ニックネーム:  パスワード:
| MyBlogトップ | Blogポータル | ブログガイド | よくある質問 | サポート |
「千葉クリエイティブ・クラスター」blog
記事一覧イベント一覧
[ 総Blog数:19件 ] [ このMyBlogをブックマークする ] [ RSS0.91  RSS1.0  RSS2.0 ][ ATOM ]
2007/01/05のBlog
詳細です。
2006/12/28のBlog
[ 14:58 ] [ <CCC円卓会議> ]
「千葉クリエイティブクラスターセカンドステージ」(アサヒ・アート・フェスティバル2007参加企画)
が新年早々、1月14日に第一弾を発信させます!

第一弾は「CCCinつくば」。
「つくばのクリエイター」と、さらに今回はスペシャルゲストとして、アサヒビール芸術文化財団の加藤種男さんをお迎えします。
「アートプロジェクトと地域創造」
ぜひお越しください!!
(転載・転送歓迎)
□□□□□□□□*********□□□□□□□□

わかものNPO-Voice of Tsukuba1周年イベント

千葉クリエイティブクラスタ-セカンドステージ
つくばクリエ-タ-ズミーティング

「パレッドつくば-新しいつくばシーンを描き出せ」
Vot meets CCC

2007年1月14日、14:00→START
場所:つくば市市民ギャラリー
□□□□□□□□*********□□□□□□□□

つくばエクスプレス開業から早1年半が経ち、
「つくばスタイル」の発信に向けて、
つくばでは様々なクリエイタ-が活動を展開しています。

今回はスペシャルゲストとして、企業メセナの旗振り役、
そして全国の地域文化活動の推進役でもある、
アサヒビール芸術文化財団の加藤種男さんが、つくばに!!

つくばアートシーン関係者、つくばまちづくりシーン関係者が大集合。
つくばの「クリエイター」と、千葉・東京・全国のクリエーターを結ぶ。
まちとアートの関係性を、
軸に「新しいつくばシーン」についてのスタートミーティング

日時:2007年1月14日(日曜日)14時-17時
場所:つくば市市民ギャラリー
参加費:1000円(資料代+交通費)

・・・・・・・・・・+++++++++++
■ スペシャルゲスト
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

□ 加藤 種男さん
(アサヒビール芸術文化財団事務局長)

1990年の企業文化部設立以来、アサヒビールの社会貢献部門を幅広く担当。
アサヒビール社会環境推進部副理事、横浜市芸術文化振興財団専務理事も兼務。
企業メセナ協議会研究部会長、いくつかのNPOや文化経済学会理事を務めるほか、
美術や音楽の批評なども行う。
共著に『社会とアートのえんむすび』(トランスアート)などがある。

+アサヒ・アート・フェスティバル+
http://www.asahi-artfes.net/

□ 野口 修さん
(つくば芸術文化振興NPO設立準備委員会)

79年、つくば市に フリースペース・アクアクを設立し、文化活動の拠点づくりに弄走。
以後21年 にわたり音楽・アート・演劇・ケーブルテレビなどさまざまな分野の文化活動を展開。
現在、つくば芸術文化振興NPO設立準備会を主宰し、
つくばカピオホールにて、コンサートの企画などを行う。

+芸術文化振興NPO+
http://artnpo.exblog.jp/

□ 筑波大学アートギャラリー「T+」(ティータス)

筑波大学の芸術専門学群に所属する学生の作品展示を中心に
筑波大学を創造、発信の場。
主にギャラリーの管理運営の他、「T+paper」を発行し
広く関東圏のアートシーンと学内のリンク役ともなっている。

+筑波大学アートギャラリー「T+」
http://t-tasu.geijutsu.tsukuba.ac.jp/

その他、つくばを中心とした、アーティスト、市民活動キーパーソンが
当日、来場予定!!(現在交渉中)
詳細決定次第、随時報告。

・・・・・・・・・・+++++++++++
■ 報告
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

□蔵本 裕子
(特定非営利活動法人コミュニティアート・ふなばし事務局長)

□宮澤 茜
(特定非営利活動法人コミュニティアート・ふなばし理事)

□吉田 ちひろ
(わかものNPO-Voice of Tsukuba副代表 
アサヒ・アート・フェスティバル2007選考委員)

□高橋 一巴
(わかものNPO-Voice of Tsukuba事務局長)

・・・・・・・・・・+++++++++++
■ 進行
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

□山浦 彬仁
(わかものNPO-Voice of Tsukuba代表
特定非営利活動法人コミュニティアート・ふなばし副理事長)

・・・・・・・・・・+++++++++++
■当日のプログラム (予定)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

13:00 START!!

