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環境ボランティアグループ・宝塚エコネット
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2021/10/24のBlog
期 日; 2021年10月22日(金)晴れ 気温17度 微風
場 所; ピカピカランド
参加者;逆瀬台小学校2年生48人 先生4人と保護者2名
 逆瀬台自治会広報関係者 3人
 宝塚エコネット:川本、西川、西村(昭)伊藤(格)藤田、安藤、山本、伊藤(千)、湯浅

 会員は8時半にピカピカランドに集合。蛍幼虫放流会用にブルーシートを敷き、テント組み立て、マイクの準備、机に紙芝居の準備、紙芝居担当者の割り当て、お出迎えの看板設置などいつものことなので手際よく手分けして準備完了。
今回は学校の要請で1組24人を第一班、二組24人を第二班とし放流会を実施することになった。
第一斑24人は9時35分に到着・手指消毒と4人一組として6グループにわけコロナ対策とした。

写真右上 ピカピカンド到着時に感染予防のためのアルコール消毒受けています。
今回からはより効率的に、決められた時間に進行するべきエコネット会員作成のきめ細かいタイムスケジュールに従い まず、エコネットからの挨拶で放流会開始次に、会員による紙芝居“ピカリ君とキラリちゃん”を上演次に会員から蛍についての説明をし、ほたるの幼虫とカワニナの入ったトレイと成虫蛍の標本を4人一組6グループで観察してもらった。

 写真右 .紙芝居を見ています。
幼虫の観察 “小さな足6本で動いているね”
次にコップに入った幼虫とカワニナをもってピカピカランドに入って無事放流しました。

 ピカピカラントの水の流れにホタルの幼虫とカワニナを放流
最後は児童からの質問・応答を約20分行ったがそれでもいろいろな質問・疑問がありあとは学校で先生経由質問してもらうこととした。

 写真右 逆瀬台自治会の広報担当者が子供たちへ放流会の感想を聞いておられました。

第一斑が予定通り10時30分に放流会を終了し、入れ替わりで第二班24名が到着タイムスケジュールに従い 前回と同じ要領で実施し11時30分に帰校し逆瀬台小学校の放流会は無事終了した。
会員は準備した道具類の跡かたずけと反省会をして12時頃解散した
学校児童、関係者皆様ご苦労様でした
(記 安藤)
2021/10/18のBlog
期 日 2021年10月16日
場 所 松尾湿原
参加者 西村(昭)、 山本、川本、西川、伊藤(格)、東田、安藤、小宮、浅倉、三科、西村(ア)、梶原、森川
 福井先生、福井先生のご子息さん

雨の心配もなく晴天の下、会員が乗ったマイクロバスは、宝塚を定刻に出発し、車内で今日の嬉しいしいこと 頼んでいた枝豆代の集金をしました。10時に松尾湿原到着。
まず、ラジオ体操で体をほぐし副代表から新会員2名を紹介があり、今日の予定を聞きました。
植生調査、地図作成のための計測、草刈りなどです。
最初に福井先生に説明して頂きながら湿原を一巡しました。
身をもって試してくださいの言葉にセンブリを口に入れかみました。とても苦かったです。
途中コウヤボウキの白い花を示され、この茎をたくさん束ねて高野箒を作るのだと教わりました。

写真右上 植生調査前の湿原観察
前月(9月18日)は、台風14号のため松尾湿原活は中止になりましたが、熱心な会員が別の日に調査されておられました。
今日はリンドウ、ツルリンドウ、ウメバチソウ、ヌマガヤ、コイヌノハナヒゲをしました。

