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オルタナティブ道後★三津
記事一覧イベント一覧
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2011/09/30のBlog
今週末の10月2日(日)18時半より新玉公民館2階において「ダンスのビデオの時間Ⅲin松山」が開催されます。ダンス観察の達人上念省三さん(神戸)をお招きしてダンスの今を語り尽くします。3年目の今年のテーマは「ダンスの贈り方、受け取り方」です。
是非旬な映像と上念さんの的確な解説をお楽しみ下さい。
2011/07/23のBlog
[ 22:14 ] [ ●三津浜アート蔵 ]
今年は、「うみ・やま・まち アートピクニック2011」の一環として、三津浜での花火大会にあわせ、「アート蔵」「鯛や」「木村邸」「atelier coco」「カフェ田中戸」「絵本の店コッコ・サン」連携による回遊型アートイベントを開催します。

スタンプラリーで記念品をゲットしよう~!


三津浜アートの渡し2011
・期日:2011年8月7日(日)
・会場:「アート蔵」「鯛や」「木村邸」「atelier coco」「カフェ田中戸」「絵本の店コッコ・サン」

■アート蔵(13時~17時)
「三津浜アート蔵劇場2011」 
 音楽やダンスのライブ、吟行会、書道、マリオネットパフォーマンス映像展、芝居など多彩な催しを開催します。
参加予定アーティスト 
音楽: ロスコンドロス・ジャニキーズ・多田羅茂隆・南優・福西哲唯・笹田満由・都食堂ダンス: 森岡恵子・水田真子・山田いづみ(大阪)・和泉元守・三好直美 書道:白晃 
芝居: 上松知史 
俳句: キム・チャンヒ(協力:まつやま俳句でまちづくりの会) 
マリオネット:ラブリーノ
映像: 大野太蔵・山内健司 
※090-2786-5304(三好) 入場無料 
■木村邸(12時~18時)
「木村時間」木村邸カフェ&映像展 
珈琲、ケーキ、発泡酒などALL300円
ゆかた着付けコーナー(無料着付けします。浴衣等ご持参ください。)
※ 080-3166-7285 入場無料 

■アトリエ・ココ(11時~23時) 
「ふだん、えをかかないひとたちがかいた絵展」
展覧会とワークショップ
※090-9696-9574(佐々木)入場無料

■鯛や(11時30分~17時)
「三津浜資料館」
鯛飯専門店「鯛や」2階で森家に残る三津浜の昔を知る貴重な資料を公開。
鯛メシは要予約 
※089-951-1061 入場無料 
 
■カフェ田中戸(11時~21時)
「三津でマルシェ」
手作り市を開催予定です。 
※090-6280-3750(田中) 入場無料

■コッコ・サン松山店(10時~18時)
 「暑い夏、お化け屋敷でひや~っとするのはいかが?」 
絵本作家山本孝さんと製作した「お化け屋敷」を体験してください。こわーいですよ~。※089-952-0333 入場無料

~スタンプラリー用紙~
アート蔵ほか各拠点に置いています。
また、下記のPDFを印刷して使用することもできます。
 ↓
2011/07/13のBlog
ちょっと遅くなりましたが、MATSUYAMA MACHI SURVEY 2011キックオフミーティングのレポートです。

7/2 (土)20時から、千舟町のカフェ、 グレイズで開催されました。
参加者は約30名。
ディレクターの岡部修三さん(upsetters architects代表/建築家、松山市出身 東京在住 http://www.upsetters.jp/)をはじめ、コアサポーターの皆さん、ゲストの皆さん、そしてアートプラットフォームえひめ(APE)のスタッフです。

まず最初に、参加者の自己紹介の後、APEスタッフの田中から、本プロジェクトの主旨とアートプロジェクトによるまちづくりの考え方が報告されました。
その内容は、
自由であること(Freedom)、価値を見出すものであること(Marketing)、革新的であること(Innovation)の3つを基本に、それらが「人々の知的感性」に揺さぶりをかけ、愛着、共感、反発、衝突、議論を経て、何かしらの創造の領域へと到達するものであることの説明がなされました。

次に、岡部氏からは、本プロジェクトは一過性のものではなく、継続的に行われるものであり、まずは、街を知り、街について考えることからはじめる必要があるとの説明がなされました。