第1部:講演、加藤種男さん
「アサヒ・アート・フェスティバルと地域創造」(仮)

14:00

第2部:CCC円卓会議
「つくばクリエイターズ・ミーティング」

ラウンドテーブル形式で、
今後のつくばアートシーン、そしてつくばの市民活動シーンについて
参加者全員で議論していきます。

16:00

第3部:交流会

パンのまち「つくば」のおいしいドイツパン
「ベッカライ・ブロートツァイト」のパンを食べよう!


17:00 CLOSE

・・・・・・・・・・・+++++++++++
■千葉クリエイティブクタスターとは?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

千葉発、アートNPOがつなぐ地域資源のNext Stage

「千葉クリエイティブ・クラスター」(略称:CCC)は
地域発の市民参加型アートの質と量の向上をはかる、基盤形成のためのプロジェクトです。
千葉県内のコミュニティ拠点相互の人材交流を促進することにより、
地域の創造活動の“つなぎ手”の情報力・ネットワーク力を高めます。
10年後の千葉が「もっとも創造活動がしやすい県」になることを目指します。

2006年は、千葉県内、千葉・木更津・銚子・八街・松戸・船橋の6ヶ所の他、
宮城県東鳴子、兵庫県淡路島、横浜、など創造活動が盛んな場所とも連携し、
日本全国におけるネットワーク形成も視野に入れた事業展開をしました。

http://www.chibacreativecluster.org/


・・・・・・・・・・・+++++++++++
■お問い合わせ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

担当:山浦彬仁(yoshihito0626@y6.dion.ne.jp)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
( 転送歓迎以上 )
2006/08/21のBlog
[ 01:26 ] [ <CCC円卓会議> ]
2006年8月26日(土)14:00~17:00
…日本で一番早い初日の出が見られる岬として有名な「犬吠埼」にある福祉喫茶「かふぇ・ど・えがお」。少し前まで銚子電鉄で走行していた電車を改装し、障害のある人が働いています。地域づくりとアートの可能性について、皆でお話をします。
また、CCC円卓会議終了後は、犬吠駅前広場にて、ウリパラムが11人編成で豪華登場!韓国のサムルノリを皆で楽しみましょう!

◎会場:福祉喫茶「かふぇ・ど・えがお」
…銚子電鉄犬吠崎駅 徒歩1分
 銚子電鉄で走行していた電車を改装したカフェで、障害のある人が
 働いています。今回はこのカフェをお借りして、CCC円卓会議を開催します。
 
パネリスト:相原哲雄(特定非営利活動法人 スマイル銚子)
 石田文夫(千葉県環境生活部文化振興課)
 やまぐちくにこ(淡路島アートフェスティバル2006) 
モデレーター:山本佳美(特定非営利活動法人コミュニティアート・ふなばし)

参加費:500円(ドリンクをご用意しています)
協力:特定非営利活動法人スマイル銚子
 http://www.geocities.jp/egaochoshi/
 ウリパラム http://uriparam.hp.infoseek.co.jp/

お問い合わせ
特定非営利活動法人コミュニティアート・ふなばし
tel: 090-6405-1196(担当:蔵本)
mail: jive@zd6.so-net.ne.jp
2006/08/09のBlog
[ 14:46 ] [ <CCCフリンジ企画> ]
□■□
■□■ Act in Cafe Vol.2「The 茶,GAGA」
□■□

船橋を代表する隠れた名店、「中国茶房 大可堂」。
そこを拠点として活動する一つのサークルがあった、「船橋超常現象研究会」という名のそのサークルは早い話しがSFオタク達の集まりだこの物語は「大可堂」に巣くうオタク達の日々のドラマである。

カフェを演劇空間に変えてしまう「Act in Cafe」。第1回でも好評を博した、船橋を拠点に活動する演劇集団「デキシK」による書き下ろし作品を、中国茶房「大可堂」の格調高い空間でお楽しみいただきます。

日時:2006年8月20日(日)開演15:30、18:30(2回公演 上演時間約40分)
会場:中国茶房「大可堂」JR船橋駅北口下車・徒歩5分
 http://daikado.gozaru.jp/
出演:海老原生、萩原聖子、藤原正明、新沼きいろ、橋本勝興、横山翔太、丸山一夫
作・演出:喜久田裕介
料金:500円 ※座席数が限られております。確実にご覧いただくためにはご予約をお願いいたします。
予約:お名前、希望回、枚数、連絡先をご記入の上、PXZ06005@nifty.ne.jpまでお送
りください。

アサヒアートフェスティバル2006「千葉クリエイティブ・クラスター」フリンジ企画
http://www.chibacreativecluster.org/

<喜久田裕介>
1981年生まれ。大学のサークルで演劇と出会い、在学中から演ぶゼミに通い始める。
2005年春に地元である船橋にて演劇集団「デキシK」を結成。以後、脚本・演出を手がける。
演劇における既成概念をあらゆる方法で打ち砕いていくインパクトが持ち味。また、細かい描写にも定評があり、舞台上から放たれる異空間に観ているものを引き込み、離さない。じわじわと迫り来るのその世界観は、脳内麻薬全開。