センブリ(前月の調査対象)もまだも白い可愛い花を咲かせていました。写真右


コイヌノハナヒゲは見分けつらいので3本実物を手に持って見比べながら調査をしました。
掲示板の写真を張り替え午前中の作業を終了。

昼食後、福井先生にリーダーハウスの跡地(湿地)をどうのようにするか2~3の方法を提案して頂きました。

午後は全員で草刈りをし、本日の作業は終了しました。
秋の一日お疲れさまでした。


 作業を終えた頃に、自然の家の玄関前には枝豆が運び込まれ、予約者毎に分けられて並べてあり、予約者は枝豆の鞘取りに黙々と精を出し、添えられていた袋いっぱい詰め込みました。
今日の会員宅の夕食にはおいしい枝豆が登場したことでしょう。(記森川)
2021/10/12のBlog
期 日:2021年10月8日(金)13時~15時 天気:晴れ
場 所:ピカピカランド
参加者:小林聖心女子学院小学校4年生65名、先生4人
 エコネット:小川、川本、西川、森川、西村(昭)、安藤、三科、伊藤(格)、 伊藤(千)、藤田、湯浅、梶原
 兵庫県青少年本部 清見参与、 
 宝塚市環境政策課 浜崎係長、狩俣係員

 
当初の予定を変更し、小林聖心女子学院と協議の上3クラスを2分して頂き実施することにしました。第1グループは1時~2時、第2グループは2時~3時メニューに沿って放流会を実施しました。

会員は12:00に集合し、幼虫とカワニナをカップに入れる、小石などの除去、ブルーシートを敷く、テントを組み立てる、マイクの準備、お出迎え看板の設置、机に紙芝居の設置・・・・手際よく準備を進めました。そうこうしているうちに第1陣の到着・手指消毒。
写真右上;子どもたちをむかえるまで、様々準備するエコネットのメンバー
まず、子どもたちからご挨拶を受けた後、紙芝居「ピカリ君とキラリちゃん」でホタルの一生をお話を通じて知っていただきました。子どもたちは熱心に集中して話を聞いてくれていましたが、おじさん、おばさん会員はセリフを間違わないよう言うのが精一杯でした。

写真はエコネットのメンバーによる紙芝居「ピカリ君とキラリちゃん」上演

次にホタルの幼虫とカワニナを入れたトレイを小グループで観察してもらいます。実物に出会ったわけですから印象深かったようです。絵をかいたりメモを取ったりタブレットで写真を撮ったり・・・・(時代はすすんでるな~としよりのヒトリゴト)

タブレットを使って写真を撮ったりメモする子どもたち

いよいよ、コップに入った幼虫とカワニナを持ってピカピカランドの中に入って放流します。虫が苦手な人もいたようでした、無事放流できたかな。

写真は放流の様子

最後はまとめの質問コーナーと子どもたちのお礼のあいさつでこのプログラムは終了しました。幼虫さんたち、来年まで、ピカピカランドで元気に過ごしてほしいですね。
私は、子どもたちのいきいきした眼差しに元気をもらえました。

出席された会員の皆様、本当にご苦労様でした。

 写真;本日出席のエコネットのメンバー・・・・写真係さんはこの写真を撮ってくれました。
 記;伊藤(格)

2021/10/07のBlog
期 日 2021年10月7日(木)
参加者 安藤、東田、三科、浅倉、梶原、西川
場 所 逆瀬川(ピカピカランド横から西山橋の間)

今日は天気にも恵まれ、新会員2名の初参加で清掃作業は順調に進みましたが少し汗ばむ程でした。
ゴミは予想していたより少なく(実際は草が茂って見づらい状態)相変わらず空きカンやゴルフボールが多くありました。

河川敷に生茂っている草の合間に散乱しているごみを集めています。
堰堤下の水たまりの中にあるゴルフホールを専用の用具で救い上げています。
帰り際 明日のホタルの幼虫放流会で子供たちが座るシートを敷く場所の地面の石コロ等を取り除きました。
次回の逆瀬川清掃は11月4日(木)ですが この日は西山小学校の放流会なので中止します。 
 
参加された皆様 ご苦労様でした。(記;西川)
2021/10/04のBlog
期日 ;2021年10月1日 9時~11時30分 (くもり)
場所 ;ピカピカランド
参加者;川本 安藤 浅倉 伊藤(格) 伊藤(千) 西川 森川 湯淺 三科
 末成小学校 3年生44名(1組22名 2組22名) 先生3名

