうしてそうならないのか???

やはり生まれ育ってきた環境下で【自己肯定感】が高めてもらえていない事や【存在価値・存在意義】を感じれていないからだと思います。それらをどのようにして高めていくか?がサッカーの何かだけじゃなく、勉強や友達関係においても重要なんです。みんな一人の人間として存在する意味や価値を理解させる事・・・コーチがこういう事を対話していかないといけない時代なんだと痛感しています。目先、小手先の【足りない部分】というものを補っても全然意味がない事。中身がスッカラカンでは何をやっても無意味になってしまう事。この【中身】をいかに考え、つくっていけるか?の時間になるんだと思うようになりました。

まだまだ大変です。日々成長のきっかけになるかも知れないこの子供達と本気で向き合うにはそれぞれの背負っているものを観なければ始まらない事を今日知りました。

未熟な自分ではありますが、そういうものへ力を注いでしっかりと向き合っていきたいと思います!
2021/09/12のBlog
[ 16:09 ] [ 練習の様子 ]
今日は昨日の体育祭の雨天順延によって、今日が体育祭になったメンバーが半分で残りのメンバーとのトレーニング。

非常に蒸し暑い中ではありましたが、大事な一日に変わりはありませんので今日という時間をまた大切に取り組むようにしました。

最初はまず体幹トレーニングを少しやりましたが、子供の中にはここにハマる子もいます(笑) 苦しい事ではありますが、そうやって前向きに取り組む事は成果に繋がっていくと思うし、サッカーにおける全ての事がそういう捉え方が出来るようになるといいですね!
サッカーに大切な【技術とは?】という事を考えながらやっています。

ボールコントロールと一言で言ってしまえばそれまでですが、そのコントロールするのは【自分の身体】であり、ボールをコントロールする以前に、自分の身体を知らないといけません。その上で、ピッチの状態によったり、ボールの強さや回転によってまた対応を変えないといけないので、一律に同じ練習という事で身につくものではありません。

各自なりの工夫やアイデア、考えの深さによって差は出てくると思うので、この辺りは各自の感覚も大事にしながら取り組ませたいと思っています。
蹴る質、止める質、という所を今日は意識して取り組んでもらいましたが、なかなか思うようには出来ません・・・でも、大きな成果はこうしたトレーニング【地味で地道な事】に対しての向き合い方が3年生はとても上手になった事。

逆に経験が浅い1年生はやはりこういうトレーニングを前向きに取り組むのがとにかく苦手・・・。手を抜いている、という表現やサボっているとは言いませんが、プレーの中に考えや狙いが含まれていないから【作業】になってしまっているのです。だから進歩が遅くなるのは当然ですが・・・ゲームしたり、色々周りに指摘されながら気付いていくと思うし、焦らずにやっていこうと思います。
後半はシュートとゲームをやりました。

シュートも【勝負】を懸けた事により、気持ちと気合いが入り、それと比例してシュートが入らなかったと思いませんか???やる気で入るのではなく、シュートとは落ち着きと冷静さだと思います。その気持ち、気合い優先にしているうちは上達を妨げるし、結局そのままゲームに入ったからテンションがおかしく、途中に話をしたような雰囲気の悪さに出ましたね。これはシュートゲームの延長だったし、うまくいかない事で各自が自分の殻、自分だけの考え方でやろうとするから余計にうまくいかないって事。

チームでやる、チームになる、仲間がいる事を意識したり感じられた時に初めて強さを発揮すると思うのです。11人いるのが当たり前だと思ってやっているうちは強くはならない。どこに誰がいる、その事に意味を持てる考え方になればきっと良い成果が出るでしょうね!

個の武器、才能を広げるのは周りとの関係性だから、今後もそこにこだわりを持って自分の武器を活かしていきましょう!!
2021/09/10のBlog
[ 23:10 ] [ エリート塾 ]
今日はファルコとエリート塾との合同練習会でした!!

昼間にはまだまだ暑さが残りますが、ナイターになると涼しくプレーをする側としても非常にやりやすい季節になりました。こういう時にこそいかにして頭と身体を使ってやれるのか?が大事になってきます!

