ニックネーム:  パスワード:
| MyBlogトップ | Blogポータル | ブログガイド | よくある質問 | サポート |
FC FALCO ゆおコーチのブログ ~弱い自分と向き合おう~
記事一覧イベント一覧
[ 総Blog数:6857件 ] [ このMyBlogをブックマークする ] [ RSS0.91  RSS1.0  RSS2.0 ][ ATOM ]
2021/06/15のBlog
[ 21:41 ] [ 練習の様子 ]
今日のナイター練習!!

蒸し暑さが残る中でしたが、元気にがんばってもらいました。トレーニングという時間をどう費やすのか?各自が努力するのは何に向かってなのか?という事を考える選手にしたい!

そう思っている自分の中の軸があり、だからこそ自分から伝えるものは【選択肢の中の一つ】と思ってほしいのです。全てではなく、選択肢の一つ。
大人が、コーチが言う事は正しい、絶対、という感覚をまずは排除させたい!

でも、そうするには自分との信頼関係が必要になる。曖昧な関係ではどうしても大人は子供を高圧的に支配しようとする。そして、その支配の延長が信頼関係だと勘違いする大人が多い・・・。

ファルコでは、選手がどのように一歩前へ進む、進もうとするのか?そのきっかけ作りをとにかく意識したいと思います。
横着な親は【目に見えるものを付けさせ、変化させ、導いてほしい】と望む。

でも、賢い親は【どれだけ時間が掛かっても自らの手で獲得してもらいたい】と望む。

この両者の元で育った子は当然先で大きな差となって出てくる・・・。特に!!

【うまくいかない状況】の時に、です。この時の自身との向き合い方で決まる。
イライラしたり、怒ったり、人のせいにしたり、不満を言ったり・・・。期待されて育つとこうなりやすい。。。

でも、成長を心から願っている環境の中で育てば常に穏やかだし、うまくいかない時間すら楽しめるようになる。前向きなスイッチが入り、全てをプラスに捉える。

こう聞いたらどちらの子になってほしいですか???と聞かれれば、ほとんどの人が後者を選ぶ。。。。だけど、そうなる為に我慢や見守る事が出来ないという大人が多いのが現実。

だから今の目の前の子供達には、こういう【考える幅】を持ち、自身で判断、決断する大人になってほしい!

もちろん親になった時には我が子にもそうさせてあげてほしい!自分の為に自分を追い込んだ時間は必ず未来の自分に感謝される事になる。

将来の自分の為に今を精一杯生きよう!!いっぱい考えて、いっぱいチャレンジして、いっぱい経験しよう!!
2021/06/13のBlog
[ 18:18 ] [ 練習の様子 ]
今日は昼間のトレーニング!!

練習試合を組んでもらっていたのですが、会場の天気が悪く出来ませんでしたので練習へ切り替えました。一回一回の活動の中で確実に何かを残していく事が目的なので、それが練習であれ、試合であれ、どちらも大切な事です。

随分視野が広がってきた事は見受けられます。色々な事に目が向き、興味を持ち、気が回る事が増えてきましたね!
でも、プレーをするとどうしてもその気持ちがどっかへ飛んでいってしまうのか?!入り込み過ぎてしまうのか?

サッカーは脳から一番遠い足で扱うスポーツだから頭で考えた事を表現するのに一番時間が掛かる事は科学的にも分かっている事です。だからこそ、より意識を強めてやっていく必要があります。何となく触るのではなく、意味を持って触る事の繰り返し!それが多くやれた回数が自身の成果になっていきます!
珍しく対面パスに時間を多く割いてみました。

観る、止める、覗く、蹴る、走る(動く)という動作をどれだけ短縮出来るか?を考えてもらいました。まだまだ技術的な事をやると、動作一つ一つが途切れてしまいます・・・。ここを繋げていけると頭で思い描いた動作がスムーズに行えるようになります。ゆっくりからスタートしたら良いのですが、どんどんそのスピードは速く行えるように意識を持ちましょう!
キーパーの面々はとても毎回意欲的に取り組んでくれています。

自分達それぞれのなりたいキーパー像というものも見えてきたようで、それに向かって努力をしてくれています。自分の力でそのなりたいキーパーになれる事はとても大事な事だから言葉と行動に責任が伴うようなキーパーになってくれる事を願っています!
今日は2対2のゲームをやりました。

もちろん少ない人数なので、【個】がテーマになりますがそれと同時に組む相手を1年生に選ばせて先輩を自分の仲間にしてもらいました。やはり3年生が1年生を選んだ時よりも、1年生が3年生を選んだ時のほうが1年生の責任感も増す事がよく分かったし、選ばれた3年生もがんばる事が分かりました!