会員はピカピカランドに9時に集合し、地面に露出した石をざっと取り除き、ブルーシートを手際よく敷設した。
今回は、台風の余波で風が強くテントの敷設は取りやめた。机に紙芝居をセットし、「ひょうご子ども・若者応援団 助成金活用事業」の小さな「のぼり旗」2本を取り付けた。
 44人分のコップにホタルの幼虫とカワニナをそれぞれ1匹ずつ入れた。今回は横からも観察出来るように透明なコップを使った。幼虫を身近に観察出来る様に大きなトレー4個にホタルの幼虫を数匹入れて準備は完了した。幼虫は事前に用意されていたもの使ったので、時間に追われること無く準備はスムースに進んだ。幼虫は50匹使用した。
定刻の10時に末成小学校の一団が到着した。

 今回は、全員手にアルコール消毒を行なって入場してもらった。生徒達は、あまり話をせず静かに所定のシートに着席して放流会が始まった。


ホタルの成虫の標本を観察してもらいながらホタルの概要説明を行い、引き続き紙芝居「ピカリくんとキラリちゃん」を上演し、興味深く聞いてもらった。(写真右上 )

ホタルの幼虫をピカピカランドに放流する班と、トレーに入れたホタルの幼虫をつぶさに観察する班と2範囲に分かれて交代して行った
観察後、生徒達は熱心に観察記録をボードに記入していた。

写真右 トレイに入れたホタルの幼虫を観察する子供たち
ピカピカランド内に入りホタルの幼虫を放流しています。
このホタルの幼虫は来年4月に上陸するまでこの水の中で生活しています。そして6月頃元気に飛翔する姿が見られることでしょう。
最後のまとめとして、川本会員がホタルの生涯を記したボードを使って説明し、総合質問を受けた。活発な質問があった。
最後に生徒さんの代表からお礼の挨拶を受けた。

最後に、参加者全員が並んで写真を撮り、放流会を終了しました。

皆さんご苦労様でした。(記;三科)
2021/09/17のBlog
期日:2021年9月17日(金)16:00~16;30
場所:小林聖心女子学院ホール
参加者:伊藤(格)

本来は学校へ出向いての出前授業の予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言中のため中止となりました。学校からの提案で、パワーポイントによるプレゼンテーションを動画撮影し、各教室で視聴することに置き換えたいとの事でしたのでビデオ撮りに出向きました。
引き受けたものの、心臓はバクバク、足はガクガク・・・・。(取り直しになるかな?)(トチッたらどうしよう?)先生のOKサインが出たので撮影スタート。躓いたりもしましたがなんとかプレゼンの終わりまで進められました。「どうでした??」と先生に伺うと「大丈夫です、上手くいきましたよと」言ってくださりホッとして終了しました。

紙芝居は放流会当日のお楽しみとし、質問コーナーはクラスでまとめてもらって回答は放流会当日ということになりました。

以上報告いたします。あとは皆さんよろしくフォローをお願いします(記:伊藤格)
2021/08/22のBlog
・期 日 2021年8月21日 
・場 所 松尾湿原 
・参加者 川本、 西川、 西村(昭) 伊藤(格)、伊藤(千)、 浜地(聡)、浜地(紀)、 藤田、 浅倉、 山本、 森川、 村上、 安藤
 福井先生とご子息さん
(参) 社会教育課水野課長、 市会の山本議員、 西谷地区の方2名 が視察に来られていました。

バス組は9時10分阪急宝塚駅前に集合 自然の家に向け出発 途中西谷地域では稲作が順調に穂を実らせ、枝豆(黒豆)の葉っぱが良く茂っていたのを目にした。10月の松尾湿原活動日あとの黒枝豆が楽しみです。

車組は三々五々自然の家に到着 参加会員全員松尾湿原に集合 何か月ぶりかのラヂオ体操後副代長より市民向けのサギ草観察会は第五回の非常事態宣言が昨日から発出実施されたので中止になったとの説明あり 今回は参加会員とたまたま来合せていたご夫妻にも参加いただきサギ草の開花本数及び地域を13区域で調査を行った。