主催:演劇集団「デキシK」
 http://www.geocities.jp/dekisi_k/
 特定非営利活動法人コミュニティアート・ふなばし
 〒273-0005 船橋市本町4-40-23
 http://www.communityart.net

「千葉クリエイティブ・クラスター」
http://www.chibacreativecluster.org/
2006/07/30のBlog
[ 00:04 ] [ リポート ]


「CCC円卓会議 in 木更津」は、前回のWi-CANPとガラっと趣が変わり、ドラマ&映画「木更津キャッツアイ」という作品と、木更津の地域について濃いトークセッションとなりました。

ゲストは、
木更津市商工会議所の石井さん、「木更津キャッツアイ」地域サイト「木更津 猫網 ネコネット」管理人・伊東さん、作品に登場するお店を再現した「バーバータブチ」店長・五十嵐さんのキャッツアイチーム。
千葉県文化振興課の小倉課長さん。
チャレンジセンターLet'sきさらづの筒井さん。

作品のファンにはよく知られていることですが、この作品はほとんどのシーンをロケで撮影しているため、木更津のまちのそこここがこれでもかっ!というほど登場しています。

ヒット作品と地域経済を連動させようとする地域の試みについて、現場ならではのお話が飛び出してきました。

・これからの都市経営には「キャラ」「物語」が重要となる。
・アート、作品を目当てにまちを訪れたお客様を「もてなす」という態度が重要。

といったお話は、アサヒアートフェスティバルで今年出ている話題とリンクしていますし、フェスティバルの今後を示唆する部分があります。

店長・五十嵐さんの特別なとりはからいで、開店準備中の「バーバータブチ」も見学させていただき濃厚なCCC円卓会議in木更津をなりました。
2006/07/26のBlog
[ 19:00 ] [ リポート ]
7月29日のCCC円卓会議in木更津の直前打ち合わせに行ってきました。
AQUA木更津の8回にチャレンジセンター Let'sきさらづを訪ねると、PCに向かっていた筒井さんがすっと登場。

今回のCCC円卓会議は、ドラマ&映画「木更津キャッツアイ」というプロジェクトとまちがどのように付き合うのか、そして何を学ぶのか、という点をフィーチャーしたいと考えています。

超濃厚な打ち合わせの後、筒井さんに「バーバータブチ」に連れて行っていただきました。
秋の映画「木更津キャッツアイ・ワールドシリーズ」の公開に合わせて、木更津商工会議所が中心となって盛り上げています。
キャッツアイ仕様のレンタサイクルも登場するとか。
2006/07/25のBlog
[ 19:52 ] [ <CCC円卓会議> ]
日時:2006年7月29日(土)14:00~17:00
会場:チャレンジセンターLet’sきさらづ
 木更津市富士見1-2-1 アクア木更津8F(JR内房線木更津駅西口 徒歩1分)

「木更津キャッツアイ」で一躍有名になった木更津。ドラマ・映画と地域資源をリンクさせたまちづくりの取り組みについて、そして木更津のまちづくりのビジョンについて、「木更津キャッツアイプロジェクト」の皆さんとチャレンジセンターLet’sきさらづの筒井さんをゲストにトークセッションを行います。
http://www.kisarazu-cci.or.jp/catseye/
会場のチャレンジセンターLet’sきさらづは、木更津駅前の旧そごうビルを再活用したアインズビル内に開設されたコミュニティセンター。チャレンジショップ等市民の地域参加の拠点となっているスペースです。
http://www.netb.co.jp

パネリスト:
・石井裕之(木更津商工会議所企画業務班主幹)
・伊東信浩(㈱グローバルナレッジ 代表取締役、木更津キャッツアイプロジェクト委員:広報担当)
・筒井啓介(チャレンジセンターLet’sきさらづ) 
・小倉明(千葉県環境生活部文化振興課課長)

協力:チャレンジセンターLet’sきさらづ

参加費:500円(軽食とドリンクをご用意しています)

お問い合わせ:特定非営利活動法人コミュニティアート・ふなばし
 http://www.communityart.net 
 PXZ06005@nifty.ne.jp
2006/07/16のBlog
「千葉クリエイティブ・クラスター」の納涼パーティは、千葉でもっともクオリティの高い中国茶房・大可堂で、にぎやかに行われました!

