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塩竈・もとまちアート海廊(ウォーク)
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2007/06/19のBlog
[ 21:52 ] [ もとまちアート海廊(ウォーク) ]
読売新聞朝刊地域面で「もとまちアートウォーク」のことをかなり大きく取り上げていただきました。
記事は塩竈・本町通りの地理的歴史的背景からアート・ウォークの発案の経緯、なぜアートなのか、どういった展望が? といったところまで、足で書いたことのわかるていねいでたいへんよくまとまった内容になっています。
いろんな方に助けられています。

(コメント:門脇篤
[ 11:20 ] [ もとまちアート海廊(ウォーク) ]
現代美術の巨人・高山登氏の作品「鹽(しお)の華」も今回、もとまちアート・ウォークへの出展作品としてご紹介させていただきます。
塩竈にちなみ、塩の結晶をかたどった作品で、壱番館ファザードを飾る新しい塩竈のシンボルです。
高山先生は長らく宮城教育大で教鞭をとっていらっしゃいましたが、現在は藝大へ。先日は田畑が見られる宮城の風景が恋しいともらしていらっしゃいました。

塩竈にはいわゆる絵画や彫刻のほかにもこのように高山作品や、ほかにも関根伸夫作品があったりと、市がかなりユニークなコレクションをもっており、街の中に点在しています。「もとまちアート・ウォーク」が、そうした作品を「再発見」する機会になっていくとこれまた素晴らしいのではないかと思っています。

(コメント:門脇篤
2007/06/18のBlog
[ 12:39 ] [ もとまちアート海廊(ウォーク) ]
今回、「まちのキュレイター」としてさまざまなコーディネートに奔走されている金藤美智子さんが、アーティスト・kanemexとして制作中なのが色あざやかなタイル。「もとまちアート・ウォーク」では釜の前ちびっこ公園を飾ります。
タイルはkanemexさんの子供時代の思い出を語るものとなっています。これを公園のやしの木の間に設置、訪れた人がのぞくようにしてこれを鑑賞します。アートがきわめて個人的なことをモチーフにしながら、なぜ人とつながれるのかといった点をなぞるような作品になっていると思います。

(コメント:門脇篤
2007/06/17のBlog
[ 12:46 ] [ もとまちアート海廊(ウォーク) ]
「昨日、仮設置に行って来ました」と、そのようすをパソコンで見せてくれる田中さん。
作品は油彩平面作品で、F15号のキャンバスを2枚並べたもの。


以下、いただいた作品意図。

作品の意図 
塩竃は昔からの港町であり、海が育んできた場所である。海の幸や塩田により人が集まり街を形成してきた。時代が流れ、大きな道路や建物が出来てくると、その大切な海の景色まで遮ってしまっている。作品は塩竃の港を描き商店街の中に置くことで、改めて海からの風が心地よく流れてくれることを願って描いたものである。
会場となる熊久商店は塩竈の地酒ならすべてそろうというお店で、熊久さん自身もに「熊久書展」というタイトルで「アート」をお願いしています。

(コメント:門脇篤
[ 11:03 ] [ もとまちアート海廊(ウォーク) ]
まちのキュレイター・金藤美智子さんとデザイナーX氏による「もとまちアート・ウォーク」のマップがあがってきました。A3四つ折・両面カラーの予定です。表紙は、港町・塩竈の夏を感じさせるものとなっており、おそらくこれからずっとのこっていくものになることでしょう。

(コメント:門脇篤
2007/06/16のBlog
[ 11:09 ] [ もとまちアート海廊(ウォーク) ]
先日オープンしたばかりのジャスコ塩釜店。まだ私も行ってないのですが、かなりスケール感のあるショッピングセンターになっているそうです。
このジャスコ塩釜店の駐車場を、「もとまちアート・ウォーク」期間中は無料で使っていいとのことで、車で来場される方はどうぞお使いください。アート・ウォーク会場である本町商店街までは徒歩で10分~15分くらいかかりますが、途中、JR本塩釜駅の前の「マグロポスト」を見たり、「闇市」を通りぬけたりして町歩きをしながら会場に入っていただくと、よりいっそう街のよさが体感いただけると思います。塩竈神社にも楽々歩いていけます。
また、どうしても近くに車をとめたいという方には、塩釜中央公共駐車場(30分100円、休日割引サービスなどあり)があります。会場へは徒歩1分です。

(コメント:門脇篤
2007/06/15のBlog
[ 10:47 ] [ もとまちアート海廊(ウォーク) ]
仙台在住、温泉で知られる秋保にアトリエを構える木彫家の髙橋健太郎さんは、2003年に制作した作品を梅花堂さんに展示します。
この作品はとても繊細かつ見ていて実にいいもので、健太郎さんはその後スケール感と力強さをもったインスタレーション作品を多数発表していくのですが、そうした中にあって、そっと心の中に咲きつづけている、核のようなものなのではないかと思います。
やしの実のような実と、中からのびた花。もちろん、すべて彫ったものです。目下、展示に向け手手直しを行っていただいています。