自分なりにこの地域の特徴と改善法を考えた結果、やはり一つの答えに行き着きました。【うまい!】と言われるプレーには特徴やカラー、個性があります。みんなが真似出来ないものがあるからこそそう表現されます!ですが、自分が着目したのは、【うまく出来ない側】です。みんな心の中ではうまくやりたいだろうし、でも出来ないジレンマがあると思う。
うまくやる選手はみんな個性でバラバラの考え方、やり方ですが、【うまく出来ない側】の共通点はある程度同じなのです。

その中でも【身体が動かせていない】事がすごく感じられます。リフティング、ドリブル、パス、試合、どれを観ても【足が止まっている】子が共通点として多いのです。その足は頭からの指令で動くものだし、足が止まっている子は頭が止まっているという事です。だから、ここを促し、身体が動く⇒扱えるに変わってくればプレーの話も伝わるようになるんだと分かりました。逆に言うと、この身体自体をうまく動かせない、扱えていないのにいくらプレーの話をしたり、もっと言えば【大人が喜ぶような強い気持ちや戦う気持ち】なんて絶対に出せないんだと気付いたのです。
その改善は指をくわえて観ているだけで変わるものではありません。

頭が動くように、話の仕方、伝え方、やり方を考えてやっていくしかありません!選手が黙々とこなせばうまくなっていくやり方が指導者としてはベストなんだろうけど、自分はまだそのレベルに達していないので、色々やっていくしかありません。考えてプレーをする習慣を持たせて、その延長で自分の未来をイメージしながらやれるようになれば良いと思っています。

エリート塾メンバーには練習前に【自分の今日の目標】を伝えてもらっています。でも、それも強制にはしていません。

・言わない
・考えていない
・口先だけ

などがありますが、それも含めて【試して】います。あれ?何も言わなかったのにコーチに何も言われなかった・・・と済ませる子も中にはいます。でもね、気付かないはずないでしょ?挨拶とセットなんだから分かるに決まっています。それを敢えて言わないのは【言わせたいのではない】というコーチの決意です。
だからその場で、その時に考えている子もいるし、そういう即席で、とかその場凌ぎをやっている子が良いプレーなど出来るはずもありません。

リフティングの回数が増えれば上達しているのではありません。目に見えるものよりも、目に見えにくいもののほうがサッカーの上達には必要だって事も教えていきたいと思います。

ファルコメンバーと一緒になって上達したいから組んでお互いにメリットのある形にしてほし!中学生だから教えるのではなく、お互いの良さを吸収していけば自分にプラスになるのだから学びあえる時間にしていきたいですね!

人と関わる大切さを学ぶのはファルコの一つの大きな形です。だから、これからも他人を【比較の対象】にするのではなく、【学びあえる仲間】と思えるように、大切な時間を一緒に過ごしていきましょう!!
2021/09/09のBlog
[ 21:43 ] [ 練習の様子 ]
今日のナイター練習!!

序盤は久しぶりに【身体作り】を意識していきました。大切な試合を経験した後、凝り固まっているみんなの身体がどうなっているのか?を観察したいのもありました・・・。

でも、3年生はかなり身体が賢くなっているのが分かるし、柔軟な対応が増えてきました。正解が一つじゃない事に対して【自分なりの】形を作れるようになってきたのが大きな成果です!2年生も少しずつ理解出来てきたという感じ。まだ表現するまでには時間は必要ですが、頭で理解し、イメージが出来るレベルまで来ているので早いと思います。
ですが、1年生は相変わらず【ぎこちない】のです。

これは彼等が悪い、のではなく【やってきた習慣】だから仕方がありません。どうしても小学生年代は大人の顔色を伺ってがんばる節があるし、大人も【一生懸命がんばる姿】を欲しがるので(笑) どうしてもこの形に行き着くのは分かります。

今の1年生達に【力を入れてがんばれ!】はやらせるのは簡単ですが、【力を抜いてゆっくり】と言うのが出来ません(笑) コーチが言いたいのはどちらかが大事で、どちらかが必要ない、じゃなくて【両方出来る身体にしておく事】だという事ですので間違えないでくださいね!
序盤はそのトレーニングに時間を割いてやりましたが、まだまだ【一回・一本】へのこだわりや想いが感じられません!