船橋市を拠点に活動する若手演劇集団デキシKの皆さん、この日本番を終えたばかりの「ポタライブ」の皆さん、CCC円卓会議でお世話になる生活クラブ・ボランティア活動情報センター(VAIC)のお2人、千葉大学のデザイン集団CUPOなどなど、さまざまなジャンルのクリエーターが大集合し、おいしいお料理と、ビールを楽しみました。

新発売のプライムタイムが一番人気だったのは、言うまでもありません(笑

CCCのような複合的で、さまざまなジャンルの人が関わるプロジェクトは、パーティが重要なポジションを占めてくるので、コミュニティアート・ふなばしのメンバーは、アロハにレイ、ハゲズラまで仕込んでがんばりましたー。
2006/07/09のBlog
アサヒアートフェスティバル2006参加企画「千葉クリエイティブ・クラスター」のCCC円卓会議がスタートしました。

CCC円卓会議 in Wi-CANPと題した第1回目は、千葉大学Wi-CANプロジェクトが千葉市栄町に昨年から開設しているアートセンター・Wi-CANPが会場です。
今回のゲストは、

神野真吾さん(千葉大学教育学部助教授)
山本真彦さん(群馬県前橋市 Ya-man's Gallery)
冨永ゆみさん(生活クラブ・ボランティア活動情報センター(VAIC))

と、いきなり超豪華。
Ya-man's Galleryの山本さんは、昨年の「全国アートNPOフォーラムin前橋」の開催に合わせて、商店街の空き店舗にアートスペースを開設された人で、このご縁で今回パネリストとしてご参加いただきました。
Wi-CANプロジェクトは昨年のAAF2005参加団体でもあります。
冨永さんは、八街市にあるグループホーム「風の村」でボランティアセンターを運営されています。
いずれも、アートを中心に、非商業ベースで人の集まりをコーディネイトするという意味で現在もっとも注目されている方ばかりです。

「コミュニティの核としてのアートセンターの役割」を中心に、テーマに会場全体でディスカッションが盛り上がり、終了後のパーティでは、アサヒビールの新製品「プライムタイム」を皆で楽しみ、和やかなひと時を過ごしました。
2006/07/06のBlog
日時:7月16日(日)18:00~20:00
会場:中国茶房「大可堂」
 JR船橋駅北口下車5分
http://daikado.gozaru.jp/
会費:3,000円
ドレスコード:浴衣、アロハetc.涼しげな服装でおいでください。

*会場は、中国茶の殿堂として有名なお店です。暑い夏を楽しむ素敵な料理とビールを楽しみましょう。
 未成年の方は、大可堂お薦めの最高級の中国茶をご用意しております。

*おいでいただける方は、準備の都合上、PXZ06005@nifty.ne.jpまでご連絡お願いいたします。

*この日、14:00より、お散歩演劇・ポタライブ船橋編「ふねのはなしはないしょのまつり」の上演がございます。併せてお楽しみいただければ幸いです。
 JR船橋駅改札14:00待ち合わせ。
 お申し込み:potalive@yahoo.co.jp
2006/07/04のBlog
来週の千葉クリエイティブ・クラスターでパネリストをお願いするYa-man's Garalley の山本真彦さんを訪ねて群馬県は前橋市へ出張。

最寄駅から片道延々4時間はちと遠かった…まだ帰り道の電車の中です。22時半に着くらしい。

が、前橋はちょうどアサヤビルで展覧会が今日初日だったりYa-man's Garalleyも見られたりしてなかなかお得でした。駅から少し歩いたところにある中心商店街はいくつもの商店街が連なりあっている感じで、中央通りでは各店舗の紹介冊子も可愛くまとまっていてなかなか素敵。あと驚いたのは八百屋さんと魚屋さんがまだあること!!基本的に商店街が苦しくなっていくと青物屋さんからなくなっていくという話があるので驚きました。本町通りにもないし。アーケードがあって印象は私の地元の米子市の商店街に似ていましたが、米子にも青物屋さんはないからなぁ。鮎の塩焼き350円とか、とちおとめ480円とか見ると新鮮です。

山本さんとの打ち合わせも上々。電車の都合で夜のイベントに参加できなかったのが残念でしたが、実際に見られたのはよかったし、1人プチ遠足みたいで楽しかったです。

CCC円卓会議 in 千葉

日時:2006年7月9日(日)14:00~17:00

会場:アートセンター「Wi-CANP」(千葉市)

… 千葉大学普遍教育科目「文化をつくる」と、芸術学研究室が中心となって2003年度から展開されている千葉アートネットワーク・プロジェクト(Wi- CAN)。このWi-CANが2005年度からその活動の拠点として千葉市中央区栄町に開設したアートセンター「Wi-CANP」で、まちとアートの現在について、皆でゆっくりとお話をします。

パネリスト
神野真吾(千葉大学教育学部)
山本真彦(Ya-man's Gallery)
冨永ゆみ(生活クラブ・ボランティア活動情報センター(VAIC))
協力:千葉アートネットワーク・プロジェクト実行委員会
 http://www.wican.org/

参加費:500円(ドリンク付き)