そして、今後の予定として、
8月中に街のリサーチを行い、その後リサーチデータを整理。
10月29日(土)にリサーチによって浮かび上がる松山市内の活かされていない場所(空きテナント、コインパーキングなど)に、自由な発想で子供たちと一緒にこうなったらいいなを考え、表現するワークショップの開催。
翌日の30日(日)にキーパーソンによるそれぞれの活動や、これからのビジョンに関するプレゼンテーションを通じて、これからの松山を考えていく一歩目となるような交流の場を作ります。
また、一連のイベントを通じて、MATSUYAMA MACHI SURVEY 2011 は印刷物としてまとめられ、商店街はもちろん、旅行者への配布も積極的に行います。

その後、参加者を5つのグループに分け、それぞれに街の課題や関心ごとを話し合いました。

松山の中心部のまちづくりについて、20~30代を中心に熱心に語り合う場として、とても充実したキックオフミーティングになったと思います。

参加者の皆さん、ありがとうございました。そして、これからもよろしく。

※コアサポーターを随時募集中です。→qacoa_labo@yahoo.co.jpまで
2011/06/26のBlog
[ 19:37 ] [ Art Platforms ]
MATSUYAMA MACHI SURVEY 2011
「まちを知る、まちを考える」

■ コアサポーター募集 !!!
MATSUYAMA MACHI SURVEY 2011は、松山のまちのこれからを若い世代が主体的に考えるための第一歩として、みなさんと一緒に作り上げていくイベントです。松山中心街のリサーチ、子供と一緒にまちを考えるワークショップ、松山のこれからを考える公開ディスカッションなどを通して、 ”まちを知る、まちを考える” きっかけを作りたいと思っています。
イベントを通じて、MATSUYAMA MACHI SURVEY 2011 は印刷物としてまとめられ、商店街はもちろん、旅行者への配布も積極的に行います。自分達の”まち”を、より楽しく、より大切に。一人一人のアクションこそが、これからのグローカルな時代の力になると信じています。

MATSUYAMA MACHI SURVEY 2011は、イベントの立ち上げから、企画/運営まで、に関わっていただけるコアサポーターを募集します。

■ 募集要項
対象:大学生、社会人(30代まで) ※一連の活動に参加できる方
応募方法:住所、氏名、メールアドレス、電話番号、所属を明記し、下記にまでお申し込みください。
qacoa_labo@yahoo.co.jp

そして、キックオフミーティングに是非ご参加ください。

☆キックオフミーティング
日時 : 7/2 (土)20時~
会場 : グレイズ(松山市千舟町4丁目6-2 TEL 089-943-5700)

■ 企画メンバー
-プロデュース
NPO法人クオリティ・アンド・コミュニケーション・オブ・アーツ(アートNPOカコア)
-ディレクター
岡部修三(upsetters architects代表/建築家) ※松山市出身 東京在住
http://www.upsetters.jp/
2011/05/23のBlog
うみ・やま・まち アートピクニック in 愛媛の第一弾。
“「山の基地」フィールドワーク”の参加者を募集しています。

杉板のトンネル(空中教室)づくりを中心に、炭焼き、自然観察、植林、食器づくりなど、3つのワークショップと5つの学習をとおして森の恵み、森の役割を体感する、楽しいプロジェクトです。
▼日時:2011年6月26日(日) 午前9時30分集合 午後4時頃解散 雨天決行
▼集合場所:久万高原町物産館「みどり」駐車場(久万美術館下 久万高原町菅生2‐1439‐1)
▼内容:杉板のトンネル(空中教室)づくりを中心に、炭焼き、自然観察、植林、食器づくりなど、3つのワークショップと5つの学習をとおして森の恵み、森の役割を体感します。
▼対象:小学校4年生から中学生(保護者同伴であれば、1~3年生でも参加OKです)。
▼御持参いただくもの
□飲み物、お弁当(昼食)、昼食用ビニールシート
□ノート、筆記用具
□帽子、軍手、雨合羽等雨具、歩きやすい靴(できればハイキング用)
 ★歩くのは10分程度です。体力に自信のない方もご参加いただけます。
▼募集人数:先着30名程度
▼参加費:1,000円(材料費、保険等実費)
▼応募方法:参加者の名前、性別、学校名、学年、住所、保護者氏名、電話番号などをご記入の上、FAX又はメールにて下記にまでお申込みください。
▼申込み先:メール ttoku@mbd.nifty.com ファックス 089-906-6360
▼問合せ先:ttoku@mbd.nifty.com 090‐7582‐6450(徳永)