100回やればうまくなる。。。ようなものじゃダメなんです!

大事なのは、【意識しまくった1回】だし、それを100回やっていくのです!無意識な100回では身体も頭も忘れますが、意識してやった100回はずっと覚えているものです。そういう感覚を大事にしてほしいですね!
後半はゲームをやりました!

ちょっと狭いコートとなりましたが、11人制のゲームだったのでなかなかいつものようなプレーをするスペースがありません。そういう時に、一つのコントロール、受け方、判断の速さが要求されます。得点を決めた子、そこに絡んでいた子はそれらが見つけられたと思うけど、やっぱり大きなコートのまんまの感覚でやってしまう子が半分ぐらいかな!

だから失う数も多く、引っかかる数も多い。という課題はありながらも、同時に切り替えの速さはすごく良かったし、ミスをしてもその後の速さがあれば戦えます!
本当は手っ取り早くミスしないように・・・といきたいのですが、技術はみんなが同時に、平等につく訳じゃないので、焦らずに、今は【切り替えの速さが一つの武器】になってくる子はそれでも良いと思います。

もう一つの大きな成果は【1年生が気後れしなかった事】です。ちょっと強くなったね!3年生相手にも身体をぶつける事や要求の声も少しずつ出来るようになってきたし、それがちょっとでも出来た勇気をコーチは評価したいし、継続してほしいと思う。

2年生もここに来て【自分の武器】を強化しようとしているし、それが顕著に出てきているから続けていこう!チームの中で活かす方法を見つけていければもっと強力になるだろうしね!3年生はこのファルコでの集大成になるから、自分自身に後悔のないように精一杯一つ一つの練習時間を大切にしていこう!!

目に見える変化も出てきているし、これに甘える事なくさらに多く引き出していきましょう!
2021/09/07のBlog
[ 22:05 ] [ 練習の様子 ]
今日のナイター練習!!

コーチは一番にグランドに到着をして準備をしながら何をしていると思いますか?準備に全ての気持ちを注いでいるのではありません。

到着するみんながどんな空気感なのか?やる気あるのか?疲れているのか?目的があるのか?そういうのを観ているんです。そしてそれらは行動に現れます。返事、握手、準備の速さ、自主練習の量、質などなど・・・。
未だに、【行けば良くなる発想】を持っている子がいます。

【時間掛ければ良くなる発想】も同じ。この両方の思考は【イコール】になっています。行けば良くなると勘違いしていると、時間を多くやれば良くなる発想も持つ訳です。

違います!何が正解か、間違いか、って難しいですがこれは断言出来ます!!だからね、そろそろこの秋口になってきて技術面の確かな差は見えてきていますよ。明らかに自分のものにしている子と、言われた事を言われた時だけやっているであろう子との差・・・。

どちらに該当するか?は自分で分かりますよね?分かった子はどうか自分の時間を作ってください!

今日はOBが一緒にトレーニングしてくれましたが、最後は話が出来ました。

ゆっくり話をしていると【今やるべき事】がやはり見えてきます。OBとはそういう大切な事を教えてくれます。OBもずっと壁にぶち当たりながらがんばっています!がんばればがんばる程に壁に当たるものです。そしてがんばればがんばる程に、その壁は高いものです。

だから、そう考えると結局は【めちゃくちゃ苦しい】と思う時こそがその壁を越えようとしている、もしくは越えるチャンスだという事なんですよね。
だから苦しい事をしなさい!なんて言いません。苦労を知らない中学生や小学生には全く説得力がないでしょうから(笑)

でも、そう思えるようになった時に【自ら苦しい事を選びなさい】と言います。経験は人を大きくさせます。その経験の活かし方で人生が変わると思います。いくら大きな、大切な経験をしてもそれを活かさないままの人だって多くいるはずです。だから自分も出来るだけ多く活かしたいからOBとの時間は大切にするし、後輩にも伝えるようにする。