お問い合わせ:特定非営利活動法人コミュニティアート・ふなばし
 http://www.communityart.net PXZ06005@nifty.ne.jp
2006/07/02のBlog
「ポタライブの学校」改め「ポタライブ・ワークショップ」。

岸井大輔さん(ポタライブ主宰)を講師に、2時間の充実した内容のワークショップとなりました。
会場のスタジオカフェ st@rJがちょっとレイアウトが変わり、オシャレになってて好感度↑↑。
「まちから作品を作る」をテーマに、作品づくりの実習から、作品論まで、さすがの岸井ワールド。
7月16日(日)ポタライブ船橋編「ふねのはなしはないしょのまつり」、7月27日(木)のAAF学校も楽しみです。
2006/06/25のBlog
[ 08:19 ] [ <CCC円卓会議> ]
CCC円卓会議 in 千葉

日時:2006年7月9日(日)14:00~17:00

会場:アートセンター「Wi-CANP」(千葉市)

…千葉大学普遍教育科目「文化をつくる」と、芸術学研究室が中心となって2003年度から展開されている千葉アートネットワーク・プロジェクト(Wi-CAN)。このWi-CANが2005年度からその活動の拠点として千葉市中央区栄町に開設したアートセンター「Wi-CANP」で、まちとアートの現在について、皆でゆっくりとお話をします。

パネリスト
神野真吾(千葉大学教育学部)
山本真彦(Ya-man's Gallery)
冨永ゆみ(生活クラブ・ボランティア活動情報センター(VAIC))
協力:千葉アートネットワーク・プロジェクト実行委員会
 http://www.wican.org/

参加費:500円(ドリンク付き)

お問い合わせ:特定非営利活動法人コミュニティアート・ふなばし
 http://www.communityart.net PXZ06005@nifty.ne.jp
2006/06/24のBlog
[ 00:58 ] [ <CCCフリンジ企画> ]
<CCCフリンジ企画>「ポタライブの学校」

まちの歴史と記憶をリサーチし、パフォーミングアーツ化することで話題を呼ぶ演劇「ポタライブ」の手法を学ぶ「学校」です。

2006年7月1日(土)14:00~16:00
会場:スタジオカフェ st@rJ 
http://www.japanbb.tv/starj/access.html
講師:岸井大輔
受講料:1000円
ご予約:PXZ06005@nifty.ne.jp
2006/06/21のBlog
どこにでもあるような顔をした、ベットタウン船橋。でもそこに住む人は、戦国時代から続く、関東一の宝物を隠していました。徳川と房総の名将たちのないしょの物語をめぐる、ちょっとしたお散歩です。

集合場所にお集まりいただいた後、1時間一緒に散歩をしながら、ダンスとか、演奏とか、場所と人の物語とかを、お目にかけます。

日時:2006年7月16日(日)
場所:JR船橋駅改札前 14:00集合

料金:2000円 ※受付時にお支払いください。

キャスト:作・演出・案内 岸井大輔
出演 木室陽一 榊原純一 他

定員:15名 ※先着順。
 満員の場合はご予約いただいていたお客様を優先いたします。

お問い合わせ・チケットご予約
 e-mail. potalive@yahoo.co.jp tel. 080-3444-4342

主催:特定非営利活動法人コミュニティアート・ふなばし
http://www.communityart.net
<CCC円卓会議>

Cccm_1 「地域を育てるアート」をテーマに、地域住民・アートNPO・アーティスト・行政、AAF2006関係者の参加による巡回型グループワーク+シンポジウム。

【日程】
●千葉アートネットワーク・プロジェクト Wi-CAN
アートセンター「Wi-CANP」(千葉市)
2006年7月9日(日)14:00~17:00
…千葉大学普遍教育科目「文化をつくる」と、芸術学研究室が中心となって2003年度
から展開されている千葉アートネットワーク・プロジェクト(Wi-CAN)。このWi-CAN
が2005年度からその活動の拠点として千葉市中央区栄町に開設したアートセンター
「Wi-CANP」で、まちとアートの現在について、皆でゆっくりとお話をします。
・パネリスト
神野真吾(千葉大学教育学部) ほか
・協力:千葉アートネットワーク・プロジェクト実行委員会
http://www.wican.org/

●チャレンジセンターLet’sきさらづ(木更津市)
2006年7月29日(土)14:00~17:00
…木更津駅前の旧そごうビルを再活用したアインズビル内に開設されたコミュニティ
センター。チャレンジショップ等市民の地域参加の拠点となっているスペースです。
・パネリスト
筒井啓介(チャレンジセンターLet’sきさらづ) ほか
・協力:チャレンジセンターLet’sきさらづ
http://www.netb.co.jp

●福祉喫茶「かふぇ・ど・えがお」(銚子市)
2006年8月26日(土)14:00~17:00
日本で一番早い初日の出が見られる岬として有名な「犬吠埼」にある、福祉喫茶「か
ふぇ・ど・えがお」。少し前まで銚子電鉄で走行していた電車を改装し、障害のある
人が働いています。地域づくりとアートの可能性について話します。
・パネリスト
相原哲雄(特定非営利活動法人 スマイル銚子)
やまぐちくにこ(淡路島アートフェスティバル2006) ほか
・協力:特定非営利活動法人スマイル銚子
http://www.geocities.jp/...

