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オルタナティブ道後★三津
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2010/08/01のBlog
[ 13:32 ] [ ●三津浜アート蔵 ]
「三津浜アートの渡し」が三津の拠点4箇所で開催されます。

2010年8月8日〈日〉三津浜花火大会併催
11:00~23:00(開催時間は会場ごとに設定)
入場無料
問合せ「アートNPOカコア」090-9778-1298〈田中)

各プログラム
 ↓
<木村邸>
カフェ&映像展 12:00~18:00
会場:木村邸 (松山市三津1丁目11-5)
MENUはALL300円。 珈琲、紅茶、るみちゃんケーキ。
映像:「三津浜百景2003」「三津駅舎2008.7.13」「瀬村製材物語」

<鯛や>
三津浜資料館 11:30~15:00
会場:鯛めし専門「鯛や」2階(松山市三津1丁目3-21)
森家に残る三津浜の昔を知る貴重な資料を公開しています。
入場無料 ※鯛めしは要予約 089-951-1061

<アトリエココ>
ふだん、えをかかないひとたちがかいたえ 展 11:00~23:00
会場:atelier coco(三津浜商店街入口)
普段、絵を描かない人の自由気ままな絵画の展覧会です。
当日もアトリエで絵を描くことができます。 入場無料

<アート蔵>
三津浜アート蔵劇場 13:00~17:00
会場:アート蔵(松山市三津1丁目10-8) 入場無料
音楽やダンス、映像、ライブペインティングなど多彩な催し物を開催します。
プログラムの詳細は以下のとおりです。

13:00~音とダンスのコラボレーション「ブラック・ダリア」出演:〈ダンス)森岡恵子・三好直美〈音楽〉仙九郎・白石伸吾・鎌田耕資・IAN DAWNER・笹田満由

13:30~映像「Magicについて」大野太蔵

14:00~カントリー・ミュージック出演:アコースティック・フレーバー

14:30~錯乱の園 出演:月光奇天烈団

15:00~映像「selfish」村瀬友則

15:30~寸劇 出演:吉松亮 16:00~仙九郎ライブペインティング

16:30~音とダンスの即興狂宴 ダンス:徳永都・宮本舞・森岡恵子・三好直美・月光奇天烈団 音楽オール愛媛メンバー+多田羅茂隆・南優〈香川)

問合せ:090-2786-5304〈三好)
2010/06/21のBlog
「ル・コルビュジエ展」開催記念
APE(エイプ)クリエイティブフォーラム2010
『都市創造と建築、そして芸術文化』


 四国最大の都市・松山市。
しかし、都心部の空間や建築は、その現代性と先進性を欠き、近年の来街者減少の一因とも言われます。
そこで、文化都心 六本木ヒルズ・森美術館の南條館長を招聘し、都市における空間創造や建築のあり方、そして芸術文化の役割についてのフォーラムを開催し、松山の都心づくりを考えます。

期日 :平成22年7月3日(土)14:00~~15:30
会場 :愛媛県美術館講堂(愛媛県松山市堀之内) ℡:089-932-0010
内容 :講演「都市創造と建築、そして芸術文化」
森美術館 館長 南條 史生 氏
参加料:無料
定員 :70名(申込み制)
申込み:氏名、住所(自宅若しくは勤務先)、職業(勤務先)、連絡先(TEL,FAX又はEメール)を明記して下記に申し込みください。定員になり次第締め切ります。
 FAX:089-998-3588
 Eメール:qacoa_labo@yahoo.co.jp
問合せ:090-9778-1298(アートプラットフォームえひめ事務局・田中)
主催 :アートプラットフォームえひめ(APE(エイプ))
共催:愛媛県美術館
後援 :松山市 株式会社まちづくり松山
協力 :森美術館 森ビル株式会社
企画・運営:NPO法人クオリティ・アンド・コミュニケーション・オブ・アーツ(ART NPO QaCoA)
///
2010/06/02のBlog
[ 21:29 ] [ Art Platforms ]
平成22年度カコア事業の1つである愛媛大学文化共生論講義講師コーディネート事業。
今回は、アサヒビール(株)社会環境推進部の根本ささ奈さん。

わざわざ、この講義のために東京から駆けつけてくれました。

最初にアサヒビールさんの企業メセナ活動の理念や内容を紹介。
現在のメセナはこれまでのパトロン型からパートナー型に移ってきているということが強く印象に残りました。

続いてアサヒアートフェスティバル(AAF)についてのお話。
同フェスティバルの理念や実際の活動内容について紹介いただきました。

約70名の学生さんのほとんどは、このユニークでオリジナリティあふれるアートプロジェクトのお話を聞くのは初めてであったようで、よい刺激になったようです。

アサヒアートフェスティバル2010 http://www.asahi-artfes.net/
2010/05/20のBlog
愛媛県松山市に「えひめイズム~感性価値創造ショップ」というところがあります。