今のファルコのメンバーの基準は本当に低い。現時点はどうでも良いのですが、【高くなりたい!】という気持ちがそもそも低い。
【速くしなさい!】【声を出しなさい!】【自分から呼びなさい!】など、こんなのって言われてやる事ですか???って話。もっと言えば言われて出来る事なんだから自分からやりなさい!のレベルの話。

その必要性を感じないのならばきっと【何も考えずに練習、試合をしているから】なんです。だから自らの意思をピッチの中で伝えられない子というのは【おとなしい性格なんで・・・】じゃなくて【サッカーを本気で考えていない】からなんです。

そういう意味でもこれに当てはまる子がいるのが現状で、まだまだサッカーに対して【幼い】イメージの君達!ここを越えないと【努力】なんて出来ない事を分かってほしい。こちらが求めても、自分がやりたいと思ったとしても出来ないんだ。

努力とは言葉でする事ではなく、脳が、感情が、働いた時に出来る事なんです。だから、今は全員が努力出来る人間になるように目指してやっていきたいと思います!
2021/09/04のBlog
[ 22:49 ] [ 試合結果 ]
今日は夕方から三木山公園グランドにてバサラ須磨さんとのトレーニングマッチでした!

今回で2回目となる交流ですが、非常に前向きな空気があり選手同士も結構馴染んでいる事もあるし、何よりも指導者の考え方に共感出来る事もあって2回目の交流をさせていただきました。天気がずっと朝から不安定で雨が降ったりやんだり・・・・夕方もどうなるかな~・・・と心配していましたが、試合をする時間には晴れ間だけになっていたし、最初だけちょっと水溜りがある箇所もあったけど、みんなで整備からしっかりとやってくれたおかげで良いグランド状態で試合が出来ました。
今日は試合自体の本数はちょっと少なめでしたが、多さではなく【質】が大事だし、今は一人一人の頭の中がものすごく大事な時期です。

高円宮杯の経験のおかげで随分と試合に出た選手の内面に変化が出てきました。対戦してもらったバサラさんの菊本コーチからも【前回以上の迫力と貪欲さを感じました】と言葉をいただいたように、みんなが一つのゴール、得点という重みを経験出来た事で非常に良いこだわりが見えました。そこの空気に触れて一緒にプレー出来た1年生も高い基準を求められたらある程度応えられるレベルを持った子も多いから1年生も良いプレーが多かったです!
さらに2年生は3年生チームのギリギリの試合を経験した事で、精神面が大人になったと思います。図太くなったと思うし、戦えるようになった!

男は経験で顔つきが変わる、と言いますがそれが2年生の高円宮杯に出た選手達は大きな成果を残せていると感じます。誰だって苦しい経験は出来れば避けたいものです。だけど、それを乗り越えた時に強さを手に入れるのです。いつだって、誰だってそれは出来るのですが、心が育っていないうちはそこを正面から受け止める事が出来ません。残念ながら器量の差は明らかに出るものだし、それは肯定も、否定もなく【事実】でしかない事なので悔しいとか差を感じる人は自分で苦しい経験を受け入れる体勢を整えてください!
全体的に、明らかに良くなったと思ったのは【距離感】です。

今のテーマにしている【繋がり】と並行してやりたい事でもあるし、そこが選手が中で実感を得ていたのです。主将の朔弥くんが途中少し足を痛めて外にいる際に【前の選手が次々プレッシャーに行ける距離にいるからやりやすい】と言っていたように、お互いのプレー、狙いを分かってきたのも高円宮杯からの理解の深さだと思います。

その基準に周りも指示が入って前からどんどん行けていたので試合は良い流れを持続出来るものでした。もちろん質の事、選択肢、考え方など細かい調整はしなければいけない事だらけですが、今はこうやって一人一人が何かのきっかけを得ながら前へ進む時間を大切にしてあげたいと思います。
高円宮杯が全てでもなければ頂点でもない。

みんなの全ては【今】であり、頂点は【今日】だと思う生き方をしてほしい。コーチもそういう考え方で毎日を出来る限りの力を出し切るように心がけている。

相手チームのそれぞれの良さを理解し、吸収し、自分のプラスにしていけると交流にも大きな意味が出てくると思います。試合の本数、試合の結果、じゃなく日々の過程を大切にしていきましょう!

