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四万十川国際音楽祭
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2010/05/23のBlog
[ 16:29 ] [ アート ]
5月23日(日)

中村交響楽団と高知交響楽団との合同演奏会をします。
曲目は
ショスタコーヴィッチ:祝典序曲
ホルスト:惑星より「火星」「木星」
ドボルザーク:新世界より
総勢90人の大編成のオーケストラですので、見応え、聴き応えあると思います。

そして、未来の芸術家を育てる講座もスタートしました。
子どもたちの目は、きらきらで「きらきら星」を練習しています。

twitter.com/40010yy
2008/08/09のBlog
[ 18:13 ] [ アート ]
中村交響楽団の演奏会が終りました。
今年は創始者の生誕100年でもあり、ゲストもビッグ演奏家にお願いしました。
ウィーン・フィルのライナー・キュッヒルさんです。
私たち田舎のアマチュアとは世界が違いますが、団員一同【清水の舞台から落ちる】覚悟で行いました。
期待と興奮の連続・・・そして大成功!!
あの興奮はまだ続くかも。
多くの皆様方にお世話になりました。心から感謝しています。
2008/07/11のBlog
7月11日(土)
今年も7月末から始まります。
7月27日(日)オープニングコンサートは「中村交響楽団&ライナー・キュッヒル」特別演奏会です。
そして8月24日(日)は坂田明と「役立たず」にあり方について(四万十版・其二)です。
スタイルの違うコンサートが7月8月と楽しみです。
そして秋には「スクールコンサート」とあります。
今年の夏休み、もし時間がありましたらどうぞお越しください。
2007/09/09のBlog
[ 23:16 ]
9月9日
「四万十の音はどんな音だろう?」と色々話し合い、サウンド・ウォッチングを重ねてきました。アンケート調査では、四万十川の音が一番多く、祭りの提灯台の音、せみの声など様々な回答がありました。思いがけないような「音」もありました。
そして終盤に入り、あらためて「四万十川」へ出かけました。
今日は釣り船に乗り、風に乗り、波にゆられ、、、
船で寝転びながら聞く音は、どのように表現したらよいのか言葉が見つかりません。
どんなに昔より汚くなったとはいえ、四万十川は清らかで、その流れる音は魅力的でした。でも、録音をすると少し「平凡」になります。
ビールも音もなんと言っても『生』がいい。
この音は、ここで肌で感じながら、聞くのが一番です。
2007/05/22のBlog
昨年6月からスタートしたジュニア・ヴァイオリンアンサンブル講座の第1回の発表会を27日(日)に行います。
16名でスタートしたジュニアは全くの初心者ばかりでした。
途中、弓の破損などありましたが、1年間よく頑張りました。
まだまだ未熟で聴きながらもハラハラする場面もありますが、本当に拍手を送りたいと思います。是非たくさんの皆さん方に聞いていただきたいと思います。
小学校2年生から4年生までのアンサンブルは『大きな栗の木下で』と『トンボのめがね』小学校5年生から中学3年生は『大きなフル時計』などを中村交響楽団の皆さんと一緒にアンサンブルを、また全員で「きらきら星変奏曲」を。
そして一人一人のソロもあります。
19日リハーサルをしましたがみんな緊張でカチカチになっていました。
どうか、本番では少しリラックスしていつもの演奏をして欲しいと思います。
yana
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