個(部分・箇所)から、ちょっとずつグループ、組織(全体)に目が向けられるように観る所を増やしながらがんばっていきましょう!!
2021/06/11のBlog
[ 21:43 ] [ エリート塾 ]
今日はナイターでファルコとエリート塾の練習がありました!

まだまだエリート塾メンバーの【お客さん思考】が改善されません。基本的に受け身の体勢では自分の中に大切なものは残りません。自らが獲得する思考を持って、姿勢を出す事で成果というものはついてくる。

好きな事をやる、という事の概念が変わってきていると感じる。
昔は、好きなものを本当に貫く人が自分も含め、周りにも多かった。その人その人の個性があり、ハッキリしていたもの。時代の移り変わりにより、そういう個性というものを歪んだ目で観るから【ワガママ】と受け止め、それを廃止する為に【一律】を重んじて【平均点のみんな】を生む。

この平均点という考え方がものすごく危険であり、惰性の日々を作る。何となく・・・何も起きなければいい。平穏が一番、という感じに。
でも、サッカーやスポーツというものは瞬間、瞬間に個人の判断が必要であり、そこに【選手の質】が決まる。

情報が増え、ドリブルメニューが増え、リフティングの技が増え、戦術という言葉が行き交い、頭の中を空っぽ状態で詰め込まれる。意味もなくこなすものだから身体は何となく出来ても自らの判断ではない。正解、不正解も周りの大人にジャッジされるから、もう小学生の高学年にもなれば【何がこの人の正解なのか?】を探る始末。。。

これが現状。ここから変えるというのは本当に大変な事。日々の過ごし方の中でほんの少しの考え方とか行動とか、習慣を変える以外にないと思っている。
良いトレーニングとは、みんなが自分の頭と心で判断している事。

大人主導で与えたメニューをただ闇雲に、ただがむしゃらにこなす先に良い選手など生まれない。でも、本当に難しいのは見守る身近な大人(先生・親)でさえ、そのがむしゃらは良い姿と捉えている感覚。自由に、子供らしく、というものが本当の意味で機能していないと感じる現場・・・。

僕【は】これをやりたい!が存在しない。
僕【だけ】うまくなりたい!がない。
【みんなと一緒】【みんなと同じだけ】ばかり・・・。

それじゃ~一歩前に出る事は出来ないよ。
育ててください!
強くしてください!
うまくしてください!

は、本当に子供の本音ですか?大人のエゴではないですか?この部分が親と子供が重なったらきっと子供は成長します!と断言出来ます。ですが、どちらか一方の想いならうまくいかないのは当然です。【決めつけ】こそが成長を止める最大の障害になりますから。

もう一度、各自本当の自分を見直してほしいと心から思う今日の時間でした。

という事でコーチ自身もコーチというものを見直す良い時間となりました。ありがとうございます【礼】
2021/06/10のBlog
[ 21:03 ] [ 練習の様子 ]
今日のナイター練習!!

世の中は人と人の繋がりで出来ています。その繋がりに感謝を出来ない、しない人間というのが常に愚痴を、不満を言ってる人なんです。他人に矛先を向けたい思考こそが感謝の気持ちが持てない人の共通点です。

今日はそんな出来事がいくつかありました。全部を説明すると長々となってしまうので一つだけ挙げる事にします。
今日は管理人さんが本日付けで退職でした。

それを知ったのが夕方だったので、自分は急いで感謝の気持ちを伝える為の品を探していたのでファルコの練習時間にギリギリでした。。。退職される管理人さんは本当に長い期間(5年半)ファルコの事、自分の事をいつも気に掛けてくださり、常に温かい人でした。だからこそ、せめてものお返しをしたいと考えました。

自分は子供達にも感謝を忘れない人間になってほしいと思うし、だからこそ自分自身がそうでなければなりません。人から受けた恩恵というものはみんな必ずあるものです。でも、自分中心に考えれば誰の世話にもなっていない、という気になるものです。
全ての事が役に立っているのです!