バサラ須磨さんには会場準備、対戦、片付けまでお世話になりありがとうございました!また送迎、応援してくださった保護者の方々、本日もありがとうございました【礼】
2021/09/03のBlog
[ 22:36 ] [ エリート塾 ]
今日はナイターでファルコとエリート塾との合同練習!!

活動の場所と時間を大切にしながらやっていきたいし、各自なりのがんばるべき事を明確にしていける事が自分の中のテーマです。

みんな違うから、みんな違うテーマになってくる。それが本来【普通】なのに、我々大人の頭の中には【違うみんなを無理やり一つに】というのが常に見え隠れする・・・。それが大人の都合以外の何ものでもない事を大人が気付けるか?だと思っています。チーム、組織、クラス、という単位を持ち出して【だから一つにならないといけない】という事も付け加えると子供は従うし、それを盾に使って誘導するのはやっぱり違うと感じます・・。身の回りでもそんな話をたくさん聞くし、自分は子供との課題の見つけ方を大事にしていきたいと思う。
違いを怖がらない事。

違いを認める事。

違いを受け止める事。

この事をやらないといけないと思います。それがないと始まらないのです。昨日、今日と長時間にわたって二人の選手と対話(まだほとんどの時間がこちらの話になっているので対話とは言い難いですが・・・)しました。その中で気付いたのは、この【違いの理解】についてでした。認めないと進まない部分があります。気付かないと進まない事があります。その事について色々な話をしてみましたが、最終的にはこの部分に落ちました。
まだ終わった訳ではないし、正しい話が出来たとも言えません。今後の彼等の行動によって証明されていくものだからしばらく見守ります。

そこから全体トレーニング。今日はテーマとして伝えたのは【自分への甘さ】でした。自分にそもそも甘い、とか他人に甘くする代わりに自分にも甘くしてね、というような考え方では誰も良くならないという事。自分にも、他人にも、同じだけ厳しく・・・むしろ自分への厳しさのほうが強い人間でないと【信頼】が得られない事を話しました。

口だけにならないように、甘いだけに、厳しいだけに、ならないようにという事を考えてペアで色々取り組んでもらいました。
結構良い感じでやれていたと思います!

空気はものすごく大事だし、それを一番大切にしています。空気の良い中でトレーニングをやれば成果が残りますが、良くない空気の中でやれば何も残りません。良くない状態とは【ガチガチ過ぎる・ゆるゆる過ぎる】という状態。ちょうど良いって言葉は簡単だけどやるのは難しいものです。

ただ、日頃から両方を正しく経験していけば調整が可能になります。どちらかが良い、悪い、という評価ではなく【両方を知っている上で、状況に応じて使い分ける】事が正しい選択になるでしょうね!

今日は全体の空気がかなり良かったと思うし、前向きな姿勢や表情が多かったと感じる。小学生でも、中学生でも関係なく【僕がうまくなるんだ!】という気持ちを常に持って取り組みましょう!!
2021/08/31のBlog
[ 22:15 ] [ 練習の様子 ]
今日のナイター練習!!