主催:アートプラットフォームえひめ(AFN TNE QaCoA)
共催:久万高原町 合同会社久万郷 愛媛木材青年協議会
特別協賛:アサヒビール株式会社 助成:アサヒビール芸術文化財団
2011/05/22のBlog
[ 17:57 ] [ Art Platforms ]
チェコアニメ、美術家の山内知江子と振付家、ダンサーの得居幸によるユニットhunbun.coの第1回目の公演「やぎさんゆうびん」が愛媛県美術館で開催されました。
5回の公演で各回とも満員。作品は映像もダンスも音楽も素晴らしく、切なくて、かっこよかったです。
今後が楽しみなユニットです!
2011/05/01のBlog
[ 23:55 ] [ Art Platforms ]
ISSUE(イシュー)


女の子たちが贈る 日常のスキマを
「彩る」「味わう」「楽しむ」
特別な一日

5/3~5/5の3日間
(花屋さんのrelieとアクセサリーのchin-shop)
pm12:00~22:00

5/4は
IRIEオススメセレクト品
http://product-irie.jugem.jp/

chin-shopパーティーアクセサリー
http://www.chinshop.com/

relie 日常にそっと飾れる植物
http://relie-web.com

いとうみく作 焼きたてパンと焼き菓子

作家さんハンドメイドの作品が共同で参加されます

場所は元ベスト電器裏にあるマクロビオティックカフェ「fumikaden」横のギャラリースペースです。

皆様是非みにいらしてください。

2011/01/01のBlog
あけましておめでとうございます。

2011年は1年間のブランクを経て、アサヒアートフェスティバルにアートプラットフォームえひめとして参加です。

どうぞよろしくお願いします☆

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いよココロザシ大学開校記念
アートが紡ぐ素敵な関係プロジェクト

松山市の地理的資源である海と山と街を舞台に、地元や地元にゆかりのあるアーティスト等の参加を中心に、いよこころざし大学の連携カリキュラムとして下記アートプロジェクトを展開する。

★海プロジェクト
・ 三津浜アートの渡し2011・・・三津浜での花火大会にあわせ、「アート蔵」「鯛や」「木村邸」「atelier coco」連携による回遊型アートイベント&ワークショップ
・ 忽那諸島アート行脚・・・「忽那諸島(7つの有人島と22の無人島からなる松山市の離島)」への出前アート&ワークショップと映像制作
★山プロジェクト
・ 久万郷「山の基地」フィールドワーク・・・久万美術館に隣接する山林を大人や子供たちの「創造と交流」基地にするためのプラン作りワークショップ
★街プロジェクト
・ 街・空・間ワークショップ・・・中心商店街の活性化を創造文化とそれを育む建築空間やまち空間のあり方から考えるワークショップ&パネル展
2010/11/21のBlog
[ 17:51 ] [ ●三津浜アート蔵 ]
11月23日(火・祝)の午前11時から午後4時くらいまで

三津浜【アート蔵】を開けます!!

地元のイベント「子規が愛した三津浜を歩こう!古い町並みとグルメ散策」の開催にあわせて、現在、映画撮影のスタジオとして使用している【アート蔵】を開放するものです。

皆さん、是非お越しください。

なお、地元イベントについては以下のとおりです。



■子規が愛した三津浜を歩こう!古い町並みとグルメ散策(タイトル)

・開 催 日:平成22年11月23日(火・祝)午前11時~午後3時30分 雨天決行

・イベント:正岡子規研究家 森慎吾さんの案内による子規の足跡をめぐる旅
※三津浜在住の正岡子規研究者・森さんが子規縁の地を説明しながら
参加者を案内します。
 午後1時40分スタート 集合場所:三津の渡し舟乗場(三津1丁目) 
 参加自由です。