今日の練習、ゲームでも、やっぱりこの部分は多く目がいきます。人(仲間)を大切にしないから消極的になってしまう事にまだ気付かない鈍感な子が多いです。特に甘やかされて育った小学生達はほとんどその感覚・・・。良い、悪い、の話じゃなく【鈍い】のです。感覚を使って生活していないから鈍くなるのは当然。決められた選択をして生きているのが当たり前の基準だから【感じるというセンサー】を使わないのです。

早く気付けると良いですね!そうすると、どうして自分が消極的になってしまうのか?も分かりますからね!
うちのチームは【予測】で行動が出来ないチーム。

現象で行動するから常に後手になる。予測というのは一種のチャレンジだから勇気も必要なのです。出来る、やってみる、という行動に出せるようになるといいですね!

慌てずに進んでいきたいから、まずは個々の考えをしっかりと探っていく。急がないし、急がせない。

練習終わりに【ちょっとだけ聞いてほしい】という切り出しで、管理人さんの事を伝えました。色々考えました。みんなで、お礼に行くという事をしようと思ったのですが【みんなで・一斉に】という事が大きな違和感になるので、話だけして後は子供に任せるようにしました。

今日が最後の仕事の日という管理人さんの事を伝えて、みんなも色々と気に掛けてもらったり世話をしてもらった事を伝えたら2,3年生が各自でお礼を伝えに行ってくれました。1年生はまだ管理人さんとの交流がないから実感もないし、行かなかったという選択肢もコーチには良かったです。全員が何となく行くほうが違和感だし無意味だったので、【僕は行かない】がいてくれた事がチームの成長だと感じました。

違う事をやる、という意味ではなく【理解して動く】という意味。管理人さんは最後涙して逆にお礼をたくさん伝えてくださいました。こういう何気ない平日の夜に、感動したりする時間ってとてもありがたいし、温かい。泣いて喜んでくださった事が何よりうれしかった!

君達にはこういう人の心を動かせる力があるって事だ!これからも心がたくさん動く経験をたくさんして、人の気持ちが分かる人間になりましょう!!
2021/06/08のBlog
[ 21:47 ] [ 練習の様子 ]
今日のナイター練習!!

昼間は夏のような暑さを感じたし、梅雨らしい湿度の高さもあったのでかなり不快な暑さだったと思います。。。それでも夕方以降になれば過ごしやすいし、今日もそういう中でしっかりと頭を働かせてもらえるようにメニューを考えていきました!

今、チームとして、個人として、一歩踏み込んだ事を伝えています。【このままでいいか・・・】と思う事がないように常に自身をアップデートさせていくつもりで一つ一つのメニューに取り組んでほしいと思います!
動きながら観る。観ながら動く、考える。

という事を目的にしたメニューを最初はやりました。ボールを触るという事は当たり前で、その上で何が出来るか?何を考えられるか?という所。これはアップなので、個人個人のイメージを膨らませる事をテーマにしていました。

そこからメニューの中に色々条件を加えていき、自分のいる場所、立ち位置、スペースなどを考える事に変化させながらやっていくようにしました。
リフティングでもドリブルでもない。ボールを足で扱い【ながら】何かをする事はサッカーの基本。

目的が触る事になると、回数やフェイントがうまさの評価になるけれどサッカーをうまくなる、という事はボールを触るという事とは違うのです。こういう一つ一つのこれまで何となく過ごしてきた事を考えながらやるだけでも違ってくるし、自身の成長の為に考えてほしいと思います!
小学生も参加してくれたのでキーパーは多かったのですが、キーパーはキーパー同士でコミュニケーションを取りながらやってくれていました。

それぞれのメンバーが何かを得て帰る事。その場にいる事ではなく、その場に何を得ようとしているのか?が大事である事は小学生にも伝えています!今は参加する子が個々で今日やりたい事を最初に伝えてくれています。その言葉と自分の行動が繋がれば自然と成長してくれると思います。
最後はゲームをしながら数名の子と質問を交えながら話をしました。