写真右上 松尾湿原に咲いているサギソウ
写真右 調査区画を13に仕切り サギソウの花数調査開始
写真右 調査の結果を集計しています。

 結果は295(輪)本で昨年(661)より大幅に減っていた。
但し、湿原の上部の調査地「13」は増加していた。
その後 福井先生よりお手製のパンフレットをもとに
①湿原とは
②植生遷移と湿原の保全
③サギソウ のお話を拝聴しました。

写真右 サギソウ観察会の参加者説明用に作られた資料で講義。
サギソウ観察のあとはムラサキミミカキグサ ホザキノミミカキグサ ヒネシロネ コケオトギリミズキボウシの開花本数及び地域を調査した。

昼食後 湿原周辺の草刈りやその後片付け組と、リーダーハウス跡地の調査記録用の地図を作るため5メートル間隔の支柱打ち組に分かれての作業した。

2時ごろ再度の降雨に見舞われたので、本日はこれにて全ての作業を終了

皆様お疲れさまでした(記 安藤)
2021/08/10のBlog
6月9日(水)、6月20日(日)、7月10日(日)、7月25日(日)、8月10日(火)

場所:松尾湿原

全日程参加者:府立大学 平井規央教授及び辻本実穂修士1回生、エコネット伊藤格
 時期により同大学学生、エコネット伊藤千賀子の応援もあり

6月9日、6月20日についてはブログ参照

 写真1は8月10日の調査の様子
調査は松尾湿原及びリーダーハウス跡湿地についてハッチョウトンボを全数捕獲しテネラル(幼体)以外にネームペンで通し番号をマーキングしていきます。2回目以降も全数を捕獲し記録、マーキングしていない個体にはマーキングして記録します。これを各回繰り返されました。
 写真2は水温計を取り付けたところ。常に水中に計器が沈んでるようご承知ください
捕獲した数(再捕獲した個体を含む)
6/9~オス143、メス82 6/20~オス176、メス108
7/10~オス84、メス94 7/25~オス32、メス16
8/10~オス9、メス0
飛翔したピークは6/20で284匹でした
 写真3は設置したトレイに停まるオス
マーキングした数でみますと
6/9~オス143、メス82 6/20~オス88、メス79
7/10~オス45、メス65 7/25オス16、メス11
8/10~オス4、メス0 
松尾湿原で今年度はオス296匹メス237匹、合計533匹存在した事になりますね

平井教授は環境動物昆虫学研究グループに在籍されており、松尾湿原にやってくる様々な昆虫のことを教えてくださいました。話を伺っている自分が歳も忘れ、まるで知識に飢えた少年のように何でも吸収しようという気にさせてくださいました。悔しいかな、聞いている尻から先ほどの話や名前が消えていくのが歯がゆくてなりません。メモを取ろうとしてペンを取ると「え?今のは何て名前でしたっけ?」お手間ばかり取らせてしまいます。ですが、とても楽しい時間でもありました。
 写真4クルマバッタ、後ばねが黄色いのが特徴。
今年度の調査は8月10日をもって終了だそうです、続きは次年度6月に再開の予定です。
嬉しかったのは、冬季の湿原の草刈りについて、お手伝いしましょうと言ってくださったことです。是非、ご一緒いたしましょう。

追伸、辻本さんのお話では、再捕獲の様子から30日間命を長らえている個体がいるとの事でした。データから色々読み取れることでしょう。研究成果が楽しみです

写真5ショウリョウバッタモドキ、農道など地道を好む種類なので数が減ってきているとのことでした(記;伊藤格)
2021/08/07のBlog
・期 日 2021年8月5日 10時45分~12時
・場 所 宝会館 宝塚市野上 2階会議室
・参加者 川本、西川、安藤、伊藤(格)、森川、小宮、伊藤(千)、山本
参加した子供たち6人(西山小 1年2人、2年2人、3年3人) 
世話役 5人

朝から太陽がぎらぎらと照り付け最高気温が体温を超えるとの気象予報に、少し不安を感じながら徒歩組は10時に逆瀬川駅前に集合しました。
道中おしゃれな外観の家やお庭の花々を見ながらメンバーの道案内で迷わずに会場へ到着しました。
車組のメンバーが既に紙芝居などのセットを完了してくれていたので簡単な打ち合わせを後に、1階で学習指導を受けていた子供たちを迎え入れました。
最初に挨拶と宝塚エコネットの活動内容を説明しました。