場所は松山城のロープウェー駅舎の隣。
ロープウェー商店街の一画です。

このお店は、愛媛の隠れたイイモノを紹介し、購入もできるショップ。
作家性の高い商品がたくさんあります。

松山城の近くまでお越しの折は是非、お立ち寄りください。

URL→http://ehime-esm.jp/

商品紹介→http://ehime-esm.jp/lineup/

2010/05/16のBlog
金沢市で「第1回 金沢・世界工芸トリエンナーレ」が開催されています。
※画像は金沢市HPより転載。

なんと、このトリエンナーレに愛媛・松山出身の藤原絵里佳さんが出品作家として参加しているのです。
本トリエンナーレのディレクターは、金沢21世紀美術館館長の秋元雄史氏。
松山にも二度ほどセミナー講師としてお越しいただたことがあります。

開催概要は以下のとおりですので、金沢に行かれることがあったら、是非にお立ち寄りください☆

=========================================

[名称] 第1回 金沢・世界工芸トリエンナーレ

[テーマ] 工芸的ネットワーキング

[会期・会場]

2010年5月8日(土)~6月20日(日)/リファーレ2F ※月曜日休、ただし5月10日は開場

2010年5月8日(土)~5月16日(日)/金沢21世紀美術館 市民ギャラリーA

[開館時間] 10:00~18:00

[料金] 入場無料

URL http://www.kogei.bp-musashi.jp/
2010/05/15のBlog
みなさまこんにちは!

アートプラットフォームえひめのウエブの「DANCE☆万来カフェ」のブログは一時システム上の問題で休止していましたが再開しました。

愛媛のダンスを中心としたライブや公演情報をお伝えします。 
これからもどうぞよろしくお願いします。

 DANCE☆万来カフェ http://art-platform-ehime.com/qacoa/


(nao)




2010/05/12のBlog
平成22年度カコア事業の1つである愛媛大学文化共生論講義講師コーディネート事業として愛媛大学法文学部高安先生の「文化情報発信の知と技法」の授業に講師として参加した。

 4月14日から始まった授業は今回で4回目となる。今回はパフォーミング・アーツの分野からコンテンポラリーダンスを私が演劇をシアターネットワークの鈴木美恵子さんが担当した。

 法文学部の講義棟の1F101教室にほぼ満席になる約70名の学生さんの前で自分の活動や情報発信の方法について話す。熱心に耳を傾けてつたない私の話を聞いてくれる学生さん。キラキラした目で時折うなづきながらアピールをしてくれる学生さん。
今回の授業であらためて自分の活動を振り返り、時間内にまとめて話をするという経験はとてもためになった。どのくらい思いが伝わったかは分からないが、きっといつかどこかで「あぁ~あんなことやってる人もいたな~自分だったらこうしてみよう」と思ってくれたら幸いである。 (nao)


 

授業後にブログのために写真をお願いする。
高安先生とカコアの田中さん、5月26日の「公共メディアの情報発信」の授業をされる愛媛新聞の武田さん、今回講師を担当した鈴木さん、三好。
2010/05/09のBlog
[ 20:54 ] [ Art Platforms ]
DANCE PERFORMANCE
Ogyaaaaaaaa!!

2010年5月19日(水)&20日(木) 19:30
@DANCE LABO.studio


‘09年秋、京都「初音館スタジオ」にて、合田有紀の呼びかけによりパフォーマンスが産まれました。Ogyaaaaaaaaa!!
アトリエとして開かれたこのスタジオは、様々なクリエイティビティーのご縁が結ばれる場所。
この時、合田の故郷・松山より合田緑と得居幸(yummydance)のデュオ、オランダ・アムステルダムより秋津さやかとAdi Kahanaのデュオ、さらにはフランス・アンジェからビデオ作品の参加もあり、「京都-松山-世界」の交流が産まれました。Ogya!

そして、’10年初夏、さらなるご縁をたぐりよせ、ついに念願の松山公演が産まれます。Ogyagyagya!!
本公演では、昨年の初音館スタジオでのパフォーマンス参加者を母体にしつつ、野村香子(Monochrome Circus)、今村達紀、そしてBREAK DANCEチーム「一撃」のQUICKが新たに参加。
加えて、日本を代表するパフォーミングアーツ集団「dumb type」の音楽を’00まで担当した山中透氏も、音楽制作と演奏にて共演。
ソロ、デュオ、トリオと多彩な形態で、かつ全て新作による2日間の公演!Ogyaaaaaaaa!!