サッカーについての本気の質問が出てきている事。小手先と言うかボヤ~っとした質問じゃなく、明確な事がとにかく増えてきた。だから行動にも繋がりやすくはなっている。

後はその行動に繋がる為にも、今自分がいる場所で、今の自分に何が出来るのか?何をしてあげられるのか?を考える事ですね!家でも、学校でも、サッカーでも、自分自身の価値は自分で見つけてほしいと思う。他人を必要とし、必要とさせる人になりましょう!!

暑い毎日ですが体調管理も含めてがんばっていきましょう!!
2021/06/05のBlog
[ 16:31 ] [ FC FALCOとは‥ ]
今日は朝から加西のグランドで立花さんとの交流をさせてもらいました!

コロナの前から交流を約束していたのですが、コロナの影響になりなかなか交流出来なかった為、本当に久しぶりの再開となりました。西野さんに聞きたい事もいっぱいあったし、今日という日がまた自分にとって大きな一日となる事を予感出来るものでした。

フットサルコートなので2面借りて1面でゲーム。もう一面で交流会という形をとりました。各自が聞きたい事や、合間の時間にも成長のヒントがたくさんある事を最初に話をしていました。
保護者の方々もおられましたが、今日のゆったりペースの交流がどういう意味があるのか?を理解してもらうのは難しいかも知れません。

親御さんの中にはガチガチの試合の中でがんばっている我が子というイメージが強い方がいれば違和感が強かったかも知れません。ですが、今日の交流のそもそもの目的は【各自の内面の成長、変化を探る】事でしたので。公式戦やガチガチだからこそ見えない、見落としてしまう部分がハッキリと出る設定。おかげ様で今日は本当に良いものがたくさん見えました!
ゲームのほうの成果よりも、ゲームじゃない時間のほうが各自の本当の良さや成果が多く見えました。

人が人と接する際に出てくる色々なものが今日はたくさん見えました。

【空気】という言葉が一番しっくりくるのですが、とにかく立花さんはサッカーをやる空気が良い!!その良さはやっぱり真似したいし、自分達も良い空気でサッカーがやれたら各自の持っている最大の部分が出るという事が分かってきたのです。相手が良いとそういうものが引き出してもらえるという事が交流をやる価値です。
イメージしていた以上の交流の進歩のスピードでした。

受け身な子が多いうちの子供達が反日で急速に心の距離が接近し、午後は味方、相手など関係なくごちゃまぜチームでゲームが出来るまでになりました。そうなればいいな・・・というイメージが持って今日を迎えたのですが、それ以上の成果が出てきたのは子供達の成長の形だと思っています。

コーチ(大人)が離れたほうが、選手(子供)は間違いなく成長するという事を改めて実感しました。汚い、厳しいファールは【きちんとした審判がいるからこそ起きる】という事も何となく分かります。今日なんて審判を置きませんでした。そうしたほうが、自分達でファールを規制したりジャッジ出来るんだと思います。
今日は【目線】と【肩】について西野コーチに教わりました。

これは最近自分の中にあったモヤモヤが一気に吹き飛ぶものだったし、なるほど~というものでした。今日の選手達の目はとても良かった!!キラキラしていたし、一生懸命だった。
これをどんな相手にでも、また自分達のトレーニング中にも引き出せるように!!この目を基準にしてやっていきたいと思います!

キラキラしているみんなを基準に!これからもがんばっていきます!!

交流してくださった立花さん、応援してくださった保護者の方々、ありがとうございました【礼】
2021/06/04のBlog
[ 21:45 ] [ エリート塾 ]
今日はナイターでファルコとエリート塾との練習でした!!

昼間はまとまった雨が降り、室内での活動となりましたが金曜日は一緒にやるのでとても多く室内が狭く感じます。ただ、その狭い空間の中でこそ工夫が必要になってくるので、そこを意識して最初からやるべき事を自覚してもらうようにしました。

最初はエリート塾生とファルコ生を分けて話をしました。共通点としては【目的を明確にしてトレーニングする事】でした。前半は、エリート塾生が自身の目的を掲げた上でトレーニングを開始し、それをサポートしたり、一緒に学ぶという形で中学生が入っていく形にしました。
やっぱり全然違ったものが出てきました!