●特別養護老人ホーム風の村内「喫茶アルルカン」(八街市)
2006年10月14日(土)14:00~17:00
地域交流スペースとして様々な人がおとずれる「喫茶アルルカン」。ガラス張りの店
内から外に出ると、子どもと大人が一緒につくる緑いっぱいの「風の杜ひろば」が広
がります。まちのたくさんの人がつくり出す地域拠点の魅力について話します。
・パネリスト
冨永ゆみ(生活クラブ・ボランティア活動情報センター(VAIC))
黒川紀子(特別養護老人ホーム風の村) ほか
・協力:生活クラブ・ボランティア活動情報センター(VAIC)
子育て協議会やちまた
http://www.h3.dion.ne.jp/...

●船橋商工会議所(船橋市)
2006年11月5日(日)14:00~17:00
…船橋市では、船橋市本町通り商店街を中心に、2004年より商店街NPOの協働による
地域づくり活動が活発に行われています。高校生大学生が企画・発行する地域情報紙
「ふなPICO」は新鮮な切り口で地域を紹介し、好評を得ています。
・パネリスト
延藤安弘(NPO法人まちの縁側育み隊)【予定】 ほか
・協力:10代発・船橋をおもしろくする情報誌-「ふなPICO」
http://youth-media.seesaa.net/

ほか千葉県内各地を予定中。
[ 16:19 ] [ 概要 ]
<CCCフリンジ企画>

千葉県内における創造的なアート活動を広報・人材面で、支援します。


【1】「ポタライブの学校」
まちの歴史と記憶をリサーチし、パフォーミングアーツ化することで話題を呼ぶ演劇「
ポタライブ」の手法を脚本家/演出家・岸井大輔とともに学ぶ「学校」です。

日時:2006年7月1日(土)14:00~16:00
会場:スタジオカフェ st@rJ 船橋市本町2-23-22
http://nttbj.itp.ne.jp/0474364439/
講師:岸井大輔
受講料:1000円(フリードリンク)
ご予約:PXZ06005@nifty.ne.jp


【2】ポタライブ市川編&船橋編連続上演
まちをお散歩しながら楽しむ演劇「ポタライブ」市川編&船橋編の2作連続上演。

・ポタライブ市川編「うみをまつ」
日時:2006年7月15日(土)14:00~
場所:JR市川駅改札前14時まちあわせ 
料金:1500円
作・演出・案内:岸井大輔
出演:榊原純一 他

・ポタライブ船橋編「ふねのはなしはないしょのまつり」
日時:2006年7月16日(日)14:00~
場所:JR船橋駅中央口改札前14時まちあわせ 
料金:2000円
作・演出・案内:岸井大輔
出演:木室陽一 榊原純一 愛川武博
ご予約:e-mail. potalive@yahoo.co.jp tel. 080-3444-4342

http://blog.livedoor.jp/potalive/


【4】Act in CAFE プロジェクト
カフェ空間で上演する演劇。

日時:2006年8月20日(日)夕刻
場所:中国茶房・大可堂 
料金:1000円
出演:デキシK
ご予約:e-mail.PXZ06005@nifty.ne.jp
お問い合わせ:特定非営利活動法人コミュニティアート・ふなばし


【5】森のコンサート2006

日時:2006年9月
場所:八木が谷北市民の森
料金:未定
[ 16:16 ] [ 概要 ]
<CCCフリンジ企画>

千葉県内における創造的なアート活動を広報・人材面で、支援します。


【1】「ポタライブの学校」
まちの歴史と記憶をリサーチし、パフォーミングアーツ化することで話題を呼ぶ演劇「ポタライブ」の手法を脚本家/演出家・岸井大輔とともに学ぶ「学校」です。

日時:2006年7月1日(土)14:00~16:00
会場:スタジオカフェ st@rJ 船橋市本町2-23-22
http://nttbj.itp.ne.jp/0474364439/
講師:岸井大輔
受講料:1000円(フリードリンク)
ご予約:PXZ06005@nifty.ne.jp


【2】ポタライブ市川編&船橋編連続上演
まちをお散歩しながら楽しむ演劇「ポタライブ」市川編&船橋編の2作連続上演。

・ポタライブ市川編「うみをまつ」
日時:2006年7月15日(土)14:00~
場所:JR市川駅改札前14時まちあわせ 
料金:1500円
作・演出・案内:岸井大輔
出演:榊原純一 他