大会も一段落したものの、次はもう一つ上の県大会になる訳です。楽な試合が一つもないだろうし、がんばったみんなに高いレベルになっていく壁はどの世界でも起きます。それに向けて、日々努力を重ねてコツコツとレベルアップしていかないといけないのに・・・です。

何か【気】を感じられないのです・・・。気って色々あるので、見た目で分かるようなやる気みたいなものじゃなくたって良いです。何かが違う?!と思えるものがあれば良いのですが、低い意識のまま停滞・・・って感じにしか見えず。。。で
もうやりきったの???って思う。

そらよくがんばったよ!大したものです!この地域の、このメンバーでの勝利は一つ一つが大きいし、結果を出した強さは本物でした。でもね、頂点じゃないんだよ。

ずっと今は苦しい、悔しい経験という財産をどれだけ溜めていけるか?なんですよ。だからこそ、勝てば苦しくなるし、強くなればなる程に大変になっていく。勝利と勝者には【覚悟】が必要だな~って改めて思います。
小学生も夏休み中のトレーニングは多く参加をしてくれています。

でも、【主役】になれていない。この地域特有の【二番手・三番手意識】と言いますか・・・。誰かの後に、じゃないとアクションを起こさない気質。これは本当に根強い!ここを改善していくには相当の時間が掛かり、本当はもっともっと細かいサッカーの事をやりたいと思うのに、ほとんどそこへ費やす時間がなくなる。

技術を大切にしているチームはいっぱいあるだろうし、自分もそういうチームになりたいと思っているけれど、いかんせん時間が足りない。技術云々ではなく、【自分自身を動かす心】がとにかく足りない・・・。親に、先生に、コーチに、言われてばっかり。。。
そんな地域で寄せ集まったチームがそれでも北播磨内で結果を残せたのはどう考えても本人達の意識の変化と行動力!やれば出来る!という言葉に尽きるが、経験をしていない子に、この言葉でいくら伝えても響かない。

響く経験をさせてから話をしないといけないし、その繰り返しだから前に進めている実感が常にない(笑) むしろ後退してる?と感じるぐらいだ。だけど、一つの形を残せた以上はやり方が完全に間違っている訳ではない自信もついた。子供達に必要な事。道しるべになる大人も必要だけど、自分はその路線ではなく【子供自身に寄り添った成長】を目指す!それを必要としてくれる人も必ずいる。間違っていると言われても、正しいと言われても、そんな周りの評価よりも【自分という人間がそれしか出来ない】という言い方になるだろう。性質、性格を考えればここに行き着く事になった。
どうか今の自分を【頂点】にしないでほしい。

振り返った時に頂点だと思う事はあっても、今の自分で今を頂点と自覚してはいけない。今よりも上、今よりも前。その気持ちと考え方が定着しない限り【会話をしなさい】の言葉で動いたとしてもたかがしれている。

まずは自分自身を整える!それ以外の方法はない。主役になり、主役として対話が出来れば最良の答えは見つかっていく。どちらかの一方的だからバランスが壊れるのは当然の結果。どんな事をこの心が不安定な年代に伝え、教えていく難しさ・・・考える毎日。

成長を続けられる自分を目指しましょう!!
2021/08/29のBlog
[ 20:59 ] [ FC FALCOとは‥ ]
今日は朝から高円宮杯の準決勝、決勝が行われる滝野中学校さんへ行きました!!

昨日のがんばりと勝利があったからこそ今日に繋がりました。だからこそ今日という日の価値は大きいし、今日がんばればまた明日の価値も変わってくる。その繰り返しの中で、日々進化、成長する可能性の大きな子供達と今日も一緒にがんばれる幸せを噛み締めながら一日がんばる覚悟を決めてグランドに行きました!

自分は子供達の【心の成長】を目的にしている所が大きく、色々な方法があると思うし、実際に試してもきました。ですが、この地域の特徴も考えると【とにかく多くの試合経験を持たせる】というやり方は適していない事に気付き、試合を【ワクワクで迎えられる心のコンディション】を考えれば連日で組まないという形にしてきました。なので、昨日、今日と連続で、しかもこの暑さで迎えた子供達の身体は負担が大きかったと思います。
そんなみんなの疲労状態も考慮しながら、アップは短めに、でもスタメンの状態を探る為にはそこそこしっかりとやらないといけない部分もあったりと本当に一日頭を使いました。

みんなの心の状態はとても良い状態だったと思うし、心配はありませんでした!準決勝の相手はルースさんでした!!とても良いチームだし、技術の高いチーム。こちらの不安要素は【雰囲気に呑まれない事】だったし、それは昨日の交流もあって全然大丈夫だった事。またルースさんの高いテンションとそれに裏打ちされた素晴らしい技術のおかげでものすごく気持ちの良い試合をさせてもらいました。