これまでのこちら主導のトレーニングではどうしても【やる・やらない】が出てしまい、個々の活動にズレが出ていました。でも、今日は最初から明確化させる為の話をして取り組んでもらったので、かなり各自の中で残せるものがあったと思います。このやり方は当然サッカー全体から考えれば【サッカーというスポーツの中の、プレーの中の、一つ】であり全てではないから今日やろうとした事が出来たからと言って【サッカーがうまくなる】とは違います。ただし、うまくなる為の準備ではあります!

この地域にはここからしなければいけないのに、どうしても【目先・小手先】をやってしまうから色々ブレてしまうのは20年近くコーチをさせてもらっている中で気付いた事です。
子供の【頭の中】を探るつもりで関わればコーチも随分変化すると思う。

どうしてもコーチ主導でコーチの頭の中を表現させようとしてしまうのが良くない大人のやり方だと思う。子供を信じ、子供が持っているものを先に聞く。先に出させる事から全てのスタートなんだと分かりました。

前半は伝える、教える、関わる、というテーマでやってもらいましたが、全く自分の理想には程遠い形でした(笑) でも、自分の中で【こうしたい!】という狙いや理想が具体的になってきたので必ずそこへ到達出来ると思っています!
キーパーは小学生と中学生合わせて6名もいてくれるので、最初からキーパー達だけで取組んでもらいました!

最初にキーパーとも色々話をした上でやってもらっていたし、とても熱が伝わってくる良い空気でした!言葉の意味、意図、伝え方などを考えてやってもらっているので、うまくいく事もいかない事も今は良い経験として残せているようです!お互いにとって成長の為の大事な時間なので大切にしてほしいと思います!
後半は4箇所で色々な対決をしてもらいました♪

フリー、ツータッチ以下、ハンドパス、リフティングという種目に分かれて勝負をしてもらったのですが、非常に良い空気感でした。誰一人乗り遅れる事なく、みんながそれぞれに自分の役割をしっかりと果たせていたので、とても全体が活気がありました。中学生と小学生が同じチームでやるのですが、うまくいかない時間も含めて重たい空気になったりせずに常に前向きな何かが感じ取れた事はとても大きかったと思います!

この空気を【感じる側】から【伝える側】になって小学生も自分のチームでも良い空気でトレーニングや試合をしてほしいと願います!

全員がうまくなる為の努力が出来るチーム!これからも目指してがんばります!!
2021/06/01のBlog
[ 21:56 ] [ 練習の様子 ]
やっとホームグランドに戻ってきました!!

6月から一部利用が可能となりました(まだ制限はありますが)。1ヶ月半もず~~~っと我慢してきたので使えるありがたみは本当に身に染みますが、この規制を掛けられた1ヶ月半で何かが変わったとは全く思わないのです。医療のひっ迫という理由を出され、部活動には心と身体の健康維持の為に制限が先に解除され、こちらには一方的に使えませんというだけ。そして今回は【もう使って良いですよ】というだけ。理由も何もない。

何がどう改善されたのでしょうか?みんなが経験のないコロナという新しいものへの対応は分からない事だらけ、失敗だってあるのは当然。でもね、そういう中でも【この対策は失敗でした。あまり効果がありませんでした。】等の説明ぐらいはきちんとしてもらいたいものです。こちらからすれば自分達の都合だけで決められているとしか思えないし、何がどう改善されたのか?は全く分からない違和感のままでした。
日も随分と長くなってきたので、ナイター練習という感覚でもありません!

隣では野球のほうも元気いっぱいに活動再開していました。グランドがこうして使えるようになる事でまたみんなが日々がんばれる、成長出来る場になるというのはとてもうれしい事です。大事な場所を大切に使っていきましょう!!