・ポタライブ船橋編「ふねのはなしはないしょのまつり」
日時:2006年7月16日(日)14:00~
場所:JR船橋駅中央口改札前14時まちあわせ 
料金:2000円
作・演出・案内:岸井大輔
出演:木室陽一 榊原純一 愛川武博
ご予約:e-mail. potalive@yahoo.co.jp tel. 080-3444-4342

http://blog.livedoor.jp/potalive/


【4】Act in CAFE プロジェクト
カフェ空間で上演する演劇。

日時:2006年8月20日(日)夕刻
場所:中国茶房・大可堂 
料金:1000円
出演:デキシK
ご予約:e-mail.PXZ06005@nifty.ne.jp
お問い合わせ:特定非営利活動法人コミュニティアート・ふなばし


【5】森のコンサート2006

日時:2006年9月
場所:八木が谷北市民の森
料金:未定
2006/06/12のBlog
「千葉クリエイティブ・クラスター」
~千葉発! アートNPOがつなぐ“地域資源のNEXT STAGE”

「千葉クリエイティブ・クラスター(略称:CCC)」は、千葉県内のアートNPO相互の人材交流を促進することで地域のアート活動の“つなぎ手”の情報力・ネットワーク力を高め、地域発の市民参加型アートの質と量の向上を図る、基盤形成のためのプロジェクトです。

円卓会議とフリンジ企画を展開し、スタッフ個人レベルのスキル向上と交流を促進するほか、千葉のアートNPO間の人材・地域間交流を推進し、アートNPOの問題発見力・解決力を全県的な課題で活用します。

http://www.kanshin.jp/ccc/

■■AAF2006参加企画 ・□・■・□・■
・□・■・□・■
■■「千葉クリエイティブ・クラスター」 ・□
・■・□・■・□・■
■■千葉発!アートNPOがつなぐ“地域資源のNEXT STAGE” ・□・■・□
・■

<コンセプト>
「千葉クリエイティブ・クラスター」(略称:CCC)は地域発の市民参加型アートの
質と量の向上をはかる、基盤形成のためのプロジェクトです。千葉県内のコミュニ
ティ拠点相互の人材交流を促進することにより、地域の創造活動の“つなぎ手”の情
報力・ネットワーク力を高めます。
10年後の千葉が「もっとも創造活動しやすい県」になることを目指します。

<千葉クリエイティブ・クラスター事業>
・CCC円卓会議
「地域を育てるアート」をテーマに、地域住民・アートNPO・アーティスト・行政担
当、AAF2006 関係者の参加による巡回型グループワーク+シンポジウムです。
・CCCフリンジ企画
広報・人材紹介の面で千葉県内におけるアート活動を支援します。

●クリエイティブ・クラスター…NPO、企業、行政、教育機関等の人的交流によっ
て様々な種類の知的生産を活性化するソフト重視型の基盤整備事業です。

<AAF2006>
アサヒ・アート・フェスティバル2006 ~アートでまちを考える・人と人をつなぐ~
アサヒ・アート・フェスティバル(AAF)」は、アサヒビールが全国のアートNPOや市
民グループと協働して2002年にスタートさせたアートの祭典です。「市民の主体的な
参加によるアート・フェスティバル」との趣旨のもと、アートを社会に開き、アート
を通じて地域の魅力を高めようとする人々により、毎夏、ジャンルを越えた多彩なプ
ロジェクトが各地でおこなわれています。
http://www.asahi-artfes.net/

<CCC円卓会議> ■・□・■・□・■・□・■・□・■・□・■
「地域を育てるアート」をテーマに、地域住民・アートNPO・アーティスト・行政担
当、AAF2006関係者の参加による巡回型グループワーク+シンポジウム。

【日程】
●千葉アートネットワーク・プロジェクト Wi-CAN
アートセンター「Wi-CANP」(千葉市)
2006年7月9日(日)14:00~17:00
…千葉大学普遍教育科目「文化をつくる」と、芸術学研究室が中心となって2003年度
から展開されている千葉アートネットワーク・プロジェクト(Wi-CAN)。このWi-CAN
が2005年度からその活動の拠点として千葉市中央区栄町に開設したアートセンター
「Wi-CANP」で、まちとアートの現在について、皆でゆっくりとお話をします。
・パネリスト
神野真吾(千葉大学教育学部) ほか
・協力:千葉アートネットワーク・プロジェクト実行委員会
http://www.wican.org/

●チャレンジセンターLet’sきさらづ(木更津市)
2006年7月29日(土)14:00~17:00 
…木更津駅前の旧そごうビルを再活用したアインズビル内に開設されたコミュニティ
センター。チャレンジショップ等市民の地域参加の拠点となっているスペースです。
・パネリスト
筒井啓介(チャレンジセンターLet’sきさらづ) ほか
・協力:チャレンジセンターLet’sきさらづ
http://www.netb.co.jp