 正岡子規縁の地スタンプラリー(船手組ジュニア協力)
 ※参加無料。三津浜の乗船場・句碑など子規ゆかりの場所を巡る
 スタンプラリー
 参加者の皆様には抽選で三津浜ご当地景品をご用意
 募集数:300名 (空クジ無し)

 三津浜のお好み焼きをメインとする三津浜グルメ散策
※けっこうお得な三津浜グルメ優待チケット1,000円を限定販売配布します。
 午前10時30から先着順に整理券を発行。お一人様1枚限定。
 受付場所:三津1丁目の渡し舟乗場
 限定200名様

 三津浜町歩きマップ配布:参加者の皆様には、三津浜の町を巡る
 散策マップを進呈。
 
・主 催:松山西部地域開発協議会

・協 力:平成船手組・三津浜夢港計画実行委員会・アートNPOカコア
 木村邸を支える会・松山離島振興協会・三津浜中学校
 三津浜地区まちづくり協議会

2010/11/17のBlog
松山青年会議所主催による公開討論会開催に伴う「立候補予定者に聞きたいテーマ」の投票が本日5時に締め切られました。
おかげさまで、「文化芸術環境の制度・法的な整備について、お考えですか?」のテーマが50票を超える投票数でトップでした。
ご賛同いただき、実際に投票いただいた皆様に感謝申し上げます。

公開討論会は下記のとおりですので、お近くの方は是非、足をお運びください。

日時:11月18日(木)19:00~
会場:松山市民会館大ホール

松山青年会議所HP→http://www.matsuyama-jc.or.jp/
2010/11/12のBlog
[ 22:34 ] [ Art Platforms ]
11月28日投票の松山市長選挙に伴い、松山青年会議所主催による公開討論会が11
月18日(木)19時から松山市民会館大ホールで開催されます。
これに伴い、下記URLにて「立候補予定者に聞きたいテーマ」の投票が行われてい
ます。
山積する地域課題の中で、文化芸術振興は常に取り残されていることを危惧し、
「文化芸術環境の制度・法的な整備について、お考えですか?」という項目が挙
がっていますので、是非ご賛同いただければ幸いです。

※下記URLにアクセスして、「⑤アンケートに答える」をクリックし、「文化芸術環境の制度・法的な整備について、お考えですか?」というのにチェックを入れ、「聞きたい理由」欄に理由を記入して、投票。

http://www.matsuyama-jc.or.jp/20101118/index.htm

<提案理由>

1、文化芸術環境の制度・法的な整備について
文化芸術振興基本法(2001年施行)の第4条と第35条では地方公共団体は「地域の特性に応じた施策を策定し,及び実施する責務」を負っているとしています。その実現のために、文化芸術振興条例や指針ないしプラン制定が必要ですが、2007年段階で、全国で94の自治体(内都道府県28)が条例・指針を制定しています。現在、四国4県では愛媛県だけが未整備であり、県庁所在地の松山市も整備されていません。


2、文化芸術施策実行のための体制整備について
①高度な専門性とともに、各部局横断的な政策を必要とする文化芸術政策を立案、実行するための体制の整備と人事配置が必要と考えます。

②また、部局横断的な施策が明快な意思の下で素早く実施されるために、首長部局に文化芸術政策を担当する専門官等を配置する必要があると考えます。


※2010年度に実施された文化庁による「優れた劇場・音楽堂」に対する助成において、アートマネージメントに長けた専任の館長、芸術監督、技術監督が雇用されていることが採択の前提条件でした。この助成を一件も受けられなかったのは青森県と愛媛県だけです。青森県・青森市は個別に高度な文化芸術環境の整備を実施しており、愛媛県・松山市の相対的地盤沈下が懸念されます。
2010/09/12のBlog
「ダンスの明日が見える!」
松山は、ダンスがとても盛んなところ。踊る人も観る人も元気いっぱい。
でも、おもしろいダンスって何だろう?少し立ち止まって考えてみませんか。
ダンス観察の達人、上念さんをお迎えして、旬の映像たちを肴にダンスの今を語り尽くします。

日時:2010年10月2日(土) 18時30分
場所:男女共同参画推進センター(コムズ)5階 会議室5
 愛媛県松山市三番町6丁目4番地20
参加費:500円
申し込み・問合せ:naomi-m@suite.plala.or.jp
090-2786-5304(三好)
主催:アートNPO カコア