久しぶりのグランドでのトレーニング。メインはフルコートでのゲームとしました。思い切り走り回ってサッカーの楽しさを思い出してほしいと思ったからです。
序盤のトレーニングは【自分の身体】【ボールの扱い方】【相手の状況を観る】という事をテーマにして遊び要素を多く取り入れました。

テスト明けのメンバーもいたので無理はさせたくなかったし、身体をリフレッシュさせたい狙いもありました。スパイクを履いて練習をする事自体が久しぶりなので、その辺りの怪我にも用心したかったので十分なアップをしてからゲームをするようにしました。

【うまく蹴れない】という状況は、ボールが要因ではない事は分かりますね?つまり、うまく蹴れないはうまく自分の身体を使えないという事であり、そこをどう工夫すればうまくいくようになるか?を考えるのが練習です。うまくいかない結果だけで落ち込んだし、気分を害されるような感覚の選手では絶対に伸びないですよ!
途中にやった【相手を観る】事のメニューに対してミスが格段に多かった事に気付きましたか?自分の一歩広くなった世界の中では本当にミスが多いのです。つまり、【ほとんどの喜びや満足は自分だけの世界観】になっているのが今の君達。仲間と共有する、仲間を理解し、理解してもらう喜びには到達していません。

だからパスにメッセージがない。相手に渡ればパス成功、となる。どうしてほしい、どうやってほしい、どういう思いを込めた?がないものは本来パスとは言いません。そういう【想い】の先にサッカーのプレーがあるものですが、どうしても先にサッカーの技術から入るから硬い頭で硬いプレーになるんですよね。
好きな事をシンプルにやれる。

うまくなってくるとこういう部分で目立ってくる。3年生なんかは各自の特徴が一つのゲームをすれば必ず出てくる。それに比べると1,2年生は自分の特徴を【相手次第】でしか出せない子が多いのはこの違い。悩み方もシンプルじゃないと言うか、あれこれ考えすぎて結果何もしない、出来ない、が多いから。

ゲーム形式の中で出てくる【流れの中で武器を出せる子】はまだ数名。こういう部分の受け止め方、考え方、工夫、できっと変化してくるだろうと思う。だからトレーニングの時間のほとんどは自身と向き合わないといけない時間。早く自分の武器を探し、活かし、活かされる選手になりましょう!!
2021/05/30のBlog
[ 21:13 ] [ 練習の様子 ]
今日は昼間のトレーニング!!

慣れない暑さでしたがみんながんばって取り組んでくれていました。

今は各自の時間に成長してほしい事もあり、各自の成長シートを書いて提出してもらっているのですが、それを観ているだけでも少しずつ変化、成長しているのが伝わってきます!

後はこういった季節が厳しい条件の時であってもボールを触りたい、サッカーをしたい!という強い気持ちが芽生えてくれば【努力】のスタートになってくると思います。闇雲に行う努力は努力ではないという話をよくします。がむしゃらとかこの地域でも【美学】として評価されています。
今はそこを越えたいと思っています。

伝統とか言われる言葉もよく美化されがちですが、大人がただ変化を恐れて何もせずに、そのまま【今までの先輩がやってきたから・・・】という理由づけでやらされている事も多々あると思います。そういう悪しきという言い方は適切ではないと思うけれど、変えたい部分の一つです。

良いと思うものは取り入れ、そうでないもの、【納得いかないもの】は簡単に取り込まないようにしてほしいと思う。納得いくまでとことん話したりして自身がやるべき事を心が消化して行ってほしいと思います。
今日は暑さもあり、トレーニングをしていてみんなの表情が段々きつそうになってきました・・。当然空気も重たくなるし、そうなってくると頭の中が支配されるのは【暑い・しんどい・きつい】しかありません。そこに支配されてからがんばれる選手はまだ多くはいません。3年生ぐらいになってくると様々な経験から負けたくない、勝ちたい、強くなりたい、という感情ががんばらせてくれる事もありますが、まだ経験の浅い1年生などにはそこまでを求める事も出来なかったので、途中から小学校グランドでのトレーニングという利点を活かし、遊びを入れたトレーニングに切り替えました!!
遊具って遊ぶ為に使ってきたものばかりですが、今日はトレーニングとして使いました!!