●福祉喫茶「かふぇ・ど・えがお」(銚子市)
2006年8月26日(土)14:00~17:00 
日本で一番早い初日の出が見られる岬として有名な「犬吠埼」にある、福祉喫茶「か
ふぇ・ど・えがお」。少し前まで銚子電鉄で走行していた電車を改装し、障害のある
人が働いています。地域づくりとアートの可能性について話します。
・パネリスト
相原哲雄(特定非営利活動法人 スマイル銚子)
やまぐちくにこ(淡路島アートフェスティバル2006) ほか
・協力:特定非営利活動法人スマイル銚子
http://www.geocities.jp/egaochoshi/

●特別養護老人ホーム風の村内「喫茶アルルカン」(八街市)
2006年10月14日(土)14:00~17:00 
地域交流スペースとして様々な人がおとずれる「喫茶アルルカン」。ガラス張りの店
内から外に出ると、子どもと大人が一緒につくる緑いっぱいの「風の杜ひろば」が広
がります。まちのたくさんの人がつくり出す地域拠点の魅力について話します。
・パネリスト
冨永ゆみ(生活クラブ・ボランティア活動情報センター(VAIC))
黒川紀子(特別養護老人ホーム風の村) ほか
・協力:生活クラブ・ボランティア活動情報センター(VAIC)
 子育て協議会やちまた
http://www.h3.dion.ne.jp/~kazemura/

●船橋商工会議所(船橋市) 予定
2006年11月5日(日)14:00~17:00
…船橋市では、船橋市本町通り商店街を中心に、2004年より商店街NPOの協働による
地域づくり活動が活発に行われています。高校生大学生が企画・発行する地域情報紙
「ふなPICO」は新鮮な切り口で地域を紹介し、好評を得ています。
・パネリスト
延藤安弘(NPO法人まちの縁側育み隊)【予定】 ほか
・協力:10代発・船橋をおもしろくする情報誌-「ふなPICO」
http://youth-media.seesaa.net/

ほか千葉県内各地を予定中。

<CCCフリンジ企画> ■・□・■・□・■・□・■・□・■・□・■
広報・人材紹介の面で千葉県内におけるアート活動を支援します。

①ポタライブ
まちをお散歩しながら楽しむ演劇「ポタライブ」の2作連続上演。
・ポタライブ市川編「うみをまつ」 
 2006年7月15日(土)14:00~
・ポタライブ船橋編「ふねのはなしは、ないしょのまつり」
 2006年7月16日(日)14:00~
②ポタライブの学校
まちの歴史と記憶をリサーチし、パフォーミングアーツ化するポタライブの手法を学
ぶ「学校」。
2006年7月1日(土)14:00~16:00
会場:スタジオカフェ st@rJ 講師:岸井大輔

ほか千葉県内各地で企画を予定中。

■・□・■・□・■・□・■・□・■・□・■
【主催・企画・運営】
特定非営利活動法人コミュニティアート・ふなばし
・・・千葉県船橋市を主なフィールドに活動するアートNPO。1997年より、活動を開
始し2004年法人として千葉県知事認証。知的障害児との即興ダンスワークショップ、
10代20代がつくるコミュニティカフェ・プロジェクト「cafe-3-」等、先進性とフッ
トワークの軽さに定評がある。
「光の庭の子どもたち」(大木裕之)、「God Bless America」(高嶺格)、<収穫
祭>船橋プロジェクト(モノクロームサーカス・飯田茂実)、「フリフリ プロジェ
クト」(三浦宏之ほか ※アサヒ・アート・フェスティバル2005参加企画)等で、
“アートの最先端と社会の最先端をつなぐ”、ユニークなアートプロジェクトを数多
く手がける。コミュニケーション・プログラムとしては、船橋市本町通り商店街振興
組合等の地域商店街とのコラボレーション、「ちばNPOユースフォーラム」「第3回全
国アートNPOフォーラム 船橋セッション」事務局等を担当している。理事長:下山
浩一 http://www.communityart.net

【協力】
Wi-CAN千葉アートネットワーク・プロジェクト
チャレンジセンターLet’sきさらづ
生活クラブ・ボランティア活動情報センター(VAIC)
特定非営利活動法人 スマイル銚子
子育て協議会やちまた
船橋市本町通り商店街振興組合
船橋商工会議所 ほか

【助成】
財団法人アサヒビール芸術文化財団
【特別協賛】
アサヒビール株式会社 

【後援】
千葉県(予定)
船橋市(予定)

【Web】
「千葉クリエイティブ・クラスター関心空間」
http://www.kanshin.jp/ccc/

【お問い合わせ】
tel: 090-6405-1196(担当:蔵本)
mail: jive@zd6.so-net.ne.jp

■・□・■・□・■・□・■・□・■・□・■・□・■・□・■・□・■・□・■・□・■