■日時:5月19日(水)&20日(木) 19:30(開場は15分前)
■料金:前売¥1,500(当日¥1,800)
■会場:DANCE LABO.スタジオ
■チケット取扱い・お問合せ:DANCE LABO.
089-945-2344 dance_labo@ceres.ocn.ne.jp
■企画:OK101
■協力:DANCE LABO.、初音館スタジオ(京都)、辻本佳

≪出演≫
奥田軍団(合田有紀、今村達紀、QUICK)/from 京都
Monochrome Circus(合田有紀・野村香子)×山中透/from 京都
秋津さやか/from アムステルダム
得居幸/from 松山 ※5/19のみ
合田緑/from 松山 ※5/20のみ

 ★出演者プロフィールはコチラ

http://web.me.com/hatsunekan.studio
2010/04/30のBlog
4月17日18日の二日間東京の森下スタジオにてアノニマス舞踏会4が開催された。
企画は東京ダンス機構(長谷川六さん)によるもので、4公演16作品が出品された。
その2公演に出演した時の報告をしたいと思う。


アノニマス舞踏会4に参加して 

三好直美

「作品内容と地方の現状」

今回アノニマス舞踏会に初参加をした。作品の数だけその表現があり、作品のコンセプトや身体のあり方がそれぞれ違うことに魅かれた。ダンスの経歴や作品へのアプローチが似通ったショーケースを目にすることが多い中、充分に作品を堪能することが出来た。各自自分の表現に自信を持ち、最後まで最善を尽くすことは当たり前のことだが、他を認め合い、ディスカッション出来る場の必要性を常々感じていた。今回参加してみてまさにそのような場が出現していて非常に収穫があった。

さて今回出品した作品「星空シェルター」は題名の意味するように戦争がテーマだ。それは架空の戦火の下無邪気に戦争ごっこをする子どもの情景を描き、その子どもが徐々にその悲惨さに打ちのめされていくが、ふと見上げた空には星が輝きその星空の果てにはきっと違う未来や世界があるのではないか?という内容だ。言葉にするととても陳腐な感じだが、そのままの作品だったと思う。衣裳のベレー帽(フランス軍)やアルミの水筒を使用し、わかりやすい仕草を動きに多用した。いつも自分にとって新しい表現をしたいと考えていて、身体に染み付いた筋肉の記憶とか、常套句のような動きをなるべく廃して動きを創った。ほふく前進や双眼鏡をのぞく仕草、見えない味方に手を振り、水筒を客席に投げた。投げ返された水筒をキャッチして走って逃げる。後半は水筒のふたを取り飲み干すがもう水筒に水は無く・・・ここまでやるのはやり過ぎだったかもしれないが。ただ子どもっぽいコケッティッシュな表現は自分のなかで新しい方法だったように思う。今後はもう少し観客の想像にゆだねる余地のある作品をとも思うが・・・・

さてこの「星空シェルター」はもともとは昨年地元松山で公演したものの改訂版である。そのきっかけを余談になるが触れたいと思う。私は舞踊家として、作品を創る、踊る、企画する、教える以外にもアートNPO「カコア」に所属しアートと地域、アートと人、アートとアートを結び付ける中間支援活動を続けている。そのカコアでの仲間 映像作家T氏とyummy danceの戒田美由紀と2日間の公演を行なった。併せて映像作家T氏とこの10年間で創ってきたコラボ作品を映像展として上映した。場所は「アートステーションおいでんか」以前銀行だった建物を整備し「アートプラットフォームえひめ」として地元のアートNPO3者と合同で運営する。「アートプラットフォーム」と言うと横浜、金沢、神戸などが有名だが、アートを市民に拡げ、アートに関わる人が日常的に交流でき情報が集まる開かれた場所を目指したものだ。この「アートステーションおいでんか」で数々の企画を実現した。その1つが今回の「星空シェルター」だった。実績をつくりやっと市民にも認知されてきたところだったが、不況の波は地方経済にも激しく押し寄せてきて銀行から使用の許可を得ることが出来ず今年3月末を持って閉館となった。最後は創造都市論の第一人者佐々木雅幸氏を招聘したシンポジウムだった。今後は新しい街中の拠点を探し、民間としてできる「アートプラットフォーム」を進めていくことになる。

かなり余談になってしまったが、今回アノニマス舞踏会に参加して多くの刺激を受け、様々な人とのコミュニケーションの大切さを感じた。自分の表現を探し続けることをあきらめない。人と関わりを持ち、それをやり続けることでしか結果はでないのではないかと思う。

20数年前長谷川六さんと出会って「DANCE WORK」の編集のお手伝いをさせていただき、今の私がいる。感謝したい。

(nao)

2010/04/17のBlog
今年もやります、引札展!! 