(コメント:門脇篤
[ 10:20 ] [ もとまちアート海廊(ウォーク) ]
ヤカオランの春」の監督として知られる川崎けい子さんが、「もとまちアート海廊」の記録映画を制作したいと来週にも塩竈へ打ち合わせに入られるそうです。
2004年制作のアフガニスタンのある家族を追ったドキュメンタリー「ヤカオランの春」の上映会を仙台で主催(こちら)したことがあり、これはその後、ポストカードを売ってその収益をパキスタンの孤児院へ寄附する仙台の学生グループ設立にもつながりました(こちら)。
以下、川崎監督から届いた内容の一部を転載します。

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ドキュメンタリー映画「アートと出会う街・塩竃」(仮題)

◆企画意図
経済のグローバル化が進む中、全国各地で地域の経済が立ちゆかなくなり、商店街の疲弊も深刻な問題となりつつあります。
ある商店街では、店が次々と閉店し、その跡地が駐車場となり、しかし、買い物をするお客がいないから、駐車場はいつもガラガラという事態になっています。
こうした時代にあって、「アートの視点で街やお店を見直」そうという「もとまちアート海廊」の試みは、これからの街のありかたに、大きな可能性をもたらしてくれるものだと思いました。また、同時にアートそれ自体の新しい可能性が見えるような気がします。
そこで、「もとまちアート海廊」のイベントと関わる人びと(街の方、アート作家等)それぞれの思い、アートを通したコミュニケーションのようすをビデオカメラによって取材し、ドキュメンタリー映画として制作したいと考えました。
アートの視点で見つめた塩竃の魅力を全国各地に紹介し、街作りのひとつのあり方として提示したいと思います。

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(コメント:門脇篤 写真上:オフィススリーウェイ提供)
2007/06/14のBlog
[ 01:08 ] [ もとまちアート海廊(ウォーク) ]
もとまちアートウォークにボランティアとして参加してくれる若者たちと、せんだいメディアテークで打ち合わせを行いました。
それぞれにいろいろな興味をもったみなさんで、感性とエネルギーにあふれています。塩竈にこの若い力がやって来るのが楽しみです。
とりあえずは6月下旬の作品設置や、7月1日のオープニングでのスタッフ業務(会場設営や作品設置、アーティストグッズの販売、ワークショップやゲームの運営)などを分担しました。まち研の方たちと協力してがんばっていきたいと思います。

(コメント:門脇篤
2007/06/13のBlog
[ 10:39 ] [ もとまちアート海廊(ウォーク) ]
仙台リビング社発行の「リビング仙台」6月23日号に「もとまちアート海廊」の紹介記事が載るそうです。

(コメント:門脇篤
[ 09:48 ] [ もとまちアート海廊(ウォーク) ]
茨城県在住の守屋誠太郎さんは、金属を使った作品を制作。今回は、先日せんだいメディアテークでの展示作品から何点かお借りするという話だったのですが、「せっかくだからアート・ウォークにあわせてつくりますよ」とのことで、目下、新作を準備中。「ぷりんのはなし」なるタイトルをいただきました。設置場所である「タンヨ玩具店」にぴったりのイメージです。
今回、「アート・ウォーク」は初回ということで、お金がないからとか、どんなものになるか不安だからとかいった理由でお流れになってしまうのはイヤだったので、とりあえず何にもなくても人は善意でこれだけのことができてしまう的な企画をと「門脇篤まちとアート研究所」では考えました。
目的をプロジェクトの完成度や質の高さに置くのではなく、何かをやろうとする意志やそれを支えたいという善意、何にもならないかもしれないのにそれを素直に楽しめる純粋さのようなものを表現するだけなら、いつでもどこでもできるだろう、という考えによるものです。
そこで今回ストリートに展示する核となる作家作品は、作品貸与というかたちで「まちとアート研究所」が若手作家の「これは」と思う旧作を借り受け、それを場所をさがし、交渉し、設置を行うというかたちで展示を行います。
こうした街を舞台とした企画では、その場を読み込んだサイトスペシフィックな作品こそが醍醐味ではあると思うのですが、まずはとにかくあまり高望みせず、やれることをやってみること、それも楽しく、というのが大切かなと考えています。

(コメント:門脇篤
2007/06/12のBlog
[ 01:25 ] [ もとまちアート海廊(ウォーク) ]
仙台在住の越後しのさんは近年すすめている「ゆきを」シリーズを、本町通り商店街のシンボル的存在であり、塩竈の名前の由来にもなっている御釜神社に展示します。
「ゆきを」は、越後さんが華道家・中川幸夫の作品を見たときの感動に発するシリーズで、具体的には無数の結び目からなるテグスと毛皮からなっています。
御釜神社では7月4~6日、県の無形文化財になっている「藻塩焼神事」が行われ、海水から塩をつくる古式ゆかしき「アート」も行われ、神楽の奉納も行われます。

越後さんの展示については、今月下旬、多忙な越後さんが金沢での展示があるために7月2日に設置が行われ、それ以降、観覧が可能となります。

(コメント:門脇篤。写真下:塩竈市提供)