するとみんなの表情も、空気も完全復活!!いや!それ以上に努力を始めました(笑) トレーニング中には起きない【悔しい・楽しい・もう一回やりたい!】が出てきた訳です。この条件が揃えば子供だけじゃなく、大人も延々とのめり込むものです。バランス、体幹にもってこいの道具を使って自由にやらせると休憩も求める事なく、ひたすら集中していました。
こういう空気を知る事、感じる事、経験を持ってくる事で今後【あの時みたいな集中を】という話が通っていくと思うので大切な時間だったと思います。
最後はゲームを本気で行いました!

不思議と一生懸命に遊んだ後の【本気のゲーム】というのはとても前向きな良いプレーばかりでした。これ、ただ与えたメニューこなしてしんどい中をがんばった最後のゲームではこうはならなかったはずです・・・。そして【もっとやれよ!】という声が出ていたような気がしますが、このゲームに関してはほぼほぼこちらが何かを言わないといけない事はなく、中の選手同士で色々意見交換も含めてやっていたので良い雰囲気で終える事が出来ました。

こういう季節の慣れない暑さでやると体調不良になる子が多いのですが、みんなが前向きなプレーで笑顔で終えられた事は良かったと思います。まだまだ暑い日はこれから始まりますが、今から良い準備をして迎えられるように各自なりに工夫をしていきましょう!
2021/05/27のBlog
[ 21:48 ] [ 練習の様子 ]
今日もナイター練習が出来ました!!

昼間にはすごい雨になりましたが、グランドが硬くて水が溜まる事がほぼないので使える状態でした!ありがたい事です!!

みんながサッカー出来る事すら当たり前とはいかない状況だし、そういう中でもこういう工夫をする事で出来る時間を確保出来たり確認出来る事は成長の一部になると思います。

世間では【皐月病】という言葉があります。これは【誰もが新鮮に迎える年度の初めである4月】は気持ちも新鮮なのです。でも、一ヶ月で色々なものが見えて、【発見】出来たとキラキラしている子は皐月病など無縁だし、【疲れ】になる子は要するに【やらされている子】だからだし、そういう子は世間一般では【真面目】と呼ばれるケースが多いけれど、言われた事、与えられた事だけをやる【真面目】は真面目とは言わないと最近思います。
自分の考える【真面目】とは、自らのやるべき事、やりたい事という意志があってやる事を【真面目】だと思います。

この辺りを整理出来ない頭で受け止めるから【真面目⇔反抗】という受け止め方をするんだと思う。

真面目じゃない子は反抗をする子、という捉え方。そうじゃない!と心から思う。

要するに、真面目も反抗も、受け止める人が勝手に決めているだけの話であり自分の都合なんだという事。今の自分の感覚では、意見する事は反抗ではなく【成長】だし、【意見出来る空気を出せている自分の成果】と受け止めます。
だから選手同士でも同じ事が言える。

一方的に言う、言われる関係は真面目でも、おとなしいでもありません。

【意思のない子】であり【意思の足りない子】という感覚。自分の頭で考え、自分の頭で判断し、自分の責任で行動をする!これの繰り返し!

指示待ちのほうが楽だが、そこに成長はない。自分からどれだけいけるか?練習時間をどう使うか?によって選手の質は変わる。参加する時間ではなく、与えられた事をこなす量ではない。
判断をするトレーニングと、ボールを扱うトレーニング。

その前提にある【人と人が交わる中で起きる事の消化の仕方】をトレーニング。

誰かのせいではなく、自分の出来る事。

誰かの期待じゃなく、自らのやりたい事。

誰かのおかげじゃなく、自身のおかげ。

心と考え方を整えれば成果は断然変わる。こんな時代だからこそ、各自なりの工夫が【最低限】になってくる。
勝敗にもこだわる。でも、勝敗が目的ではない。

自分の思う事が思うように出来たという自信はやがてチーム(組織)の武器になる。チーム(組織)の武器が出来れば周りからの信頼を得る。そうなればなる程に自分のやりたい事もどんどんと湧いてくる。

そういう前向きな連鎖が起きてくると人生はきっと楽しい!!思い通りにいかない中でも工夫をすれば環境は変えられる。そこに面白味を感じていきたい!

まだまだこれから!

楽しさを期待なんかしたくない!自分の力で得てみせる!!

そんな覚悟を持てるといいね!!