リズムの良い流れで2点を先制したものの、相手の個の力で守備陣を破壊されて2失点・・・。そこからズルズルいきそうな流れを我慢してくれたみんなの粘りは尊敬に値するし、本当に激闘と呼ぶに相応しかったです!ただ、延長戦の後半残り数分でゴールをこじ開けられた所で万事休す!準決勝は劇的な幕切れの末、敗戦となりました。。。
そこから3位決定戦に回る事が確定した自分達でしたが、劇的な敗戦だった事もありみんなのメンタルも一旦崩壊・・・・。仕方ありません!一つ一つの試合に全力を注げばこうなるのも当然。そこをケアするのは自分の役目でしたから、間の3時間をみんなの心と身体のケアに全精力を注ぎました!

ミーティングをして、悔しい気持ちを一旦全部吐き出してもらってから、スッキリさせて昼食を取り、数名を連れて買い出しに!マッサージ用の道具を買い揃え、1試合目にフルで出たメンバー全員のマッサージを行いました。おかげで帰りは両手が痙攣し、ハンドル握りながらつった両手と戦いようやく今おさまってきた所。

ただ、マッサージをしながらみんなの逞しくなった足を感じたり、リラックスさせながら心も身体も開放させてあげられた事は本当に良かったと後になって思います!
3位決定戦までに先に決勝が行われたのですが、そこでも延長、PK戦までもつれ込んだので時間が大幅にズレこみ、選手のテンションの維持や切り替えが本当に大変でした。でも、県大会へ怪我をした3年生二人をどうしても連れていきたい想いを持った選手達の心の炎を消える事なくこの試合も良いテンションで入ってくれたと思います!

相手は緑が丘中さんでした!お互いに今日の初戦を落としているだけに同日の連敗は避けたいし、気持ちの強さが試される試合となりました。

前向きなプレーと強気な姿勢が途切れる事もなく、どんどんと圧力を掛けてくれていたみんなですが、勝ちたい気持ちと別に強い言葉は雰囲気を悪くする方向へも向かう事もありました・・・。精神的にも、肉体的にもバランスが悪い時間があるのはこの年代は仕方がありません!そこを冷静に判断し、どの言葉で諭すのか?がコーチの役目だと思います。

試合は先制したものの、後半の嫌な時間帯に追いつかれ、またしても精神的にはかなりきつい展開となりました・・・。このまままた延長戦?もしくはPK戦?と思われた後半のロスタイム・・・・。ゴールへ向かう強気のプレーを要求し続けていた大輝くんの値千金のスーパーゴールが決まり・・・・勝利で感動して泣いたのは初めてでした。
これで本当に久しぶりの県大会が決定しました!!

たくさんの応援を受けたみんなは本当に幸せで、同じ日に【天国と地獄】を同時に味わえた経験はまた一つみんなの心を大きくさせました!OBに慰められたり、OBに褒められたり・・・試合に出れた喜び、怪我して出れなかった悔しさ、出場チャンスをもらえた喜び、交代させられた悔しさ、交代で出れた喜び、うまくやれなかった悔しさ・・・本当に様々な感情が行き交うピッチの中、外でのみんなと過ごしたこの大会の経験はコーチにとっても財産です!

みんなの粘り、踏ん張り、身体を張ったプレーは多くの人に感動を与えたし、一番身近な自分も試合中に涙が出てくるぐらいでした・・・。こんな素晴らしい子供達を預かれた事に心から感謝をしたいと思います。また先に繋がった喜びを持ちながらも、日々の成長はずっと変わらずにやっていこう!

本当に、本当に、お疲れ様でした!!ゆっくり休んでまた学校に、ファルコに、がんばりましょう!!

暑い中、早朝から一日応援してくださった保護者の方々、大会運営に携わってくださった全ての方々、本当に感謝をしたいと思います。ありがとうございました【礼】