4月24日(土)、25日(日)、29日(木・祝)

 「三津の明治 木村の明治物語」
 ~本物の明治がここにあります~
昨年未公開分の引き札はもちろん、
今回は木村邸で見つかっている明治の資料を一挙に公開いたします!!
本物の明治の風を感じてください。

木村邸 http://www.kimuratei.com/

アクセス http://www.kimuratei.com/cat6/
2010/03/14のBlog
このたび、創造都市に関する松山市では初めてのフォーラムを開催します。

申し込み制となっていますので、氏名、住所(自宅若しくは勤務先)、職業(勤務先)、連絡先(TEL,Eメール)、交流会の出欠を明記して下記に申し込みください。定員になり次第締め切りますので、お急ぎください。

 Eメール:qacoa_labo@yahoo.co.jp


 なお、本フォーラムで基調講演をされる佐々木雅幸氏は、大阪市立大学都市研究プラザ所長、NPO法人都市文化創造機構理事長などを務められる創造都市推進の第一人者であり、日本における創造都市概念を広めた草分け的存在です。
 50万人を超える人口を擁する松山が今後、都市として持続的な発展を遂げるための極めて重要な示唆に富むフォーラムとなるでしょう。
 また、本イベントは、アートステーションおいでんかの閉館日に最後の企画として開催いたします。

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APE(エイプ)クリエイティブフォーラム

テーマ:創造都市・松山の可能性
日時 :平成22年3月25日(木)19時~21時30分
会場 :アートステーションおいでんか イベントホール(松山市大街道1丁目3-1いよぎん南ビル)
参加料:無料
次第:
19時 あいさつ(趣旨説明)
19時10分 基調講演「創造都市・松山の可能性」
大阪市立大学大学院創造都市研究科教授 佐々木雅幸 氏
20時10分 パネルディスカッション「創造の拠点・アートプラットフォームえひめへ」
 コーディネーター:徳永高志(QaCoA理事長)
 出演:AFN、TNE、QaCoA、佐々木教授、
21時10分 報告:APE(エイプ)の今後について
21時30分 交流会(@ギャラリー、参加費1,000円)
22時30分 終了
定員 :50名程度
申込み:氏名、住所(自宅若しくは勤務先)、職業(勤務先)、連絡先(TEL,Eメール)、交流会の出欠を明記して下記に申し込みください。定員になり次第締め切ります。
FAX:089-998-3588
Eメール:qacoa_labo@yahoo.co.jp
問合せ:090-9778-1298(アートプラットフォームえひめ事務局・田中)
主催 :アートプラットフォームえひめ(APE(エイプ))
共催 :㈱まちづくり松山
後援 :松山市
助成 :(財)アサヒビール芸術文化財団、(財)文化・芸術による福武地域振興財団

<創造都市とは>
市民の創造活動の自由な発揮に基づいて、文化と産業における創造性に富み、同時に、脱大量生産の革新的で柔軟な都市経済システムを備え、グローバルな環境問題や、あるいはローカルな地域社会の課題に対して、創造的問題解決を行えるような『創造の場』に富んだ都市である。 佐々木雅幸著 『創造都市への挑戦』

佐々木 雅幸 (ささき まさゆき) 氏 略歴
1949年生まれ。金沢大学、立命館大学を経て、現在大阪市立大学大学院創造都市研究科教授。文化経済学会<日本>会長。著書に、『創造都市の経済学』(勁草書房 1997年)、『創造都市への挑戦』(岩波書店 2001年、2003年度日本都市学会賞を受賞)、『創造都市と日本社会の再生』(公人の友社 2004年)など多数。
2010/01/27のBlog
昨年6月よりオープンのアートステーションおいでんか(松山市大街道1丁目3-1いよぎん南ビル)は、所有者との賃貸契約満了に伴い、3月25日に閉館いたします。
 当館は、㈱まちづくり松山と文化芸術系NPO3者との協働により、来街者案内、休憩所、アート情報コーナー、トイレ、貸しベビーカー、ギャラリー、ホール、会議室、演劇練習場等を有し、月間 名もの市民の皆様にご利用いただいておりましたが、このたびの閉館に伴い、これらサービスを中止せざるを得ないことを深くお詫び申し上げます。
 また、閉館後も街中でのこれらサービスを展開すべく、移転先を探しておりますが、非営利事業であるため、支援いただけるビルオーナー等を求めています。
-記-

1.アートステーションおいでんか閉館のお知らせ
 閉館日時:平成22年3月25日(木)21時
 問合せ :㈱まちづくりまつやま(担当:阿部)089-998-3533

2.移転先支援者の募集
 移転先として引き受けていただけるビルオーナー等を募集します。
 場所候補:大街道・銀天街またはその周辺、中心市街地内
 必要坪数:70坪程度(1階を含む数階)
 仕様 :休憩・情報コーナー、事務室、会議室、演劇練習場
 問合せ :NPO法人アジア・フィルム・ネットワーク(福岡)℡089-934-0310