写真右上
引き続き 紙芝居「ピカリ君とキラリちゃん」を上演しました。
写真右
その後 ホタルの幼虫・成虫の標本写真イラストなどを用いてホタルについて説明しました。
会員が今朝ピカピカランドに寄って、今年4月に上陸できなかった幼虫を今日の説明会のために先日探し出して水槽に入れて置いたものを、持って来られたので、元気に動き回るホタルの幼虫とカワニナを見るのは新鮮で興味深かったようです。
大人の方からも質問が出たり、昔の話、近隣のホタルのことなどの話題がありました。
最後にピカピカランドで起こった不思議な出来事を紙芝居にした「こまったお客様」を見てもらって終了しました。
“ホタルを触ったことがあるよ”、”私は捕まえたことがある”と話してくれた子供さんもいました。
写真右 ホタルの幼虫を見る子供たち

暑い中 皆さんお疲れさまでした。
(記 山本)
2021/08/06のBlog
・期 日 2021年8月1日
・場 所 ピカピカランド
・参加者 川本、西川、西村(昭)、小宮、浜地、浜地、湯浅

 連日の猛暑日、朝9時にピカピカランドヘ集合しました。クマゼミが大合唱で出迎えてくれました。人の声や川の流れの音もかき消されます。地面に目を向けるとあちこちに1cm強の穴凹がたくさんあります。地中でゆっくり成長してやっと羽化したセミ達。羽化した後は最後の集大成。子孫を残すこと。そう考える一生懸命大合唱してね~って応援してしまいます。桜の木の木陰がとてもありがたく作業する私たちを助けてくれています。

本日の目的は、通常春の桜の咲く雨の日に川から上陸して土の中に潜ってサナギになるゲンジホタルの幼虫ですが、成長が間に合わなかった等何かしらの理由で上陸しなかった個体がいます。
ピカピカランドヘの水槽Aと水槽B、さて何匹残っているのでしょうか?
ワクワクしながら。一生懸命探しました。

写真右上 作業の様子
久しぶりの幼虫確認作業。最初は目が慣れず、なかなか見つけることができませんでしたが、1匹見つけるとすぐに感覚が戻ってきました。
1cm~2cm個体差がありますが、2cmぐらいの立派な幼虫が多かったです。
のんびりと水槽の中で過ごしていて、急に外に出されたせいか、とても元気に動いていました。

写真 今年上陸しなかったゲンジボタルの幼虫
ゲンジボタルの幼虫にとって、切っても切れない存在が、食糧となるカワニナです。
カワニナが閉じている蓋の隙間から消化液を注入して、スープ状にして食べます。
ピカピカランドではカワニナも大切に育てています。
ゲンジホタルの幼虫は自分の大きさにみあったカワニナを食べると言われています。今年親ホタルが産卵し、無事に孵化した幼虫たちは現在まだ数mm程度の大きさです。小さなカワニナが必要となります。
ピカピカランドでは、野菜を入れてカワニナを育てています。
キャベツについているゴミのようなゴマの様な黒いものがカワニナの稚貝です。
一番小さいもので1mmくらいでした。ルーペで見るとちゃんとカワニナの形です。たくさん生まれています。
ゲンジボタルの小さな小さな幼虫たち、ちゃんと餌にありつけるように。

写真 カワニナの稚貝
さて、今年上陸をしなかった2年幼虫は
水槽Aに4匹、水槽Bに8匹見つかりました。
水槽以外に滝つぼに5匹でした。

その他ピカピカランド内の川の中等調査できないところにも2年幼虫がいるものと思われます。
ゲンジボタルの幼虫、カワニナたちが安心して成長できる環境を守っていきたいです。

写真 幼虫たち
汗だくになりながらも幼虫が見つかり、近々に予定されている夏休みの子供たちへのホタルの説明会で教材として見ていただけるので嬉しく思っています。
皆さんお疲れさまでした。

(記;湯浅)